超不味くても 辛抱した甲斐があり あの味ない米が 今夜洗った分で終り。。
4/7のブログで書いたように
一日4合と計算したが予定よりだいぶ早めに米が終わる、、
と云うことは 計算間違いだったのかもしれない。
それは毎日食べる米で きっちりとは行かないのが 当たり前!!
米缶の底が見えて来たときには ひとりでに笑いがこみ上げてきた。
食べられない人からみると贅沢ではあるが 大根おろしの汁を
入れるだけでは なしに、その他いろいろと苦心して 〔不味米〕を
炊いてきたので
誰も米が(ご飯が)まずいとは言わなかった。
達成感アリアリ・・・・
きょうの昼間には 一人暮らしの高齢者 二人を
乗せてスーパー行きました。🚗
二人は沢山の買い物をしていた。 「 あ~助かった これで暫らくは
食いつながる、」 半額のモノをたくさん買って 冷凍しておくのだということです。
今は年金と言っても あれもこれも引かれて手に入るのは少額です。
二人とも 年が行くとアカンわな 足がヨロヨロだ、、と言いながら
それでも自分で好きなモノを見ながらの 買い物が楽しそうである。
人に頼んで買ってきてもらうのとは 全然ちがうらしい。
わたしも 足がよろついて、どなたさん かに頼らなければならない日も
そう、、遠くはないことだと思った。(´Д`)
今日明日の風で 可哀想だけどこの牡丹も散ってしまうでしよ。
ほんの数日でも綺麗な姿をみせてくれて有難う。
一度も花の咲かなかった山茶花も 自己流で枝を空かしてお日様も風も
当たるようにしたから 今度の冬はいくつかは花をつけてくれると思う。
・・・というより ナベちゃんの話では 山茶花を刈り込みしては
イケないということでした。
毎年十月ころにいつも 丸く刈り込みしていたのです。
花をつける所を 全部刈っていたのですから 咲くはずないですよね。
ティシャツが無い、長ティが無い 何枚かあったのに」 ・・・と言うような事を
聞くのがホンに嫌である。
だいたいが 親子二人とも同じようなシャツやパッチを着たり履いたりするのが
問題である。
なにも私はお前さんたちのモノを隠すわけでもなし、 洗濯かごに入っていれば
洗濯をして、乾かし、 また乾きが悪ければ乾燥機などに入れて乾かし
元に収めているつもり!
、、、なのに 親子がアレどこ行ったとか、 「知るかぁー」 と言いたい
まるで私が いい加減なことしているような感じで言われると
もおー自分で洗濯したらどーやと言いたい。
感謝されてこそなのに文句であるなら それこそ割りに合わない・・・と言える。
買って来たら どこかに印を付けるか それとも色物を買って来いな(◎_◎;)👚👕
俺のは 首がVだとか 丸だとか Mとか Lとかそんなもん知らん知らん💦💦
これから乾いても取り込まないで 「竿からとっていらっしゃいませ・・・と言おか?
このイラつき失敗した炊飯器の影響があるんかな、 もしかして。
「あっーー」と声を上げた時には すでに遅かった。
やってもーーた!
炊飯器の内釜を入れずにジカに洗い米を ザーっと開けてしまった。
逆さにして米を取り出し、隙間の米を 竹串で取り出し、
あとはドライヤーで乾かしていると 米がポロポロと落ちて来る
ふやけるまでに乾燥させて 隙間の米を取り出さなければ ・・・(焦る””)
・・・内釜を入れずに米を入れた場合・・・と調べたら、
なんとなんと 私と同じような馬鹿者が大勢いるのには 嬉しいやら
呆れるやら、 (世間にはいるのだなあ、 ハッハハ(^_-)-☆
ひと晩 炊飯器を逆さにしておき 今朝おがみながら ご飯を炊いた
今のところ ウマく炊けた、 徐々に調子が悪くなって来るかもしれないが
その時にはその時 悔やんでもしょうがない。
命までとられはしない。 も少し数年は 息をしていないといけない状態の
我がウチなのであるから。。。
4/9に行き先が決まったあの
回転椅子💺 につづきウチにとっては不要の小さな耕運機をどうするかで
タイミングをみて(そないに考えてはいないが) 旦那おっさんに
「あの耕運機を 向こうの納屋へ運んで置いたけど ああして 悪くなるのを
待ってから、、あとどうするかということや、
あんなモノは動いてナンボのものやし 誰かに使ってもらったらは??」と
言ったところ 「ほうやのうーーそうしたらエエ」 え~案外はやく返事がOKで
驚いた。
ひとこと余分に
「畑のカケラも無いし、コンクリートを耕すなら別だけど・・・」と
言っておいた。。
気の変わらないうちに即と思い、 外で仕事をしていた お隣さんに聞いたら
貰ってくれることになり そして すぐに納屋へ行き軽トラで運んだ。
耕運機も名前がついていて 〔こまめ〕というらしい
これで又ひとつ、、片付いた。
でもです、まだ 大物があるけどこれは ちょっとやそっとでは 言われない
それこそ、 時期を見て 言わないと あれもこれもと云うと
旦那おっさんが しょんぼり萎(しお)れてしまうかもで
なんぼ鬼嫁でも ちーとは 情けが残っております
ウチにとってはニュース
「おってか?」と言って見たことある人だけど、、、丁度旦那おっさんが
起きて来たところで、それも私が夕飯の準備をしようかなと思う時間である。
制限時間なし決まりなしの気楽な毎日のおっさんで、とに角その人に
入って貰い 「久しぶりやな~」から始まって「相談があるんや」 え?え?
この旦那おっさんに相談て?
「これ、ケンリョウのや」 つまりは福井県猟友会の本である。
表紙に 〔つつおと〕 とはイイ名前事がついている。
この人は確か国富の○鳥さんだったか、
今の若い人も分からないけど 年寄りも分からないわ
ふたりの話がチョコット聞こえてくる、会の役をする人がいないような話である。
そんなこと相談してどうなるのか、今のこの旦那おっさんの状態を見て
どう思ったかなと??
きっと驚いているだろうね
「これぇ えはぁ、云うても趣味やさけのぉ・・・ 誰それに頼まなしゃねえんと
違うかの」 とか言っていた。
相談の結果この返事がが役に立ったか立たなかったかは?。
ちょいまぁ・・・行き詰ってきた私、
自分一人ならと小声で言いながら 夕飯なにしょ?
野菜たっぷりに、、肉は少々 見えないくらいで 〔夏野菜カレー〕とは
名ばかりだあるけれど 前にも言ったとおり、欲しいモノがあるなら自分で
調達して来い・・・です。
アスパラは最後にーーー
肉のすがたは 探しても どこ? だって見えないはずミンチである。
少しばかりサラダも作ったから、 今夜はこれで 我慢しな、、
舞鶴からの彼女と小浜駅構内にある 〈プティㇷ゚ラージュ〉という店へ入った。
11時半から開くので10分ほど 駅の待合室で待っていた。
初めて入った店です。 想像していたのとは違った。
こんなに、お洒落な店とは思わなかったのです。
ランチは決まっているようで 希望が肉か魚かというだけで 私は肉にした。
初めにパンが出た このパン香ばしくておいしかった
それから、順に・・・・
デザートも 色々とあり美味しい。。コーヒも美味しかった。
きのう考えていた 議題の事ですが 結論は「友達だね」と彼女が言った。
そこからの
帰りには アスパラの苗を買い 土も買い 彼女の指導で 鉢に植えた。
「アスパラって来年から次々と アスパラが出来てきて10年はこのまま続くよ。」
「うっ~~」
その年数 気がかりである・・・10年? 10年かあ~」
いま、人生百歳時代だというらしいから・・・・なぁ~10年は生けるのか?
アスパラと競うことになる。。(≧▽≦)
砂利を敷いた中から毎年咲いてくる 少しのアネモネ
数日前はもっと満開であったが この花は雨が降ればしんなりとして
夜になれば 頭を垂れて寂しげになる、
アネモネって 早春の風が吹き始めるころに花を咲かせるので
ギリシャ語の「風」に由来すると載っています。
花言葉も悲しげな 「見捨てられた」 「見放される」「はかない恋」などと
なっているが 花はいつも綺麗でいるから 花言葉などは関係ない。
今日は 何週間か前に約束していた 人が舞鶴から来ます。🚗
その人は 「この日は主人が居ないので小浜まで行く!」
そしてお昼 一緒に食べよ・・・ということで
どこも、 主人次第でその日の予定が変わってくるんですね
この人は 私にとって知人と云うのかなのか、 友だちなのか??
今日はそのことを議題(大袈裟)にしようと思う❀
一年前に会って以来で 電話ではたまに話はする。
〔友だちとは〕・・・会話が弾む、くだらない話でも笑い合える、沈黙が苦痛ではない。
〔知人とは〕・・・ 儀礼的な会話が続く、、または途切れがち、、
沈黙が苦痛である というように解説してある。
知り合ったきっかけ がなんであるか?から 今日は議題ができて
楽しみである。 (^^)♪🎶
つい、さっき、書いたブログを早、読んでくれた方がいて
椅子の嫁入り先がもおー決まりました。