甘鯛 ここらではグジと言っていますが
祥希が その甘鯛を買って来て松笠揚げ・・とやらを
作りました ウロコもパリパリで 松笠に違いない。
塩かげんも 良くて 美味しく頂きました。
地区の春の祈願祭が行われました。
八幡神社の神主さんが来られて白鬚神社で地区の安泰を
願って祝詞をあげてくださいます
一般の人はお参りをして神社の拝殿には留まらずに帰ります
一番組は年番で 前日に掃除をし準備をして
当日は区の役員さんと年番だけが 拍手を打ち拝殿で静かに
お参りをします。甲が崎は六番組あります
来年の年番は二番組になります。
神社の行事を1年間 受け持つわけです・
密にならないように こうして離れて座ります
三月は年度の終わりで 区長さんも組長さんも
来月には新しメンバーで始まります
神社の総代さんは3人で三年間して 入れ替わります
21日は最後の行事で 区の溝などの掃除があります。
それで本当の〆です 後十日で新年度 息の長いコロナは
退散願いたいですが いつまで居座るつもりですか?
ここ何日か食べ物の話しですが これは昼作ってくれた
キムチチャーハンです
祥希が作ってくれている間に庭の草と木の枝を軽トラで山に
持って行きました。草木は自然に返るのでこれで良し・・と
晩ご飯は早めに食べておくようにと・・なんでや??
と思ったらスイートポテトを作ってくれた お腹がはって
いるとせっかくのポテトが美味しく感じないからだそうです
どうやって作ったのか 知らないが
色々と腕をあげてきました。次は何を頂けるのでしょうかネ
食べる事がいちばん嬉しいですよ 行くところも無し
着るモノは要らないし 靴は減らないし
会いたい人にも会えないし 楽しみは食うことだけや
庭に草が目立ってきました 常は畑が無いのでしゃがんで
土を触ることも無し たまたま庭の草としばらく闘って
いただけなのに きょうはズケ~ンと何処となしに身体が
だる重ーーな感じで 寝転んだりしていました。
すると祥希が「寝ていたらあかんでぇ じいさんみたいに」
そう言って作ったばかりの手羽元と大根煮を持って来てくれました
次に揚げ出し豆腐」だと言い もう一皿「食べな・・」と
思わぬ手作りのオカズ 大根おろしと土生姜も効いていて
美味しいです。
きのう冷蔵庫に豆腐が入っていたのを見て何に使うのかなと
思って見ていました。ウチは三人がそれぞれに食料品を
買って来るので どれを誰が買ったのかを印を付けて
おかないと予定が狂うので そこは気を付けております。
冷凍なども記入して入れておきます。
晩は何しょうかな・・・「作ったる」と祥希
こちらは言われた通りに玉ねぎを切る じゃが芋を剥いて
ネギを焼いておく 出汁つゆも 言われたとおりの割合にして
青いところはみじん切り 白いところはフライパンで焼く
それだけが私の仕事(その間に彼は風呂)
風呂からあがって後は台所で一人でやっております。
私は部屋でテレビを観ていました 出来上がって
お盆にのせてくれました。豚キムチ⁽玉ねぎ入り)ポテトサラダ
ネギのお浸し、オニオンスープ まぁなんとウマい事か
作ってもらって美味しく頂いて ほんまにご馳走さんでした。
痛くて々我慢して 赤く腫れた指で水仕事をしていたけど
やはり お医者へ行って良かった 3日経ち赤みも取れ
痛みも本当に信じられない程 和らぎ楽になりました。
爪まで変形してくるのですねぇ ほんま怖いわ
2種類の薬が3日分と 5日分で 3日分のは飲み終えて
後、今日と明日で終わる 早く診てもらうべきだったのですが
それがなかなか 医者嫌いが災いでした。
指が痛かったのは誰も知りません どこが痛くても言わないシ。
今日いちにち皆さんと無事に過ごせますように 。。
右手の中指の爪と身のキワ よくサカムケとか出来たあたり
そこが腫れて来て ちょっとモノに当ったり触ったりすると
大袈裟に言うと飛び上がるほど痛いのです
いつから?とは覚えていない 日が経つにつれて だんだん
赤く腫れてくる
薬局で塗り薬を買い無くなるまで塗ったけど 変わらない
塗り薬より 液体の方が浸み込んで効くように思い
別の薬局で買って 腫れている所に付けた 何しろ指なので
水を使う時が難儀なのです。
それから何日か経ち もうーーアカン お医者へ行こう
痛くて我慢できなくなって来た 田中整形へ行きました
診察券は前々のがありそれを持って 受付をした。
でこに熱を計るモノをあてて貰い36度(いつも低め)
待合には二人しかおりません それにしては下駄箱は
沢山の履物です。
しばらくしたら 奥の方から次々と足の痛そうな人や
腰の曲がった人が ぼつぼつと出てござります。
はぁ~そうか 電気治療などで奥の方へ行っていて
待合には人が居ないはずだ それからしばらくして
名前を呼ばれて診察室に入って行き
「どうしました?」指を出して診てもらった。
「化膿しているなぁ 何をしたんかな」
「たぶん魚をりょぉっていて エラか骨が刺さった
と思います」「中に骨とかモノは刺さったままでは
ないのだね?抗生物質の薬を5日分出しておきます」
と言うので「塗り薬はないのですか?」と聞いたら
「これは中を治さないと 菌は中におらっしゃるから
外から塗っても何もなりませんよ」
看護師さんが朝の分にと水と薬を持って来て昼の分は
2時過ぎにでも飲んでくださいと言ってくれました、
痛いところがあると憂鬱ですが とことん痛くなるまで
辛抱していたのです。なかなか早めには行かれません
人には早よ行けとは言うけどもね
午後七時半頃か・・?
固定電話がなりました。知らない番号です 固定電話には
名前は登録していないので 番号は覚えていません。
固定電話には滅多にというか まったく必要な電話は掛か
っては来ません。 固定電話機は要らないくらいです
携帯電話からですが 知っている人なら携帯に掛けて来る
はずですが 万が一 もしも携帯を知らない人が急用で・・
と云うことも無いとは言えません。
いつもは取らない電話ですが「はぃ・・っ」と出た・
「〇〇〇ばあちゃん?」と二回言います・・・が私は返事を
しないで切りました。
又 掛かって来ました 留守番電話を押しました
「ただいま電話に出ることは・・」ガチャンと切れました
又 掛かって来ました「ただいま電話に・・」ガチャンと
切れました。 用事があるなら名のれよ・・・と言いたい
「こちらは何々ですと・・」最近はコロナ詐欺があります
詐欺はどんなことでも詐欺に繋がる仕組みがあるようです
祥希に誰やろ?と話したら そんなん気にせんでもイイ
気にするだけ無駄な事 やて。
分からん電話は出ない事 相手が名のれないのは特にです。
固定電話は要らないやろ 無くても今まで不便はないわ。
ママちゃんスーパへ久しぶりに行きました。
パナメイビエビ・という割と大きめの海老が頭が取ってあり
これはイイなあと2パック買いました。 明日使うために
下準備しておこうと思い皮を剥いていきました。
とても取りやすく よく見ると浅く背が切れていてワタも
取ってあります。これは嬉しやな こんなことは初めての
経験でした。 背ワタが取ってあり、ぷりぷりの海老です
こんなのなら もっと買っておいたら良かった。
茹でワカメもあり これはも一度サッと湯にくぐらせて
すやまポン酢で頂こう
太めのモヤシとニラも買いこれは大きめのプライパンで
炒めて鶏がらスープ(粒)で味付けして 塩胡椒です
エテカレイの塩干しも ありヒレはハサミで切り取り
明日の朝に焼いたらいいかぁ
何だかんだと買っても明後日にはもう「何食べよ?」と
なるのです。 大体の人はこんな事のようです
カート何台にも山積み何週間分も買っている様子を
テレビで観たりしますが とてもそこまでは考えが出て
来ません。
大型の冷蔵庫や冷凍庫があれば どうか知らんけど
小型の冷蔵庫で 脳みそも同じ小型で、その日行き当り
ばったりの私母ちゃんであります。
仏壇のある場所・・つまりは座敷。その座敷の隣の部屋の事
そこは廊下に面している こんな部屋は納戸というらしい
「居室」と表示できない部屋を表す場合が多いという
通常の部屋としても利用できるがクローゼットや書斎、
子どもの遊び場などに使う事が多い
窓なども基準を満たしていないスペースは納戸にするように
定められているそうです。一見すると普通の部屋でも窓の
面積が狭いため納戸となるそうです
何ごとも基準とかあるんですね ウチの納戸となる部屋は
廊下に面した硝子入りの障子戸が 足と手とを使って
開けないと動きません 横から見るとシワっています
これは前々から27~8年程前に家を建てた頃からです
当時 そのことを建具屋さんに言ったところ
「あ~そのうち又来ますサケ」の・・・その内が 今だに
その内にならないようで あれから何十年(きみまろ語)。
その内とは年数がかかるようです。
もうーー相手さんもそんなことは頭には残ってはいません
でしょう。建設さんには支払いも終わっていたのですから。
それから何十年
別の事で来てくれたM工務店のノンキ君に話したところ
仕事の最終に直すように言っておくからということで
若い大工さんが戸を削ってくれました。
しわっていた戸も直り さーさーと開くようになりました。
長年 辛抱してきた開けにくい戸でした。
その納戸には何とも乱雑に誰やらのモノが広がっています
棚という物が無いので そうなるのか 毎日その部屋が
気になります そうです納戸です 人のモノは勝手に
触れないが このコロナ禍の間に何とかせねばと思っている
ひとつ解決しても次に又 問題点が出て来ますのやわ。
そのうちに何とか自分が納得できるように整理しますから。