初めて聞く名前です ボイズンリムーバーって。
私母ちゃんが足を蜂に刺された事を知ってくれた京都の
アキラさんからラインが来て このボイズンリム―バー
というモノを教えてくれました。 これです↓
種類は幾つか有るようでフランス製か何処かだそうです。
(´Д`)余り良くない(+o+)が日本製もあるそうです
高さ8センチ程の品だそうです
刺された箇所に すぐ あてがって毒が廻るまでに吸い出す
・・と言う事らしいです
皆さん お出かけの時に持って行くと良いかも知れませんね。
アキラさん気にかけて頂き有難うございます。
晴れが続いている間に 冬のモノと夏のモノと入れ替えを
している最中のこの頃です
炬燵に使っていた布団やカバーなど毛布も その一つです
初めの内はコインランドリーも考えたけれど 果たして
分厚いモノですから乾燥がウマく出来るだろうか
長時間乾燥しても しっかり乾くかも心配 持ち帰って再度
竿に干し直したりするくらいなら身体も まだイマイチなので
クリーニングに出した方が得かナ 料金と体力とを考えたら
その方がイイと思い まずは先日5品のモノを出しました。
押し入れに終う時は 誰の布団か分かるように カバーを
掛けたら白布に名前を書いて しつけ糸で閉じて置きます
終う時には覚えていても 夏になり~~秋風が吹いて来る
時分にはすっかり 冬布団や毛布の事が 思い出せなくなり
どれが誰のか?はて?はて?となるに違いないのです。
だから記入しておくのです。
毎日使うタオルも色別にしてあり じいさんのタオルは
二カ所に名前を書いてあり 皆それぞれ置く棚も
決まっています。
長男はオレンジ系 祥希のは水色系 私は緑系で
じいさんのは広告入りのタオルで 小さな事ですが
ここで 自分なりに無言の差をつけてあるのです。
人のタオルは絶対に使いません。(~_~;)
晴れの日が続いていましたが もう雨が降るのか☂マーク
が多くなって来ましたね 畑をしている所は「雨も要るんや
と言っていました。 そらそうですね
大自然にお任せですが 程ほどの 空模様でいて欲しいね
(雹ひょう)などは御免こうむります。穏やかに願います
世界中 平和になりますように・・・一人ひとりの心も
平穏で居られますように・・・
泣ッラに蜂 弱り目に祟り目 踏んだり蹴ったり と
言うけど 暖かく 暑くなって来る季節 気を付けて下さい。
・・・・・・
と言うのはウチは 泣きッラ(骨折)の上に この履物つっかけ
を履いたら チクッーー痛てぇ 何じゃこりゃ つっかけの足を
掛ける内側左上に おおかん蜂が くっついていたのです。
キンカンがあったので いちにち中 塗りたぐっていました
針の穴がはっきりと見えました。
いちにちのしょっぱな これでした。
しばらくすると赤く 腫れて来た。 これこそ泣きっらに蜂です
いちにち前には 勝手口から小鳥が入って来てあっち飛び
こっち飛び 玄関の方へ飛んでいき 戸に体当たりしたり
壁にぶつかったり 最後は開けた戸から出て行きました。
寒い時期は開けた戸でも 閉めるクセがあるけど
こう~暖かいやら暑いやらになり 戸を開けっぱなしにしてしまう
そこから 鳥や蝶なら 良いけど 蜂や 猿は困りものです。
大きな猿が座敷から出て来たことも有りましたね
急ぐことも無し のしのしと歩いて玄関から ウチを横目で
見ながら 出て行ったなあ・・・あの時は。
皆さん 靴など履くとき 気を付けて下さい。
ウチは キンカンのお陰で 足の腫れも痛みも治まりました。
きのう半日「ロクな事あらへん」と 呟いていました。
きのう郵便受けに 何処かの業者から
不要のモノを引き取る(内訳は記入してある)旨の
チラシが入っていました
あらら これはどうか 交換して不要になったブルーレイは
持って行ってくれるのかな?
長男も 要らんヤツあるんで どうしようかと思とったと
言う。
出して置こうか?
出したモノに配られたチラシを貼っておく
ようにとなっていました
アカンかったら置いて行くやろうと それと前に
不燃物の日に
金物類ででフライパンを出したら 取り置きされて
いました。なんで? 持ち手に硬いプラが付いているからかな
じゃあ次回は埋め立てに出そうか など考えていた処です
今日の収集してくれる業者に出して置こうと・・・・出した。
九時まえ にトラックが来ました
家からそ~っと見ていたら 持って行ってくれました。
良かったーー 小浜市深谷のゴミ持ちこみ場まで行かないと
・・・など考えていましたが これこそタイミングが良かった
他に錆びた鎌もハサミも入れておいた。 ありがとうです
長らく庭の草も確認していなくて 庭を見るのが恐いです
まだ雨が少ないので どうか草の伸びしろも少ないようにと
どきどきしながら 祈っていました
いい天気過ぎて 有り難いですがぁ
お日さんの光で樹木や 家の影がはっきりと見えます
それよか 草は? 草はどうなん?
やはり雨が少ないので ところどころに生えてはいますが
目立つほどでもなくて 安心しました
紅葉も大きくなっています
長男が生まれた時に苗木を植えたモノですが
長男はいったい 幾つになんたんかな?えーっ恐ろしくて
年齢を確かめる事もしておりません。
家の周りの目立つ小さな草を 歩きながら取りました。
ヨネばあちゃんは常に草 草と敵のように 草の事を
云っておりました
口癖は
「わたしゃ 居らんようになったら この家も終わりや」
と ヨネさんは 昔のカヤ葺きの家の時に 亡くなった。
その当時は 家の周りには マキという木がぐるりと
生えていました。
そらまあ 思い出すと ぞ~っとするような 家でした。
風呂もトイレも外の建物へ。。。洗濯も井戸端です
白壁が落ちて 赤土が見える蔵も オ―ソードで嫌かった。
そんな事でも ずっと おったんやわな。。昔やさけ。
それから数年 マリーナを始めるようになり
忘れもしない 京都のお客さんが 「森松さん家は建てない
のですか?」と 何故かというと
「友達や知人をマリーナへ連れて来て 森松さんの家を
教えるのが恥ずかしい・・・」と。。
何十年過ぎても その時の言葉 忘れませんね。
その時の 京二さんは お元気でしょうか!(^^)!
一回分 残してあった小芋を紙袋から出してびっくり
角が出ています
あ~気が付いて良かった このまま置いてあったら
中身は抜け殻になってしまっていたでしょうに。。。
剥いてみると上等でした。
笑ちゃんに ずっと前 頂いた芋です。
気が付いて良かったあ
芋だけを煮ました 一緒に入れるモノは有りません
鯛の残りは 胡椒をして 小麦粉をまぶし バタ―少しで
ちょろ火で焼いたら ふんわりと焼けて 外側カリッ で
美味しく頂きました
長男が作った パスタ(ペスカトーレ)を少し へずって
小皿に入れて貰い お腹満タンでしたが欲で食べました。
海老と貝 いい味ですねーー
トマトソースは 昨年熟したトマトを煮詰めて造ってあり
今年も大量に 熟したトマトで造ると云う事です。
大手町のアノ店に出るようになったら 何箱か買って来ないと
と思っています でもまだまだ先の事です
午前中に捌いた鯛を 一匹分 煮つけにしました。
四切れにして 四人で 美味しかった~~
煮魚 味付けの分量は 換気扇フードの所に
貼り紙をしてあります。
魚の量に 水、醤油、砂糖、酒、の分量です
自分で言うのも なんですが 凄く美味しく煮る事が
出来ました。 ほんまです。
何でも少し チビット残す癖のじいさんも 綺麗に
食べてありました。
普段 残すクセ 直りません
(~_~;) ホンのひとつまみの事なのですよ まったくぅ
透明の液体のアレは ひとしずくも 残しませんがね。
鯛はもう一匹分と アラがあります。
明日 冴えた頭で考えるとします。ごちそうさまでした
頂いた鯛二匹を ゆうべ寝る時に考えていた
鯛の長く鋭い背びれで手を突かないようには
どうするか?
分厚い手袋では やりにくい そう考えている内に
良い考えが浮かびましたが・・。
釣り人さん達はどうやって捌いているのかな?
そこで私なりに ゆうべ考えたように
やってみました ウロコも飛ばないように
初めは ウロコ欠きで細かくゴシゴシやりながら
隅々までウロコを取りました
それから背びれを取りました
鯛の尾っぽ持って 立てて背びれを包丁で削るのです
背びれが無いとやり易いです
そして三枚にオロシたら ウマい事出来ましたよ
頭の 中のイガイガはプライヤーで掴んで取り
内臓には 餌なのか こんな海老が沢山入っていた。
アラと身をペーパで包み ポリ袋の中にメモ用紙に日にちと
釣り人さんのお名前を書いて入れ 夜までの予定で冷蔵庫に
おネンネです。
これから夜まで何にして よばれようか 煮つけか 焼きか
刺身か この考える時間も楽しみな空間であります。
ありがとうございます。
白鬚神社日参札が回って来ました
見ると新しい札になっていて気持良かった
向かいの永井家の前を通り神社へ行きました
入り口の灯籠 両方には まだ明かりが点いています
いつもは本殿の鈴を鳴らして拝むのですが
拝殿の硝子に 本殿の修理の事が書いてありました。
お賽銭は仮の賽銭箱に入れて拝みました。
拝殿の中には お飾りもしてあり
もう一度 深々とお辞儀をして 帰りました
日参札は 次のお家へ回します・・・・・
祥希がイサキの炙りをしていました。
本人は山ほど皿に こちらは
おこぼれ。。。程度です
それは しゃ~ないんです 私母ちゃんが頂いたのでは
無いのですから
しかし おこぼれのイサキの炙りはとても美味しいです
イサキに限らず 先日サワラの炙りも同じく 美味しく頂きました。
今回冷凍にしておいたサワラを 南蛮漬けにしてみました
くゎっーーうまい です
これは 山ほど食べさせてもらいました
隣の妃奈殿にも 取りに来てもらい
抹茶そばも 茹でてご馳走になりました。蕎麦は好きなように
自由にできます
それは・・・
祥希が 少々 蕎麦アレルギーがあるようなので・・・・
こういう事も なけな( ^)o(^ )ーーー
魚については闘いです (◎_◎;)
釣りに行かずに 色々な魚を美味しく頂けて感謝です
有難うございます。