【足などの硬い爪や厚い爪に最適】と表示してあるので　一丁買ってこーー

じいさんの足の爪が硬くて　その上巻いているようで　普通の爪切りではなかなか挟めない　

きのう買って来たところなので　しゃ～ない切ってやろかあ・・・手👋の爪は簡単に切れた

問題の足👣です。　片方はどうにか切れて　もう一方の足　あっち向きこっち向きと

エテのいいように向いて切って行ったが　そう簡単には切れないのが親指の爪です

　　えいッこらッと　力を入れて切った　　あれ・・なんか感じが　ちゃうど・・・

親指の先から血が出て来た　「あれまん身も切ったわ・・」「う・・ん何んか痛てえなぁと思た」

「きれいな赤い血やわ　こんな先まで血が通ているんやし　上等や」「・・・・・」　

きのう・・・いや　おとといになるのか　あまりにも日の経つのが早くて・・・

雪が舞った時だから　さきおととい（月曜）になる　その日は宮川エッグへ向かった日です

上野木の交差点あたりから　すぐ前に軽トラが走っていた

玉置からあの直線　５０ｋのところを４０で走っている　しばらくして大きな配送の車が　２台

追い越して行った　凄い音です　そりゃ追い越すでしょうよ　４０Kで走っているんだから

後ろを見たら　車🚗が数珠つなぎです　　わたしは軽トラのすぐ後ろだったが　追い越すつもりは

ないのでずっと付いて走っていた。

軽トラのおじさんは時々　センターの線の上を走ったり　しながら　🚙あれはワザとか　酔って

いるのか分からないが　私の後の車数台が気の毒に思ってしまう

軽トラは宮川エッグ手前の山側へ入って行った。　やれやれ😥

牛豚ミンチ肉を買って来ました　玉ねぎと炒めて味を付けました

一回分ずつに分けておくと後がやりやすい・・・ので

２００グラム強にして分けたら　七つ出来ました。残りは冷凍にしたらイイわ

長い事作ってなかったので　初めの試作品これは、、じいさんに　あ～っケチャップが無い

じいさんはこういうモノは　あまり好まないと思う　文句があるなら　えっー自分でえっー

と言いたいが　知らん顔しておこう

お好み焼きのソースで間にあわそう～　

自分のは　丁寧に　量も少しだけ多めに。。。

あとの二人は帰って来てから作ることにしましよ　もしかして要らんと言うかもしれないし

きょうの感想はハンバーグのように練らないから　肉の粒粒感が　まぁ～なぁ気になるんや

煉ったハンバーグは美味しい　　感触がちゃうわ　

こう寒いと　家に閉じこもって　クイズ番組を見ながら　時々洗濯機の中のモノを見に行き

脱水したり　時間を置いて干しに行き　半乾きのモノを取り込んで　乾燥機に入れて

またテレビを見て　時間になり　乾いた衣類をたたんだり　そんなことでも　していないと

外は寒いし　しょーーがない。

そろそろ　晩ごはんのことも考えんならんけど・・・・明日は肉屋へ行ってミンチ肉を買ってこうーー

ほんとは　でっかいハンバーグが食べたいけど　あれは作るのも焼くのも難しい

レトルトのハンバーグは食べられない　口の中に入って行かない　どうしても食べられない

ずいぶんと昔に　テレビで食用のミミズを使うとかなんとかで　どうせ当時はハンバーグには

手が出ない時代だったので　食卓にはのらなかったけど　（その番組に美川憲一が出ていた）

そんなこと聞くと　おぇ”っと吐き気がしてくる　　　明日は仁保の肉で

ミンチ肉を玉ねぎと炒めてオムレツにしようと思う。　若狭町の食堂はハンバーグの持ち帰りは

残念ながら　いつからか止めたようです。　

あそこのなら　自家製であるから安心なのです。　スーパにはたくさん手作りハンバーグとして

でては　いるけれど　買う気にはなれない。何が混ざっているかと考えてしまうのです。

ハンバーガーもアカん。。。困ったこっちゃ

　M子さんから　酒粕を頂いた　どっしりとした　ぼっとりとした酒粕　粕汁もいいが

甘酒を造ってみようと思い　前々ずっと前に古びたノートに割合が書いてあったはず・・・

流しの引き出しにありました～酒粕を何グラムに　何々を何グラムやっぱり書いておくもんです。

いろいろ書いてあります　さわらの酢漬けや　炊き込みご飯の割合、ドレッシングの割合など

さわらの酢漬けは大阪の津田さんに教えて貰ったものでした。

津田さんは会社の中で料理をしていました。　もう旅立って何年になるのかしら

鯛を持った写真は額にいれてマリーナの事務所に飾ってあります。

酒粕の話に戻りますが　この甘酒はとても美味しいです。　

酒粕にもよるのか重みのある粕です　自分で造って言うのもなんやけど　旨いんやわホンマ

孫ボンがデカいタイヤを　友達が勤めている湯岡の自動車屋へ運ぶのに軽トラックで

土曜日に行って欲しいと　先日から言っていた。

了解の旨　知らせたところ「かあちゃんミッション運転できるん？」と・・きた。

昔は軽トラックしかなかったわ、　乗用車に乗りたくても　軽トラ一台しか買えなかった。

そして　当時はミッションしかなかった。　自動車学校もそうだった。　
　　

山田さんと言うマリーナのお客さんが　車を移動してもらうように　お願いしたら

「あ・・ちょっとキーが付いているので移動しておいて～」　ということで「はいはい」と運転席へ

乗ったところ足元を見て　えーっなんや　この車は　と言うのが今のマニュアル車　

初めて見て驚いた。　あれから何年経つのかなあ　勘定できんくらい前のことだった。

友だちの旦那さんは今でも　ミッションしか運転できないらしい。　そのほうが安全ですが。

中国の医師が亡くなった

コロナウィルス感染症の発生を初めて発見したが中国政府の口止めにより十分に対処できなかったと

暴露した現地の医師が結局亡くなった・・・とニュースで知った。

２月５日に武漢から帰国の邦人が

やむを得ない事情で１１人が帰宅したというのも　政治がらみかも知れない。理由は明かされていない

ネットでは大騒ぎ。　やむをえない事情とはなんだ！　何処の誰だ！とことん調べてやる！・・・など

雪　ゆき⛄の予報があたりました　これが冬です　普通の冬　除雪が要らないので助かります

空は灰色・・心も・・と言いたいが　こんな天気、我慢しなくちゃぁーーいい日もあるっと

信じて頑張って生きよう

マリーナの事務所のリフォームも完成したようですね

イベント情報マリーナ日記（成美記載）に出ています。

車の６ヶ月点検に行ってきました

買ってからもうじき　１０年になるかも知れません　ずっと６ヶ月点検はしています

遠乗りをしないのでバッテリーがチョット弱いと言われるのは覚悟です。

市内をくるくるとしか乗らないのですから　それで帰って来てからアイドリングを２時間ほどした。

アイドリングでもゆっくりではあるけれど充電をする・・・と書いてありました。

遠方ーー？行くところないし、自慢じゃないけど誰にも負けないない方向音痴やし

だから遠い所は一人ではいけないし　

若かった時に京都市左京区山端大塚町５－２４へひとりで運転して一度だけ行ったことがある

一人で行ったことは大仕事だったので住所も覚えているのです。むかしむかしのお話しです。

タイヤもまぁ～今のところ雪も無いので　大丈夫ですがぁ～次には～というようなことですが

次にと言っても　免許返納とならへんか心配です。

車を買うより　タクシーで用事をする方が安く付くと言う

車代金　保険料　、車検　燃料代などを考えるとそうらしいが　　今、チョットという時には

不便なんだよね　　認知も自分では気が付かないので　傍から言ってもらわにゃ～（遠慮なく）

自分より年上の人が車の運転をしているのを見ると　勇気がわいてくるのです。

１０歳も上なら　もうルンルン気分になりそう　まだやまだやあの人の歳まではまだや・・・と。