いつ頃からか15日の成人の日も変われば、地区のどんど焼きの日も変わり
第二日曜日です。
どんど焼きの日にはゴミとしては捨てがたい、お札さんとかお守り札とかを
正月飾りと一緒に焼きますが、
その時に 特にお祓いすることも無し 井の字に組んだ木の中の
炎にそれぞれ 入れて燃えて灰になり終わります
テレビなどで観る 御焚き上げ、というのをみると
神主さんのお祓いなどでで いかにも、まことに、、、と感じます。
なにごとも行事は所によって日にちなどがマチマチ・・・・
15日の小正月など、ウチにある カレンダーには記されていない、
小正月には小豆粥を作りお供えしますが、他の所はどうなんでしょう。
その15日の小正月で正月行事が終わるそうですが、新しい年の会・・・
つまりは新年会は まだまだ後まで続きます。
村の〔少々年配の集まり〕の新年会は24日で、 菩提寺の女性の新年会は
もっと先の 2月です。
新年会というと 呑む、飲む、から始まりますが
旦那おっさんは この大晦日から 毎日が忘年会と新年会状態であります。
朝も起きる時間が遅れてきましたよ。
足がよろついてきましたよ。
ふぁ~っ、ぐっふぁ~と言うようになってきましたよ。
わたしの思いやり心が無くなってきましたよ。
どれもこれも・・・・自業自得なのよ
取りあえず、玄関の中に入れておきました。
初めはこのように 玄関の外に置いてありました。
先日、姪の子の・・彩が二人連れでウチへ来たようでしたがチャイムが
聞こえずに、彩と会うことが出来ませんでした。
その後 ラインが来て 彩たちが 来てくれたことを知り
そして、このパラソルに気が付いた。
彩たちが行った時から 玄関先にあったよ・・・と言う
風で飛ぶような風もそれまでには吹かなかったように思う
え~っと、、、え~っとと考えてみた
これは 駐車場にでも落ちていたのかも知れない
それで どなた様かが マリーナのオーナさんのパラソルではと
ウチの玄関に置いてくれたのではと 想像しました。
それ以外考えられません。
後日 パラソルが無くなっている、、と気が付いた人は、知らせてください。
そうは云っても なぁ~んだ・・・という結果になるかもしれませんがね
一日(ついたち)は皆が集まり賑やかな一日でありました。
そして二日、家の中はシ~ン、 わたしはボ~ッと
三日もボ~ッと 家の中はひっそり・・・・
そして今日、四日、冷蔵庫に 残りモノは・・・余りありません。
ガラガラ状態です。
明日はゴミ出しの日であるから、 一応整理整頓して 気分新たに・・
正月の間はいつもいつも のんびり。。。というと聞こえはいいけど
ボ~っと暇で 孤独であります。
旦那おっさんはとうとう アルコールの魔力に負けました。
一か月半、禁酒して体調はぐんぐん良くなったのです・・が
自分で買って来た焼酎とビールは 車🚙の中に隠してありました。
わたしに隠し事をしてもバレルのです。
まず一つは 焼酎の蓋をテーブルで見つけた。「はて?これは?」
そして二つ目は 車のカギです。
私が置いたところから移動していたのです。「さては、、もしかして・・」
そこで気が付いたのです。
車を見に行きました。
車の後ろの座席に そのモノが🍶まだ余分が乗っていたのです。
わたしはそのことについては 一切黙っておりました。
もう、、、いいんです、隠してでも飲みたいのですから
空のパックはゴミ箱の底に入れてありました。
私が気が付かないとでも思っているのかも・・・
どうやこうや 身体の為を思っていても ヌカに釘ですから
折角、ここまで元気になったのですが、、もういいんです。
以前のようにシンドクて死にたいと思うまで呑んだらいいのです。
大いに飲んでおくれ、 飲んで飲んで思い残すことないようにね
2017年 平成29年明けましておめでとうございます
年末には今朝の空を想像していなかった
こんなにも 穏やかな元旦、
冷たい冬空でありますが ゆっくりと陽が射してきている辺り
ほんとうに嬉しい、
久須夜ヶ岳も またこの一年 空模様の判断元になります。
これから、三家族 十二人が集まって 今年の抱負など、色々と・・・・
新しい年を迎えるために 神棚を飾り
床の間も飾り・・・
仏壇も・・・
花は両方に立てて・・・
マリーナ揚降が出来る最終日に(先週) サバを釣って、それを頂きました。
有り難いことに 頭も内臓も綺麗にしてあり、ぶきぶきでありました。
味噌煮を作ることにしました。
大きい方は 八切れ、も一つは六切れにして
出来上がりの一皿がこれです。
もう明日で 28年が終わります。 しめ縄飾りもしたし 餅もお供えできたし
お墓と 仏壇の花はシゲママがいつものように立ててくれたし
きのうとは 違い風も穏やかで言う事なしだし
明日の大晦日は 年越しそばを祝います。
大なべに湯を沸かして
そばを入れる。。。。そして、そのそば湯で手元の出汁を薄める
ちょうど、釜揚げうどん、ならぬ釜揚げソバとしていただく
これなら 皆んな 同じように熱いのが食べられます。
作る人も 別に要らないし これ最高なり・・・・
楽なやり方でするに限ります。
年頃の若い子なら 絶対に「ダサー」と言われるような
今日の弁当です。
もぉ・・・今や、身についた クセのようなものはなおらないのです。
ぱっと見て、感動を与えるような、かっこいい おかずは出来ません。
こんなダサいおかずでも 頭の中は(どうしょ・・・)と混乱状態
白菜とさつま揚げの煮たモノ、 定番の玉子焼きに 薄っぺらな
牛の焼き肉、アジの醤油漬け、 レタスとトマトで色付、
ランチジャーにして温かいのを入れることで 精一杯
もう、卒業したいなあ 朝の弁当作りは。。
今迄に ただの一度も 「うまい」のカケラも聞いたことが無い
そら、そうやろ、 うまいことないんやから。
一食啓上にて候
なんだ、なんだ、
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おおっ、可愛いいおにぎり🍙 です。
上に何が乗っているのかと思えば エビ天でありました。
きゃらぶきの醤油煮が付け合わせ、です。
天むす、とは 天ぷらのおむすび?ちゅうことかしらね。
名古屋の名物らしいです。 初めてお目にかかりました。天むすさん
先日の姪の子、優ちゃんの結婚式(人前結婚式)に参加して、思いました。
結婚式というのは ほんま、、いつから振りか思い出せません。
優ちゃんからみて、私は大叔母。。。というらしい。
形も年々変化してきていることだと思います。
優ちゃんたちは
知り合って八年の月日・・・高校時代からだという、
ふたりの幸せそうな笑顔が心に残りました。
結婚したら即、現実の世界、生活です。
八年もの付き合いで 気心も知り尽くしていることだし
満利菜ちゃんも 安心です。
証人の大貴君も一緒に記念撮影ほんとうにおめでとうー
乗った電車、と云うのか列車と云うのか、このようにお客さんが
ガラガラ状態、 二両編成の列車で主な駅以外は
一両目のドアしか開けられない・・・し
自動では開かない、押しボタン式です。
外の景色も変わり映えはありません。 ずーっとこんな感じ・・・
一時間弱で舞鶴駅に到着
しかし、駅からの出口が分からない、 どちらが駅の前か、裏か?
節子さんに出口が分からないことをラインしたら
表側で待っている・・・とのこと・・その表が分からないのであります
舞鶴でこんな事では とても都会へは無理、無理な話
節子さんの部屋で道具を出し、遊びで年賀状の下書きを・・・のつもり
眼鏡の典子さん(つね子という)は京田辺市からやってきました。
小浜に居る時に知り合って、、、、
ほんわか節子さんです。
節子さんとは18~19年前に知り合った。
わたしがどうにか仕上げた、福寿草らしきモノ🌼
これが大仕事
おおかたが喋りと、食べりで 終わりました。