独り言・・とは会話の相手が存在しないにも
かかわらず、発生を伴う言語を口にする行為 および
つぶやかれる「ことば」であると載っています。
私は【かあちゃんのひとりご】の場所をもらい
勝手に 思ったことを気持ちの発散も兼ねて書いています
何人か数人の あの人とこの人が読んでくれているのも
分かります。
しかし本心 奥底の気持ちは書くことが出来ません
せいぜい7割か8割へんで 止めております。
ほかの何人かのブログを読んでいても よ~く行って
9割だと思いますね
自分の名まえを明かさない 爆サイ というのが
ありますが あれはスゴイなァ 言いたい放題やもの
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だそうです。
誹謗中傷 風評被害など
誰が書いているのか 分からないのですから・・・。
で・・・
ひとり言で 口に出してブツブツ言っている病的なもの
もあるようですが そこは本人には分からないのです。
常に何かを1人で喋りながらの人がいるようですが
話す相手がいなかったり 喋るとウルサイと言われたり
ほぅすると
自然に独り喋り そうなって行くのです
いちいち高齢者に面倒で説明や 話をしないようになる。
・・・存在 そのものが嫌いや、という人もいます。
だから 子供叱るな来た道じゃ 老人笑うな行く道じゃ
と昔からいうが 世の常だから どないも変わらへんで。
誰が悪いのでも 無い、人の世は 余程の事がないかぎり
同じことの 繰り返しやで。ほんま。そうなんやわ。
じいさん、おおい町大島の枇杷のことは もぅ言わないが
絶体 思っているに違いない スーパーで枇杷を見たので
ひとパックだけ買いました
大島の甘い枇杷とは違うけれど 枇杷はびわ。
朝ごはんの時に 出しておきましょ 味は知らんけど。。
また枇杷の時期が来たのか 済んだのかは知らないが
じいさんが今日の昼過ぎに
也寸志のかあちゃんに・・」はぁ? よく聞いていると
成美ちゃんの事です。也寸志の かあちゃんに・・とは
初めていう呼び方で 大島の枇杷を(また始まったか)
頼んでくれという
ウチが常に良い返事をしないので そう言うんです。
「大島の橋を渡ったところに売っとる」 そんなところまで
行ってまでは無理や その橋を渡ってって 今でもそんな橋
のままか?
そこで 広峰のKちゃんに電話をした
Kちゃんの長男さんのお嫁さんが大島の人なので そこの
オカぁに聞いて貰ったら 近年は出来が悪くて売るような
枇杷はあらへん 手入れもしないし という返事でした。
結局は大島の枇杷は無いと云うことです。たとえ少々木に
成っていても 採るのがカナンらしい。
それに 時期も もぉ遅いと言っています
じいさんは 昔の事を言うているのだろうけど
鉄砲を持って歩いている頃とはモー違うのです
自分も外へ出なくなって4~5年やろ 状態は変わっている
のです。テレビが言うとった というけど いつの話しか。
じいさんがあぁ やんかぁ
な~~んやら モノを言えば 成らん話ばかりで ほ~んま
あれやわな なんやわな。
昨日 ラインが入って来ました
「○○頃 空いてない? うちの秘密基地へ来て」・・・て
そんな所は 何処にあるん? 秘密基地へ行くにはヘルメット
猟銃などが 山の中やろか? 森か林か どこじゃ
頭に浮かんだ 前にあった猟銃は廃棄してウチにはもう無いし
あっても所持許可は無しなり 一体どんな秘密基地なんだろう
・・・・ラインを読んで行くと 「あの 彼女も来るし」
名前は知らないが 一度だけ会った事がある あの人や。
まだ若い女性です。 その人も初めて来るらしいです
そんな秘密基地は 何処にあるのかな
「入り口が分からなかったら 電話して・・・」と
増々 興味深々 作業小屋だそうです 見かけは作業小屋
外観と 中は随分と違うかも知れない
一体何をしている基地なんだろうか 暫らく考えて
『行くわ』 と返信しました。
・・・・・・・・
昼過ぎに 行きました
ほんま どの建物か何処が入り口か 分からないような所
ライン電話で 「どこぉ」 主が出て来て 案内してくれた
「こんなところは初めてやし 建物も初めて知ったわ」
など 言いながら この中で秘密に何を作っているのか
と考えながら 中へ入りました。
ここまで読んで行くと怪しい まるで26・7年前に山梨の
サティアンをふ~ぅと思い出すかも知れませんね
中へ 入りました ここからは画像で・・・・
これらのギターは 主さんの息子 が作ったという
水草です これも主さんの息子が育てています
結局は ここは 癒しの場所でした もう一人電話で呼んで
緑に囲まれながら
息子殿の色んな話を聞かせてもらいました
「僕は小学校時代に身長180からあって そこから成長が
止まったんです」 と180からとまって それで上等やわ
初めて会ったと思っていた息子どのに 前から知っている
と言われて 驚いた。
なかなか話が面白い 彼でありました。
上に掛かっている 水草アームで もうお分かりですね。
中の良い親子です。話しの内容を聴いていると よく
分かります。やりとりが 凄く面白い・・・
夏野菜の胡瓜が甲ケ崎の畑に出来て来たようです
ウチは畑のハもありませんが 新鮮なのを頂いて
有り難いことです。
酢の物のするときに 輪切りにするより こうした
細く千切りとまではいかなく 百切りくらいに カイて
酢の物にするのですが 輪切りより食べやすく感じます。
家によって どんなやり方をしているのかなと思う
ごちそうさまです。いつもありがとうございます
今から613年前に日本で初めて象が上陸したのが小浜といいます。
市役所のホールで小浜につながりのある象の絵を展示してあると
いう事で 観に行って来ました。
市役所の玄関横には酒井忠勝公の像があります。
入って検温 手の消毒もして 名前を書いて さてと
ホールの右側に展示してあります。
係りの人が 黒のテープを切っては象の形に貼って行きます
下書きもなく絵か写真を見ながら なかなか才能のある人だなと
思いました。
阿納尻の泉本さんの ↑ 絵がありました。
本命のマチさんの絵がありました これを観に行ったのです
マチさんから金曜日まで展示してあるから時間がある時にと
聞いたのでそりゃ観に行かなくてはと思い行ったわけです。
象の絵が無いか?と云うことで スケッチブックを探したら
この象の絵があったので 持って行ったと話していました。
日頃はめったに会わないし 歳も離れているし 喋る機会は
あまり無いですが こんな事で又少しの交流が出来ました。
高い所に昔の象についての説明の絵が貼ってありました。
今日は不燃物の収集日です。
そして第四水曜日は瓶を出す日です。
ビンも三種類に分けてカゴに入れるのですが チャンと区別が
で来てない時もあります、ありがちです
透明 茶色 その他の色に分けるのです そして
フタは外すのですが 外してないビンもあり それを外して
金物やプラスチックに分けます ゴミ置き場はウチの敷地に
あるので常に気を付けて見ています。
壺や化粧品の容器は ビンではないのですが 分からない人が
いて ビンとして出すと収集しないで置いて行かれます・・
が それを処分するのはこちらで 見かねてやります。
ゴミの分け方は簡単なようで 出来ない人が居ると云うことは
難しいんだと思います。
小浜市は何種類にも分別して 出します。
収集置き場所は ゴミ捨て場とは違うのです。
しっかりと(総理大臣の言葉)分別して出した後に自分の家の
モノが取り置きされていないか 気を付けて欲しいと思います
・・・・・しっかりと・・・は耳にタコが・・・
先日雅美ちゃんからミニトマトを頂きました
【トマトバジルパスタ】というモノを祥希が作ってくれました。
ニンニクと 何かいい匂いのするモノが入っていた。
バジルというらしい あぁそうやバジルとは 勝手口を
出た所に あるアレかーー。 バジルとクレソンとかもあるが
私は
どれがどれだか さっぱりです。
そんな事の詳しい人がいて ああやこうや、と言ってくれても
頭には入りませんよ
胡瓜、茄子、西瓜など昔からあるモノ以外は 脳が拒否反応を
起こします
花の名も知らないし覚える気が無いだけか 元々おバカなのか
おバカは間違いない 証明書を出せる程です。
今後 出かけて 自分の帰る家を忘れないようにせねば。
今の間に ほん暑くなるまでに てこね寿司を
食べたいなあと思っていたところ ヒラマサの
半分を頂きました。
焼いてたべるかな、でもこれでけの大きさがあれば
米五合はいける 無い物は 寿司用の酢と 大葉です
スーパへ行き 「大葉が有りますように…」と祈りながら
見て回ったら 良いのがあり安心しました。
久しぶりに作りました。
青物も 暑くなるまででないとなぁ。
嬉しく思いました身も綺麗で しっかりしていました。
前のおばさんにも上げました なんせ独り暮らしですから
少しでいいのです。 とても嬉しい~と喜んでいました。
ほんと。。てこね寿司は 飽きることなく おいしい
お茶漬けにしても おいしいです。
大きめの お椀に一人分ずつ 分けて丁度になりました。
あこう・・やなぁ これっ
祥希が二匹 持って帰って来ました。何する?焼くか天ぷらか
フライか 煮るか とにかく まずは処理をせねば
どうするか 考えながら 何度もまな板から滑って落ちる
滑りまくりの あこう
煮るのがいちばん 失敗せん・・か
煮汁の割合は 紙に書いて貼ってあります それを見ながら
落としフタにはアルミホイルと 鍋のフタと 使い分けながら
ウマい事 煮る事ができました。
ほんまに よく滑るので 包丁を持っている時には特に
気を付けないと と慎重にジョウリました。