きのうは晴れマークが点いていた・・・お日さんも出てたし
半乾きの衣類をギョウサン外へ出して ひと段落
乾いていない冬の衣類は重たいのです。
そしたら半時間もしない内に空が灰色になって来た
やっぱアカんのかな
又 取り入れていつもの所に干し 予報では晴れだった
ちょっと間したら お日さんが顔を出して雲がなくなり
そこらが明るくなってきました。 嬉しやな
もう一度 外の竿に干した 今度は大丈夫・・ところがです
じきに空が暗くなってきました。これはアカン
もしも濡れたら大変なことです。
今度は二つのカゴに押し込んで コインランドリへ乾燥に
行くことにしました。
北川までに新しいランドリーが出来たので そこへ行き
分厚いのと分けて二つ使って乾燥を始めました
外を見たら さっきとは打って変わり カンカン照りや
それからずっと晴れていた
その日は ウチはツイていない日だったのです
冬の着類は 分厚いのにポケットもギョウサン付いていて
フードも付いて どっと疲れてきます
何かの集まりの時に
「洗濯みてぇなもんは洗濯機がするやんけ」と言うのを
何度か聞いたことが有った
「へ~ぇ 洗濯機が干してくれるんけ 洗濯機が
取り入れて たたんでくれるんけ」‣・と言いましたよ
ほんまにそうやで 常の家事は見えないか知らんけど
ほっておいたら どうなる??ぅぅーーぅ
11日の事まだお昼まえでした 畑に冷たそうな雪が少しある
そう思って外を見ていたら ほらほら断りなしに永井家と
中積家の畑の辺りを 親猿がゆっくり歩いて行きました。
高い杭を登って網の中へ 「笑ちゃん 畑に何かあるん?お猿
が見に行ったけど」と電話したら 後からラインで
大根とネギを食べてあったと。ネギは太くて軟らかいので
美味しいかも知れない 山にエサが無くなったのかな
子猿に持って帰るのかな と思っていたら中積おとうさんが
家から出てきたので お猿は逃げていきました。
逃げる時にはウチの方へ来ます それから庭を通って山の方へ。
冬には見る事がないので驚いた 白い雪の中に黒いお猿なので
目立ちます。
大手町にある個人のお店でささがきごぼうを買います
そこは店長の にいさん?が ささがきを作ります
ガラスの冷蔵庫に入っているのでゴボウがあるかないかが
よく見えるので適当に袋にいれてもらいます
「こんなもんでいいかな」と言いながら 私は「どんだけと
云うことないし適当に」といい加減な事をいいながら
袋に入れてもらっています。明日のぶんに 夜きんぴらを
作りました。ゴボウと人参、ピーマンを別々に炒めてそれぞれに
味を付け 盛り合わせます ゴボウだけでは色合いが まぁなぁ
人参とピーマンで色が引き立ち味も美味しくなります。
弁当にも良いですよ。
北陸自動車道 金津インター付近で 2晩の間立往生して
11日の午前9時半頃に家へ着いたと連絡がありました。
それは地区の知人の家族で 石川県の高校の寮へ送っての
帰りの出来事でした。行きは4人 帰りは3人です。
大雪になる予報が出ていたけど 寮の開くく日が決まっていて
そうなったようです。何度も車のマフラーの所の雪を除けたと
言っていました。スコップ、毛布、水などを積んで行ったので
助かったと。。運送業の人がマス寿司をくれたそうです
賞味期限の関係で配達が間に合わないと云うことでだった。
無事に帰れて本当に良かった。
きのうの昼間は寒かったけど空は晴れていました
これは夕方 家から見た北東の方向です
北陸自動車道には何百台か立往生しているそうです。
今日も日本海側中心に大雪に警戒するようにと言っています
近年はは九州も雪が降るんですね
どうか安全で静かな一日でありますように祈ります
朝から晴れています 福井県は大雪警報がでています。
今は丁度お昼の時間です。
だいたいが全国では福井県はなかなか名前が出て来ないし
福井県になると小浜は出て来ない せいぜい敦賀まで
風はとても冷たい、音がぐぉーっぐぉーっと響くのです
気持ちは穏やかではありません レーダーを見ると
丁度若狭湾が凹んでいるので それを逸れて雪雲が
通って行きます。良いこともあるのですね
少しくらいの雪なら、雪遊び程度でまだいいけど
どかっと大雪は車が通る道を除けるだけでとてもです。
大雪の時にはいつもマリーナがリフトで除けてくれます。
冬は冷たくて大雪で。 春だと喜んでも春の嵐もあり
夏秋は毎度の台風です 去年は台風が来なくて
助かったね でもコースが分かるまでが気をもみます
毎年思うのですが いつの時期がいちばん良いのだろう
そう思いながら何十年 生きて来たのか 数も判りません
人生〇〇〇年というけど 見えて来ていますそこに。
ゆっくりと散歩程度に歩かないと ジキに到着だわナ
人生で一番 良かったのは甲ヶ崎に来るまでの・・・・
長男の休み二日目の夕方「たこ焼きをしてくれるんやったな
と言ったところ「違うで お好み焼きや」
あ~そうやったんか たこ焼きと聞こえたように思った
本人が言っているのだから お好み焼きに違いない
材料を四つに分けておき 1人分ずつ焼いていくのです
じいさんは焼いても絶対に少し食べて残すから じいさんは
止めておいて それは母ちゃんが焼いて食べるわ
じいさんは焼きそば、うどん、ラーメンなどは必ず
一口食べて残すのです 好き嫌いが多い人です。
毎回の おかず考えには こちらはストレスです。
ですから その一人前はこちらが いただきです。
今回の茶碗蒸しは一人にふたつずつ当たりました。
鶏肉と銀杏がすごく美味しい。出汁が余っているので
きょうは たこ焼きを作ってくれると云うことです。
長男のたこ焼きは長いこと食べていませんので楽しみです
中がトロッとして美味しいかったと思ったのは もう遠い
昔の事です 自分が友人を呼んでお好み焼きなどを作った
時には こちらに おこぼれは回って来ませんでした。
きょうはどんなことが有っても のがしてはいけない。
ほんとうに長男のたこ焼きは美味しいかったのです。
かった・・のです(過去形)次というのは無いと思います
サワコの朝 の番組で天気予報のおじさま2人が
サワコさんに突っ込まれていました。
森田さんと森さんでどちらがどちらの お名前か分かりません
この人達の話しでは 自分らはひとりだと思われているらしいと
いう事でした。よく似ているのでひとりであるということです。
雲の話しや雨の話しの説明がありましたが 一週間前の予報は
何%の確率で それから何日前の確率、・・・と続き
いちにち前の予報の確率がいちばんよく当たる・・という
そんなん予報士でなくても当たりますよ
サワコさんに「はずれますね」と言われ結局はですね天気予報は
判らない と言う事なんです・・と閉めました。
いつも思うのですが 洗濯情報は要らないわ よく乾くとか
乾きにくいとか 洗濯をしている者がいちばん分かります。
教えて貰わなくても空を見ながら外に出したり 入れたり。
予報で「所によって・・」は百% 確実にあたります。ハイ。
昨日あるスーパへ行きました たまにしか行かない店で
駐車場はとても広いです。
鯖、鰤の切りめ ブラックタイガー イカの塩辛をかごに
入れて パンの所へ行き 食パンと玉子サンド
玉子サンドは二個ありレタスと玉子とを挟んであり とても
美味しそうでした。 そこで作っています。
帰って来たのがもう昼過ぎであったので サンドを一個食べ
後の一個は祥希に置いておきました。
日も暮れてきて
夕方 残りの一個 サンドを持って私の部屋へ神妙な顔で
やってきた サンドを袋の中を見て見てしています
「・・・これ・・何かおる・・」「え~なにが?」
「ほら~っ動いとる」ほんまや 二つの生き物がシュルシュル
と玉子サンドの袋のなかを・・・え~母ちゃん食べたで
そんなモノおるとは思わへんし確かめもしない。
祥希が店へ電話をしました。 私は「ええやん捨てたら」と
「いや。。こういう事はお金より店に確認してもらわないと」と
いうことで 渋々レシートとモノを持って 他もモノも
また買って 計算後サービスカウンターで訳を話しました。
私はホントに嫌なんです つまりクレームというものを言う
ことが。。
店長さんが丁寧に 謝っていました
「きのうは動いていたけど レタスの中へ入って行ったようや」と
説明しました
レタスの洗浄が 問題だったんですね。
普通 パンの袋の中をそんなに見るかナ 祥希は日付などを
特に気にして見る。 私のように「そんなぐらいドネモあらへん」
という訳にはいかないようです
しかし あの玉子サンドの生物によおもマア気が付いたわ
それの方が 驚いたよ 母ちゃんは。