「玄関に桃の花をおいてきました・・」とメールが入っていました。
普通の花とは違って枝が木であるので 固くてどのように花瓶に差したら
良いか分からなくて、 それが幸いで こうしかできなかった。と
言うことにしたら良い。
どちらを向けたら良いのかも無知なものであるから、イイ理由になる
綺麗だと云うことは こんな私でも 充分にわかります。
春です春です。
ここ数日は ちょうど年末のように一日、一日が 貴重である、
四月一日がマリーナ開きであるので 私は今月29日に材料の買い出し、
そして 30日には 材料を切ったり、削ったり、はつったりの 段取りの日、
そして 31日には 大鍋に猪汁を 炊き始める その日の内に
仕上げてしまう どうか~どうか~うまくいきますように 👏パンパンアン。
そして 当日は 再び火を入れて 熱つ 熱つ、、の猪汁を皆様に
「どうぞ~お召し上がりください・・・」というところ。 ハテ?才能有りか、才能なしか、
みなさまぁーーー私かあちゃんが味覚音痴になっているかもしれません。
気を付けて お口に運んでくださいませ、マセよ。\(◎o◎)/!
つい、さっきのブログで、 義姉も分からん、ウチも分からんと言っていた植物は
なあ~んや よう聞いている 「アロエ」だった。
アロエなら アロエヨーグルトやアロエクリームなどと 聞いてはいるいる。
あれから、義姉は保育園に勤めている娘にわざわざ聞いたそうな、
そして、「アロエ」と言われて 「ホンマや!」で終息?,収束?。
結局は ど忘れ やったというこっちゃ、 ふたりともすっきりしたな。。。と。
サボテンの種類を探しても無いはずや、 モノが違うんやもん。
このうえない殺風景なウチの玄関、入って左側
こちらは入って右側
押し入れなどに入れてあるコマゴマ物を置くための棚を長男に作ってもらった。
いざとなると高級品などはないが 棚、相応のモノをちょっと並べてみた。
うんうん 私かあちゃんにとって色々と思いのある品・・・である
たいていのモノは断捨離してしまってあるから これで充分
この植物は・・・えーーっとなんて言うんだったか?
義姉に電話して聞いたら「医者いらずの事か?」というようなことで
義姉もほんとの名は分からないようで「なんじゃろ~」と唸っていた
そこで おおさわな事だけど 小学校の植物図鑑で調べてみたる・・・ということで
電話が切れた。
今頃必死にページめくりめくり探していることだろう。
脳の活性化でそれも良かろ、、と勝手な事思ったりして待ってみよう
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しばらくして📞が掛かってきた「あのなあ~サボテンの種類やおもて見てみる
けど、それだけが載ってないんやんけ、、
あれは、ばあちゃんも好きで 何にでも使ことったわな。。。」 という訳で
今のところ 正式名は ?????であります。
これをくれた 加尾の あのオッちゃんに会った時に聞いてみよう。
マグカップには ちいちゃな花でも差そうかと おいておくことに。
この硝子ビン 覚えているかなぁ 若狭町のガレージセールで買ったもんです。
可愛らしくてすぐに手が出ましたよ。
なにを入れるわけでもなく 置いて観ているだけで 懐かしいんや(^^♪
自分のブログをあけてみて 日の経つ速さを感じる 四日間もサボっていた。
ネタがわいてくるときには、どれから書こうか迷うくらいなのに
ここしばらくは( 沸く、湧く )ものもなしなり・・・である。
おとといは マリーナ開きの案内状をたたんで封筒入れをしたけど
宛名とお名前を見ながら 📪 あれれ ✉・・・っと
この人は どんな顔の(^^♪)方だったか?
いやいや、まだ お会いしていないわ。 いや、、会っているかも。。
いつだったか、魚をさばく場所で 「初めて会いますね・・・」と言ったところ
「いいえ おかあさん 事務所で会いましたよ」なんて言われた事も
あり、、見るたんびに 感じの違う時もあり 、喋ってみなければ覚えられない
ようなことで、、
ウチくらいになると 若い人は皆、、同じに見えるという のも分かる。
分かることだけが 分かるから マシ。
12日の夕方 一つあるものが足りなくて え~~~どうしょうか?
「行ってコ」 とママストへ向かいしな 駐車場を横切るときに
西の方角を見ると「おーーー素晴らしい」とデジカメを出し撮った。
ほって、一分もしないうちに 表情が変わってきた。
晴れた後の いちにちの終わりが綺麗だわ、感慨深いものがある。😢
デジカメではなく 時たまスマホで夕焼けを
撮って KIYOさんに送信することがある。
今回は「いつもと違う角度」 だと分かってくれた。
殆んどはマリーナの事務所前から撮るので。。。📷
ようまあ――観察しているんだと驚いたよ。。甲斐があると言えるね
このような人は。。
10日に文化会館で小浜市の芸能祭があり 割り当ての入場券があったので
初めて見に行った。
行ってみると小浜市もちっとは広いのか 知っている お顔さんには
出会うことがない。
・・・というか年齢も行き 顔も変わって来ているので分からないだけかもしれない。
市長さんの挨拶などがあり、 役員さんの普~~通の挨拶の後
各地区の芸能発表になり、 薄暗いところで デジカメではウマくは撮れないけど
試しに撮ってみた。
自分も婦人会時代には なんじゃら三度笠、とか少年白虎隊とかを
踊ったこともあった、、、と懐かしく思った。
九十歳の おじいさんが股旅姿で 踊っていて感心した。
片足を上げて ワラジの紐を結ぶ動作など とても普通ではできない。
靴下を履くのでさえ、おっとっとーー 片足上げてはなかなか・・・である。
気力、、きりよく、 やる気、やる気””””と誰かに言ってやりたいが~
むかし事あるごとに 子達に 「やる気や、やる気ーー。やる気のねぇえモンはアカン」
と言ってたあなた様に のしを付てお返しいたします.
そうそう最後に思い出したわ、あの時分、子供に「走れ、走れ、とにかく走れ、
何するにも走れ、、、」と言ってた、アンタ、「とにかく歩け」🏃
終日ネンネしてないで
日記ではないので ブログも度々はネタもない。
ネタ元の 旦那おっさんはまだ起きてはこない。
今年度は地区で7~8人の方が亡くなり きのう、おとといもお通夜、告別式があり
最後の別れをしてきました。
生まれたからにはイツかは こうして逝かなければならないのだと
思いながら 自分の時には 本当に知っている人が何人 別れに来て
くれるのだろうと考えていた。
私がこの家に来た頃 おお祖母さんが86才だった。
この、おお祖母さんは若い頃は綺麗な人だったんだろうと思った。
シッカリした人だと 何人もの人が言っていた。
「わたしゃ、死んだら、この家どうなるんやろーーー」と
とても心配していた、 しかし代々300数十年と今迄 続いていて誰かが
そのとき時に家を守っていたのである。
今日、9日の月命日の人は 明治42年7月に亡くなっている人で
線香を立てて拝みながら どんな人生を送ってきた人なんだろうと
知らない人ながら改めて思い起こした。南無妙法蓮華経・・・
きのう3/6のひとり言を読んでくれた読者さんが、、旦那おっさんの薬を
かあちゃんが管理してやったらぁ~ちゅうような、無理難題を・・・・
そんな甘い事していたら廃人同様にーーーだ。
この間 大きい爪切りを持って来て
「爪を切ってくれんこー」 と
「ツメ~↗ぇ。。。。そんなん いちにち中 暇にしているんやから
いちにち一本ずつでも 運動に切ったらええやん」 と放っておいた。
それから、数日後のおととい
「ホラっ こんだけ伸びてきた」 といい👣足指をピクピクさせて見せる。
本当に 親指の爪だけが特に伸びている、他の四本はなにも伸びて
いない 丸坊主で、どゆこと??
「これくらい切れんのけーー」
「腰が曲がらんさけ~~痛とおて」 と 何かと腰がいい草である。
しゃあぁ、ない(ホンマは嫌やけど)
大きいしっかりした 爪切りでも 両横に爪が食い込んでいるために
モノがなかなか挟めない、、 たとえ失敗しても痛いのはそっち持ち、
思い切り押し込んで 切ったら バキン と切れた。
パッチンとか プッチンとかの可愛らしい音とチヤウのやでバキン!!やで
身もついでに切れたかも知れんと思ったけど
顔を見たら 仙人のようにすまして上を見ていたし 「痛いっ」とも
言わんかったから 大丈夫だったよう。
ちいちゃな子供なら可愛いけど 何処から見ても感覚的に
冷め(醒め)しまう 爺さんや。(~_~メ)
掛かってきたのを自分の携帯であっても取るということは殆んどないが
掛けることはある。
勝手きままな電話ではあるが 家には特に支障はない。
・・・という旦那おっさんであるが きのうは「森松建造です。薬をください」 と
常に飲んでいるらしい薬をかかりつけの医院へ電話をしているが
「ふん、おーーはぁ、 そうけぇ、 よ―行かんわナ・・」
たぶん薬をだすには診察をせよと云うことなんやろ
「腰が痛とおて、どないもならん、痛とおて あかんのやわ 」
今回は出すけど次は必ず診察するようにということなんやろ。。。
「よー行かんというて 薬はどうするん?」
「貰おてきてくれ」 ということなんで ウチが行くなら乗せて行くで
診察してもらったらええやん」
「いやーいや、 ええわ、」と言いながら、そんな時は腰をさすっている
つまりは、行くとなると 顔も洗い着替えもし、ちっとはシャンと
しなければならない、というのが面倒なんやろ。
一回に28日分の薬、 旦那おっさんの棚を見てみると
3袋おいてある なんじゃこりゃ、 約三カ月分
ギョウサン残っている、、、
何種類かのうち飲むのがどうも片寄り(偏り)しているようだ。
何かの薬が 「残って来るんや」
残って来るって、、飲まないさけやろ、、そりゃ~よう、効くことやろ
絶対に忘れず 飲むのはアレ🍶🍺
忘れヘン これだけは 絶対に。
足腰がどうとかこうとか言うけど、コップを持つ左手が👋使えるんだ。
酒は一滴もダメだと 言われているのに守れないのだ。
聞く耳👂は持たない。
若い頃は何かと講釈を垂れていたんだから 。
聞く気がないのだから好きにしたらエエ。 今更。。。どうってことはない。
重たい荷物が届いたので 誰かまたまた 何を注文したんかと
荷物に貼ってある小さな々(p_-) 字の宛名を見てみると 「ウチにや~」
「はい、美知子さんにです。」
はてはて??よく見れば 奄美からの砂糖きびざら でした。
そうやわ だいぶ前にネットで注文して貰っていたんだった。
その時分には三月にならないと出荷出来ないと云うことだった。
ので、、、すっかりと忘れていた。
二年前に購入した分が残っているので まだまだ足りています。
1キロ入り25袋のきびざら 量的には何年も持つだろうけど、ちょこちょこと
大きなネズミさんが来て👧 引きずって行くことだろうから余分に確保。
白砂糖を摂取していると胃や腸の何やら運動が停止するという
「糖反射」と呼ばれる現象らしい。
糖反射は1時間以上も続き、後から入る食物も、糖反射が解けないうちは
未消化のまま胃内に停滞するという、難しい事がおこるそうです。
なにせ、白砂糖はやめた方が良い。
きびざらはミネラルがたっぷりあるが白砂糖は化学処理して、して、
栄養はゼロだという。
栄養よりも 毒のほうが もっと怖いよーー。
考えてみたら変やな 処理してしまくって 手間がかかっているのに
なぜ、、白砂糖のほうが凄く 安いん??