鯛の御頭を焼いてくれました。
画像ではそ・ん・だ・け・~という感じですが
実際は焼けた御頭がのった皿をみて思わずうわ~っ
ごっう~う」と叫んだわ
鯛の脂の汁が 皿に溜まっていて これを最後に
すすった。 ホンマに凄いおいしい 美味し過ぎて
骨の隅ずみまでせせり取って 頂きました。
いやーーおいしい これは おいしい うめーえ。
長男が「きれいに食べたなあ」と言いました。
雨上がりか まだ降るのか
黄砂もなく空気はすっきりとしています。
永井さんの畑には 色々種を蒔いてあり予防に袋を
かぶせてあるのが見えます。
雨上がりの朝に見る こういう風景は心穏やかな心地
になります。
・・・・・・・・・・
自分の書いたブログを読み返すと誤字があり それを
直すとなると 又失敗しそうなので止めておきます。
例えば ずつ をづつ と打ったりしてありますが
まっ、お母かン 間違えておるな、と気が付く人や
さ~っと読むだけで 別に・・どうでもォという人や、
・・・で気にすることないなあ
よそさんのはしっかりと一字一字 ゆっくりと読みます。
自分の為に。
外へ出ないとネタも無しなり 今日もいちにち何を
どうするか? また無理に不要品を作って処分するかあ。
今迄ただ置いて置くだけのモノが 減っていくと
部屋の そこら辺りが広くなって気持ちが良いです。
床の間にも 捨てられずに 何となく飾るわけでもなしの
モノが長年ありましたが 先日それを除けて
一旦 二階のモノを置く台に置きました。
床の間は物置ではないと云うことは前から知っていましたが
飾り棚が無い家なので ついつい でした。
二階に置いたモノは気持ちと戦い しばらくして 処分しよ。
さあ今日も一日無事に過ごせますように あの人、この人
大勢の人の事を祈りながら~~~いきましよう。
味噌と味醂と酒とを合わせてもろて・・・
ボールの中へ切った鯛を入れて混ぜました
ウチが味噌を合わせるとなぜか辛くなってしまうのです
やはりこれは長男の仕事。
味かげんが いつも美味しいのです。
パックに詰めて出来上がりました。
しばらくはこのまま置いて 後で冷凍します。
結局は味噌漬けの方に たくさん使いました。
これは味噌漬けの残りで背の方でフライ用にと思って
このフライ用も 冷凍にして大事にぼちぼちと
頂きます。 オカズに困ることがある時に
重宝します。オカズには困るのは毎度の事です。
朝ご飯が済んでから「そんじゃぁー」と言って
別棟の長男専用の 調理場へ鯛入りのクーラーボックスを
担いで行きました。入っている氷も重いです。
しばらくして 身とアラを持ってきました
これを何にするか・・と言う事やな 腹の方を味噌漬けにして
背の方をフライか焼きか・・というとこや・・そうです
味噌漬け用の味噌を合わせて貰っておきました。
ウチが後で落ち着いてから味噌を塗って行こうと
思っています。
落ち着いてからというのは 洗濯物を干してから
茶わんを片付けてから、 と云う事です。
頭を切る時 力では切れないので 何かでカンカンと
叩いたら包丁の柄が折れたんやて。。
9日は母の日で 上中家からキッチンブーの
テイクアウトの品が届きました。
コロッケ、ソースかつ、彩り鮮やかなサラダに
ヒジキや それこそ色々と品々あります。
ブーのオーナは長男と同級生です。
一緒に トマトも・・
その前の日にマリーナから鯖と大きな鯛も届きました
鯛は大き過ぎて ウチの弱い 腕には合いませんので
今日の休みに長男がやってくれますます
大きなクーラボックスに 氷を入れて置いておきました。
鯛の頭を切るのが 大仕事らしい
どうなるのか 長男は色々と塩をするのや 焼きにするのや
考えてやってくれます。
鯖は 塩焼きと
たった揚げにしました。
ギョウサンあったので 隣の妃奈子にも分けてあげました
生をです。
「自分でできるやろ?」「うんするで・・」
正子にもあげました。正子は何でも上手にさばきます。
今年最後のフキも頂きました。
油揚げと煮て 少しづつ妃奈子と正子にパックに
入れてあげました。
味は知らんけど・・好みがあるさけーー
明けても暮れても もう一年以上 24時間
聞いて聞いて聞きまくっている 新型コロナウイルス
長い間 時が経過しても いつまでも新型なのです
ワクチン接種の優先順位が 医療関係者 高齢者となって
おりますが 昼の街 夜の街を大勢で呑んで騒ぎたいと
思っている そんな
若者を先にワクチン接種をしたら良いのにと誰かが言って
いた。
そういうと そうですね 高齢者の大勢が自粛を守って
いるのですから と言うか 家に居る方が楽だし
仕事も家事しかないし 自然と自粛になっている
若い人は仕事があるし 人と接することが多いのですから
ワクチン接種は若い人から と言うのも納得です。
なんぼ色んな意見 専門家の意見があっても
国の上の人が 決めるのですから
その意見や思いを四六時中 テレビで聞いて聞いて
所さんの「胸が張り裂けそう」⁽紫吹淳)という訳です
(テレビの見過ぎ)かも知れないが家に居ればそれしかない
昔の映画では世界に困ったことがあると ゴジラが出てきて
悪をやっけてくれたっけ。古い話しかも。。
画像のゴジラは 時間をかけて長男が紙で作ったモノです。
でも コロナをやっけてはくれません
藁をもすがりたいのに。 微動だにしていないゴジラです。
。
天気の良い日なのにナベちゃん海へは出ないで
ウチの庭木を手入れしてくれました。
ナベちゃんの
ログハウスから正面に見えるウチの庭で おおがっそに
なっている松や杉に椎の木、金木犀、山茶花,紅葉など
を見かねてしてくれた。
ウチなら 今に根っこから切ってしまうかも知れません
木の手入れは本当に難しいのです
何処をどう切って行くのか パチンパチンと 切って
行く 手さばき
見ている間に 重苦しい枝や葉が軽くなってきました。
葉や枝をカゴに入れて ウチは山へ捨てに行きました。
さっぱりとして 気持ちよくなり有り難く思います。
使えなくなって箱に入れて車庫の奥へ置いてあった
このレンジを捨てたい。
パソコンでレンジの捨て方を調べたら
分解してゴミに出しましょう・・・と
分解のやり方を読んでみると ネジをすべてほどく
とかいてある
ほどきました レンジを裏を返したり横へ向けたり
ネジをほどくには 押す力がいります
押しながら回す そしてすべてのネジを取りました。
この高圧と書いてあるのは気を付けるようにと
それで 手を触れないように大きめのクリッパで線を
切っていきました。
線を切って行くと あちこちの部品が外れていきます
面白いーー金の部分は マリーナの鉄くず入れに・・
後は埋め立て袋に余裕でらくらく入りました。
高圧という部品は新聞紙に包んで入れるようにと
書いてあり その通りにしました。
やればできるんやな・・・おばんでも・・・よ
ありがとうね 母の日とは考えてもいなかった。
一週間早いですが 母の日ということで昨日 花と
これっ ぽっぽのケーキ 母ちゃん好きやと思ってと
成美ちゃんが 持って来てくれました。
これー見てみて 簡単には入れ物のフタがあけられへん
フタがきつい そっと、そっとどうにか
開けて見たら 箱よりケーキのほうが大きいやん。
凄い このケーキ 重たい~ずっしり。
昔 ずっと昔に 高浜のぽっぽへ 買いに行ったことが
何度かありました。 小浜市から出る事がなくなり
出ても 東方面の若狭町の方ばかりで・・・
今では すっかりぽっぽ の事は忘れていたのです
感激やわ 何年振りやろ ぽっぽのケーキ。
甘さも程よく ぼっとり・・というのか パサパサ感はなく
しっとり?? やっぱウチは ぼっとりと言うのが合う。
おいしいなあ~凄く おいしいでえ~~
マリーナの駐車場であの人を見かけました
えっとあの人 名前? ええっと出て来ないアレッなんやった
思い出せない 悲しいなあ あんだけ普通に○○さんと
呼んでいたのに・・・マリーナへ行かなくなってから ホンマに
さっと出て来ないわ スマホに載っている名簿を見ればすぐに
分かるのだけど あかん。あかん。
それを頼ってはあかん この頭で思い出さなければ・・・えっと
いよいよ私もアレが始まったのかな とにかく 人の名前が
思い出せないと云うのが始まりのようですから。
名前の最初の字が分かれば・・ああ
そこで 五十音の あ から い う と順番に考えることに
しました。 しばらくして 出ました。あーー嬉しや
そうや そうや この人の名前だった
早くも ア行で 思い出してしまった。 ちと早すぎかな
チコちゃんじゃないが ボ――ッと生きてんじゃないよ
ですね
それって知りませんか NHKの番組 面白くてタメにもなる