家の車庫から国道へ出るには距離がかなりあり
リフトで除けてくれました。
この除雪も何回目かになる。 大雪から今日で五日目になるのかしらね
コンクリートの地が見えて来て 通りやすくなり助かりました。
除けた雪は固めて山積みであります。
ログハウスが向こう側に見えますが
ログの屋根がとんがりなので 雪は余り沢山は積もりません
白川郷を想像してしまいました。
大昔に一度行ったことがあったけれど 誰と、何の旅行だったかも
覚えてはおりません。
最近は、ずっと々、何処へも行くこともナシなり
テレビの旅番組で楽しむくらいで・・・ 一度行ってみたいなあ。。。
などと、無理な夢を見ております。
大雪警報は解除されましたが、しかしまぁ、よぉぅ降ったでございますわ
永井家の柚子の木も これ、折れているんと違うかな
雪の重みでシナっているだけなのか?
雪が少し溶けてくれないと 辺りの様子が分かりません。
いつも見える郵便局も 也寸志達の家も遠く感じてかすんでおります。
冬ごもり・・どこではありません。
歩くところの雪を除けないと どうにもなりません。
カッパズボンと上もカッパを着て 玄関から道路まで除けましたが
深いので何回もスコップを振り上げないと 前へ進めません
腰も痛くなる手前でチョット休んでは 雪除けの一日
不満が出ないように、これはええ、運動だど思いながらして行かないと・・
玄関先の雪は何をおいても一番に除けないと そこの家の人の何かしらを
言われると 京子母が 言っていました。
京子母も あの世から ちゃんとするか心配しているかもですね
「京子母さん!あなたの息子さんがしなくても 息子の嫁の私が
いいえ、訂正です。、家の嫁の私がするから
心配しないでね⛄☃
2月10日、午前10時半 雪がよく降っております。
静かに深々と・・・・
大雪となるニュースを何度も聞いていたら 本当によく降ってきました。
いつも見える久須夜岳も見えません
永井家の畑にある 柚子の木も白くなっております。
玄関から見える観音堂の屋根もこのとおり
まだ冬の真っただ中ですね。
も少し 冬ごもりかな・・
脂はなかなか減りません トㇹㇹㇹ(≧▽≦)
芸能人の食レポの時に 綾野剛がカメラマンに食べさせていました。
おおかたは、一口食べて 感想を言い、次へと移動ですが
綾野剛がカメラマンに「あ~ん」して食べさせていたときは アポなしの
撮影であったのでかな、と思います
しかし、 綾野剛には優しさがあるのですね、
あの時はすごく上等の牛肉であったから、、尚更。、
食レポも 感想というても 「う~ん、ウマっ」 か
言うことは どれも同じでしかないよね。
言いようがない・・・美味しい、か旨いかしか
嫌いなものでも
美味しいと、、、言わないと、次からは 仕事なしー
だからね。たいへんだわ、
芸人は 水の中でも泥の中でも 飛び込んで行かないといけない。
笑ってもらわないと 使って貰えない。
どの世界も厳しいわーーーー、
冬の大根は水気がたっぷりです。
細~く 包丁で切って行きます、そして塩を少しふって・・・
後でしぼります
油揚げに味を付けて からっと煎り焼きにして
コンニャクは細かく切って茹でて・・・
胡麻、味噌 酢、木綿豆腐と大根で和えます。
白和えのつもりであります。
これは一人前分・・・画像ピンボケだよね
大根がまだあったので 斜め輪切にしてから7~8ミリ前後に切ります
斜め輪切にすると 煮てもシャキ感があります。
これ、昔、細木数子氏が おっしゃっていました。
人参と大豆とで煮物が一品、 薄味で。
またまた、外は天気がよろしくありません。
そこで、
笑ちゃんから頂いたほうれん草がまだ残っていました。
振り向けばエノキダケとシメジが 役に立ててと私を見ております
よっしゃー
胡麻みそ和えを作ろう~
そして出来たのが これです。↑↑↑
スパゲティの少々ありますね、 胡瓜も一本
そしてシワシワ直前のリンゴが半分あります。
これはサラダにしようーお
酸っぱくてイマイチのプチトマトは小さく切って混ぜてしまいましょう
ジャガイモが四つあります。 ので茹でて
この目の粗い これで裏ごし
裏ごしができました
はぃーーサラダちゃんの出来上がりでござんす。
どなたか様 食べにいらっしゃいませ・・・なぁ
えーー「そんな粗食なぞー要らん」 って、 はぃすんません
頂いたほうぼうです。
ほうぼうの刺身は初めてです。 こりっくりっとしていて
すごく美味しい・・・
アラも綺麗に うす塩水で洗って 一旦保存
味噌汁が一番かと思っております。新鮮なうちに 汁にしようと
思います。 早めに、
古くなったら何でもダメです・・・モノでも、〇〇でも・・
いいや、、、骨董品はイイか、、、でも値打ちに依る(@_@)
節分、節分 午前中にお寺さんが玄関でお経を唱えて
お札さんと、豆さんを置いていかれます。
三日の日はお寺さんが来てくれるのが分かっているので
玄関は開けてあります。 天気が良かったのでウチは
網戸にしてありました。
仏壇にお供えして・・・
若狭町からやって来た鬼の顔が書いてある豆さん
ナカムラ母さんが裏におたふくが書いてあるで・・・と
ほんまや!おたふくや・・
四日、今日は立春です。
よう考えたら 二月四日は 旦那おっさんの誕生日です
京子母が けんぞうは節分のあくる日に生まれた。。。と
よく、言うていたわ 今になれば めでたくもあり、めでたくもなしです。
だいたいが 年の初めの一月三日が 私の誕生日でありますが
シ~んとしたもんでした。
で。。あるから 後々も シ~んで済ませましょう。
冷え冷え どこにいても冷える、 暖房をがんがん焚いておれば
少しは暖かであるかもしれないが
ウチの家は 固まって一つの部屋にいないので 灯油が
あれあれと云う間に90ℓのタンクが空になってくるのです。
ストーブで暖かくしていれば いるだけ、、独りでこんなに焚いていても
良いのかなと 後ろめたい気分になってきます。
二階に旦那おっさんの部屋、と長男の部屋
下に旦那おっさんがいつもいる部屋に
、 台所、 脱衣所
孫ボンの部屋、 私の部屋、と 数えてみると
ストーブが七つ、 それが毎日であるから 驚きであります。
そうかといって 今更 同じ部屋で テレビを観たりは
出来ません。
そうなると救心か六神丸に頼らなくてはなりません。
ウチは皆、家の中では独りが好きなようです。
今日は 酒の粕で 甘酒を作りました
普通の酒は飲めないけれど 甘酒はおいしい
独りで甘酒で暖をとりましょう、 🍶少しは、ほこっとするかもです。
入れ物が何本か空いたので ついでに雲城水を汲みに行きました。
先に汲み終って下げる👜に入れていた人が・・・そうやねぇ歳の頃は
私と同じくらいか も少し上か・・の女の人が
「どなたさんも、お先に 有難う、いただいて帰ります」 と
私は「 はいー」と言いましたが
水汲み場で 「お先に・・」は 何度か聞いたり、言うたりはしたことが
あったけれど 「有難う、いただいて帰ります」は初めて耳にしました。
なんと、心地よい言葉なのか
私は下を向いて汲んでいたので お顔さんは 見ていませんでしたが
その人は 常日ごろ何ごとも感謝の気持ちが溢れているのでは
ないかと思いながら 思いがけない出会いにイイ気分でありました。