陶山さんから貰ったと言って祥希が持って帰って来ました
たらの芽とコシアブラ コシアブラとは変わった名前・・
陶山弁では コシャブラだそうです
それと山椒の芽とを長男が かき揚げにしてくれました
画像を見ると もひとつ何か入っているようです
イカかな? 出汁つゆもありましたが 塩胡椒も
美味しいです。木の芽の香りが凄い 春、春です
ところが春は春でも
今日は 凄い南風で一日中です いつまで続くのかと
小浜弁で言うとほっこりしました。かなわんと言う事
他所で言う ほっこりとは意味が正反対です。
冷凍にしてあった鶏のもも肉二つを取りあえず出しておいた
何をするかは全く決めてなくて 冷凍庫にいつまでも入れて
あると味も悪くなるようなので まず解凍をして考えるとするか。
それを見て祥希に
「これ、何をするつもりかと聞かれたが・・・べつに・・でした
「じゃ夜のオカズに使う、と言ってくれて 今日春キャベツを
頂いたので キャベツをざく切りにと 玉ねぎを普通に切って
おくようにと 言われて夕方までに切っておきました。
わたしは おかずを作るのがとても億劫になってきました。
じいさんの呑むアテを朝夕考えるだけで小さなストレスが
湧いてきます。
ギョウサン呑むんやなホンマ。もっとゆっくりと時間をかけて
呑んだら良いものを まるで水を飲むように速いのです
台所でウロウロしていると「もっとくれ”」という
その言葉がほんまに嫌。
さて祥希が作ってくれて「出来たぞ すぐに食べてーー
すぐでないと嫌なんや 早よ早よ」とせかされます
ウチはさっきの小さなストレスが解消してからゆっくり
と 食べたかったが
祥希は自分が作ったのが冷めたりするのが 嫌なようです
こちらの気持ちが落ち着かない内に「分かった すぐに
食べるわ」 熱い内なので美味しいわ 鶏肉も軟らかいし
玉ねぎと春キャベツの炒め煮のような それにチーズも
入っていて へ~~うまいやんか 仕事から帰って来て
風呂へ入ってから 台所で手早く料理を作ってくれて
有り難いわ 祥希が作っている間に台所の押し入れの中を
全部出して 見直しをしたらやはり不要な物が入っています
いつか使う・・は使わないんですね。思い切って埋め立て袋
にさよならしました。
時々は 何を入れたか見直しが大事です。
今日の釣果写真を見て色々と釣れているなあと喜んでいます
大河くんがほんとに大きくなって年月の経つ速さを思いました
ウチの庭の木も新しい芽が出て来て1年が速いなあと感じています
ヒイラギ もみじ きんもくせいが又成長していきます
私は成長し過ぎて 新芽はもう出て来ません
でもまだ枯れる所までは行っていません えっ?腐るてか?
そんなアホな うちゃ~まだじいさんの監督をせな、あかんのや
見張りです 見張りが大事です
なんか~~最後の〆がいい加減になってしまいました。
明日も皆さん良い日でありますように
午前中にそこの瑞月寺の観音堂へ行ってお参りしてきました
近所の久ちゃんが お寺の庭の草を取って綺麗にしていました。
「何処に居るん」と祥希から電話、「アオキ」
「生ニンニクを一つ買って来て、それから冷蔵庫の中にある
モンが腐っているで」ウチは腐ったモノを入れては無い
と言った 腐っているし出しておいた、、という
ゴミ箱にはまだ捨てていないらしい
かあちゃんの冷蔵庫か? そうらしい。。
それって黒い色のモノか? そうだという はぁはぁんそうか
それは ほかしたらあかん それ黒ニンニクやわ
カへダで貰った物や 時間をかけて造るんやで」「そうなん」
別にタッパにも入れてある いちにちに1欠け食べると良い
と云うことで小出しにしてあるのです
1欠けといっても 忘れることもあり たまに黒ニンニクを
頂きます ゴミに捨てられなくて良かったあ~
祥希は冷蔵庫の中身とかを気にする方で 古い物が有るか
無いかよく見ているし 使いかけを 出しておくと
古くなるから使う分だけ出しておくようにと言われる
下の画像はタッパーに入れてある ニンニクです
京子母が蒔いたアネモネの花
まだ元気で居た頃から毎年このように咲いていました
だから二十五・六年の間 四月には赤いアネモネが咲いた。
今年も小さな葉っぱが出て来て また同じように咲くのだと
思っていた処 いっこうに葉っぱがシャンとしなくて茶色に
なってきた。
へんだな~普通なら今頃は真っ赤に花が咲くはずなのに
コロナは関係ないはず 何かしら 気持ちが寂しくなった
何ごとも終りというものが あるのだろうか
長年続いていたけど
毎日 ここを眺めては 何でかなとばかり思っていた。
このように葉っぱが腐って来ました。
思い切って祥希に聞いた 「ここに何かクスリを撒いたか」と
撒いたかも知れん、と言う「除草剤をか?」うん撒いたかも。
「そうか、なら理由が分かって そんなら ええのや」
ほんまは悲しい・・・悲しいことは続くものや でも
仕方ないと云ったらそれまで自分が考えを変えたら良いだけ
来年はこの花はどうなるだろうか 咲くか 咲かないか、
強い雑草とは違い もしかしたら咲かないかも知れない。
不思議だと思っていた事が はっきりして良かったのです。
そうかあ 除草剤には負けるわな 勝てない。 終り
じいさんがいきなり「すき家のすき焼きを買おて来てくれ」
「はぁ~すき家のすき焼き?」「うん」
テレビばかり見ていてそれのコマーシャルを見たのか
スーパで売っていると思っているんだろう
祥希に「すき家て何処にあるん?」「マックの前辺」その
マックも知らん、「コメリから国道へ出た辺り」
とにかく国道を走って行ったら右側にすき家 と出ていた
駐車場へ。。なんや?黄色い線を行ったら注文を押すように
と出ている なんぼ見ても すき焼きはありません
一旦道路へ出ても一度 駐車場へ入り車を停めて店の中へ
「へ~ぃらっしゃ~ぃ」とか言っている
聞いたらすき焼きはもう無いという では代わりのモノを
「は~ぃ あ。。。のパ。。。をむにゃむにや」
何を言っているのかさっぱり判りません「えっなに?」
あちらにあるパネルで注文をして下さい・・という意味
でした。 なんではっきりとした口調で言わないんだろう
最後まで支払いからお釣りをもらうのから何度も聞き返し
ながら 結局はカルビー丼を二つ買いました。
もう あんなような日本語ともアチャラ語とも分かりにくい
早口の店は行きたくないです。
帰りに寄ったスーパは 久々のスーパでした。
レジが以前とは代わっていました。
計算後は機械にお金をいれるのです 「お金を入れてください」
「お金を入れてください・・・」
入れるまで続けて「お金を入れて下さい」
心の中で「入れるがな 財布から出す間待ってよ」
「おつりを取ってください」これも何度も続けて。。
最後「レシートを取って下さいと何度も。
あ~~疲れた ほんまに。
賀茂川提の八重紅枝垂れで80本ほどの並木という動画を
京都の哲さんがラインしてくれましたが 動画を一時止めて
デジカメで撮る方法しかできない機器音痴です(笑わないで)
そういっても同じような仲間が居るに違いありません
自粛でも
京都賀茂川の桜トンネルの映像を観ることができました。
何処へ桜見物に行くこともなく 小浜の中をあっちと
こっちを ちろっと車で移動するだけで毎日が過ぎていく
そんな日々ですが 時々めずらしい動画を送ってくれるので
楽しみにしておりましす。
コロナ以外は変わった情報も耳には入らず 周りの人は
何をしているのだろう 小学校入学は何人いるのだろうか
中学は? 高校は?大学は?
昔は 色んな情報が入って来ましたが 今は
誰たちが卒業したのかも知らされず 日は過ぎて行きます。
その内 春も過ぎ 夏がやって来ます。
最近は 花粉症の事は言わなくなった長男だったので
仕事着のポケットの点検を油断していたのです
昨夜の内に洗濯機を回して 今日の朝 まず一回目を
干す段取りでいました。朝イチ洗濯機を開けてびっくり
ありゃーなんてこった 白いモノがあちこちに付いて
いるやんか ポケットに手をつっこんだら
胸ポケットに ズボンのポケットに両方 テッシュペーパ
のカスの塊が入っている
ガックリだぁ~ 花粉ではなくコレは黄砂の加減やろ
黄砂で鼻がどうにかなったんであろう。仕方ない
何回も すすぐことにする これでもか、これでもかと。
やるしかないです。なかなか取れない時には乾いてから
乾燥機で回すと取れるそうです。
きのう、おととい、さきおととい、のスポンジサンドを
考えてみたら おとろしや 10個の内 ウチは一人で
三日間で5個も食べたという事
朝夕に1個ずつが二日間で4個 残り1個が 次の朝・・で5個
凄いなぁ
すぐそこの白鬚神社へお参りしてきました
ここは神社のは入り口です
日参札が回って来ていましたが昨日はよお行かなかって
今朝早く二日分のお賽銭を持って・・
日頃のお礼と 地区のみんなをお守り下さい・・と御願い
しました。
これは神社の中から出口の方を見ての画像です。
ありがとうございます