友達という仲ではなく知人というと薄い 友だち以下知人以上・・が的確な仲という・・
まっ、そこは勝手に自分の想いと感じでいるのですが
その御夫婦が枚方市に住んでいらっしゃいます 忘れかけるまでに近況を知るというくらい。
その枚方市の面積は65・12km2 に人口40万700人以上
小浜市の面積は233・31Km2 に2万9千145人(2020、3、1現)
小浜市も3万以上だったのがもう 2万代になったのか~ぁ 家の外へ出て くるりと
辺りを見回しても人の姿を見かけるのは なかなかありません
遠目で あのあたりにいる人は 誰々さんだと想像がつく それほど人がいない所です。
今年も春になり知り合いの子も進学就職で他県へと寂しい別れ~次に出会う時には
見ち違うようになってしまうのでしょう 嬉しいやら寂しいやら・・・です
コーヒーを入れようと水を汲んだら 水盛りで驚いた
受ける硝子の入れ物の横に2センチ大の丸い穴があいていた。何でか分からない、
ケーズデンキへ行ってみたら 数々展示がして有り 中の下程度くらいのメーカーでいいかと
思いスマホに写してレジの方へ持って行き 見せました。 しかしこの商品は展示品しか
なかったので それを下さいと言ったところ「在庫が無い これはお売りすることが
出来ないのです 注文をお聞きしますが・・」 注文すれば又1週間ほど そのことを
気にしていなければならないので 「いいです 頃合いを見て又来ます」といい
帰って来ました。 別の店の百満ボルトまで今日は行く気が起こりませんでした。
元もと安物のコーヒーメーカだったから変な割れ方をしても惜しいと思いませんでした。
飲まなおれん 事もナシ 気が向いた日に 見に行って来よう~
あるブログに電気器具を買い 配達してきた人のジャンパーの背にコロナファンヒーターとなっ
ていて なんか今の時期笑えたと出ていました、
株式会社コロナという会社ありますね 新潟県の暖房器具の会社で風評被害があるという
株価の暴落が止まらない・・・でも少し持ち直しが始まったようだと。
社名がそのものズバリなのでCMも出来ない
こんだけ毎日24時間・・コロナコロナですから その会社も災難ですね
100年先に残しておきたいなんとか・・・というテレビ番組を観ていた
長嶋一茂 石原良純 高嶋ちさ子三人組の番組でした
面白くてずっとテレビの前から離れられません 京都府立大学の塚本康浩教授、四月から
学長になる人の事。 ダチョウの卵からウイルス感染を防ぐ抗体を取り出せる
抗体は黄身の中に詰まっているという。それを使いマスクをつくるそうです
四月から販売だと云うことで 数も多かったように思う
やはり凄い人は研究をして 為になることを考えてくれるのです。
少し気持ちが和らぎました。
長男が流し元で一生懸命なにかをしている ウチは ちょっとニオイに違和感を感じていた
それは小さなホタルイカを食べるために 骨を抜いてそうじをしているのである
「それ、なんかあ臭いようなで・・」とウチは言った
「うん、さっき一つ食べてみたけどどうもなかった」
「いや~ニオイが鼻に付くわ 京子婆ちゃんは何かというと酢を飲んどきなと よく言うてた
酢に漬けたらいいで」
「酢味噌をかけたし どうもないやろ」
「いやいや酢の方がええ」
長男は 出来たホタルイカを自分の部屋へ持って行った。あの子の腹は毒でも食えるんか
と思った
あれっと思う間もなく「やっぱー止めとくわ 変な」と言いホタルイカを捨てていた
あぁ そりゃ良かった 時間かけてしたけど 腹痛おこしては・・と気になっていた。
買って来たら早めに食べないとぉーー
そのあと別棟の自分キッチンで パスタを作ってきた。大きいイチゴを二つのせて
さて・・自分の部屋へ行こうと戸を開けたとたんに パスタの皿ごと
手から床へバッシャ~ンと落ちて 床はパスタと湯気が、ありぁまあーー
仕方ない床掃除の役を貰い 何度も拭いて拭いて 床は元より綺麗になった。
今度はまた 流しで何かを切っている しばらくしたらバキンと大きな音
何やと思ったら 包丁の柄が折れて 包丁と柄が二つに折れた
薄い野菜きりの包丁だったけど 力の入れ過ぎです
後は もう笑うよりなかった三度目のジョロメですツイていない日の男であった。
小さな旅という番組を観たことありますか このテーマ曲 大野雄二さんの曲ですが
この曲については 心地良い、哀愁たっぷり、日本の四季風情を感じる、泣けてくる
などなどの投稿があるようです。
ほんとうにそうなんです 地域によって放送日は違うようです ここらは土曜日の朝
5時15分からです 日曜日の所もあるようです ラジオの昼の憩いのテーマ曲も
何とも素晴らしいけど 小さな旅のテーマ曲も とても懐かしい何かを思う曲なのです
こう思うのは長年生きて来た者でなければ 感じることは無いと思う
そらそうです 昭和を知らない人は 何も懐かしいと思うまでには まだ日が浅いのです
CMも入らず 静かな語りで朝にふさわしい番組です
観たことない人は 一度観て欲しいですね 程よい歳の頃の方達に・・・
ニュース、報道番組は気が重くなってくるので きのういちにちはテレビを観ませんでした
朝には自分がつけなくて テレビはガンガンとなっています。
花見 イベントの自粛要請などはおかまいなしで 大勢の人達がひしめいている
大阪のライブ会場では100人以上が狭い中で 狂ったように踊りながら騒いでいる様子。
こんな会場は幾つあるのか知らないが 何百人もが連休でウサ晴らししているのだろう
何千人何万人かも知れない・・田舎モンには想像つかない
先日 福井市の男性1人から濃厚接触者32人 たった1人からで32人です。
1ライブ会場で100人ならそこから外へ出て接触者を考えるとその数の多さ。
野球、相撲を無観客で行っていても 危機感のない人たちが大勢いるってこと。
ですよね
いったい何の味なのか 何んの味も無い・・・ので玉ねぎと青ねぎを混ぜてカツ鍋ふうに
煮た そして溶き卵を入れたら 見た目はチャンとしたカツ鍋であります。
そのぉ~分厚いカツが全然と言っていいほどに味というモノがないのです
やわらか~いカツ、と表示してあり 凄いたくさんのカツが並んでいたので
ひとパックかごに入れてしまった。
去年の夏に白鬚会10人ほどで やまと庵で食べたカツ鍋は美味しかった
カツも同じではないのだなあ 初めての お惣菜を買う時には少しだけにするべきです。
確かめてみることです 後悔したけど しょうがない
これはこの店 あれはあの店というように何もかも同じ店で買ってはいけないと思う
何を思ってあの揚げたトンカツを買ってしまったのか
この店でおいしいのは塩辛です。 うどん、焼き豆腐、寿司は 別の店で買っている。
長年 おかずを作っているけど このカツで遅まきながら勉強になりました。
しかし あれだけの量のトンカツはその日のうちに売れてしまうのですから
凄いです。 邪魔くさくても好みの品は店を分けて買い求めて行こうーーと思った
春の祈願祭は毎年 拝殿内で皆が集まり 神主さんの御祓いがあり揃って拍手を打ちます
・・・が今年のこんな時期です 拝殿には集まることは無くて めいめいでお参りをして
帰ります
宮総代の人が「おおきに参ってもろて」と声をかけてくれました。
八幡神社の宮司さんが 甲ヶ崎地区の人たちの幸せを祈願してくれます。