エアコンの暖房では落ち着かなくて炬燵を出した これから寒くなって来るので炬燵はいい。
テーブルと椅子では膝の辺りが ひやひやとして 居心地が悪い・・・。
炬燵で足元、膝元が温かいと全体が ホンワカとして心も落ち着きます。
温風ヒータの 温風を炬燵の中へ送るのです こうすると部屋も同時に温まるので凄くいい。
このやり方に限ります。 パイプ【ホース】を使うのではありませんよ。
若狭町に行く用事があり帰りに北川を見て 台風で関東地方の川の氾濫や決壊の事を
思い この河川も大雨で氾濫するのではないかと思った。
向こう側の凄い樹木 あれは堤防ではないのです。 川の中に生えている木なのです。
これで一級河川なのです。
大水になったら 流れが止まります 日に日に木が覆いしげってきます。
今朝は地区で地震の避難訓練がありましたが 地震の津波の起きた避難訓練です。
高い所へ逃げるわけですが こういう時には我が身だけが逃げるのだと聞かされていた。
家に動けない者がいる場合は 「さよなら」といい逃げるのだろうか
そうでないと共倒れになるということです。
地震の津波の時は川の方へ逆流していくのですから 川の中をもっと・・・・
なんて思ったりしても 県や国が動いてくれないとどうにもなりませんね。
見ても見ても凄い河川だなあと思いながら 堤防を走り帰って来ました。
こんな川がず~とつづいております。
あーー良い天気☀
影がくっきりと 何日かは良い天気らしい10月最後の日 10月は台風で難儀な日本だった。
22号が発生したけど ベトナムの方へ行くようだ、気圧も大したことなくてベトナムの人達も
耐えられることでしょう。
なが年 26年間 咲かなかった・・・咲きたくても咲くことができなかった山茶花も
ナベちゃんが去年から
花が咲くようにしてくれて 今年も小さな蕾がたくさん付いている本当に嬉しい。
きのうは親戚の一周忌の法事に行ってきました。
わたしとは 直接の血縁はないのですが じいさんがお参りしないので そうなったわけです。
何台もの車があり 前の藤田さんが置かせてくれるということで助かりました。
お経が済んで やっぱり・・あのお話です。
毎週の逮夜が終わり百ヶ日が終わり 今回の一周忌です。
毎週の逮夜も 一七目は(断末魔の苦しみ) 二七目は(三途の河) 三七目は(業関という関所)
四七目は(業江という熱湯の河) そして六七目は(五体を打ち砕く鉄丸所)七七目は(夜昼のない
闇鉄所) 百ヶ日は(鉄の厚い氷の鉄泳山)
それから 今回の一周忌で(罪業明らかな光明箱) 来年三回忌には(地獄と成仏の岐路)
・・・・・こんなに恐ろしい話しばかりで あの世へ逝っても ここの宗派は苦しみばかりです。
先日実家の兄の法要では 宝積寺住職さんの心穏やかなお話で
気持ちも落ち着き,和みます。。。。がです。。
ここの菩提寺は なんでどうして こう嫌な話ばかりなのでしょう。
代々の檀家は別として
新しく菩提寺に選ぶのは考え・・●・・です。お寺へ行き有り難く思えばこそですが (≧▽≦) 👏
午後になってから珈琲☕を飲んだらあかんわ 今、、この時間真夜中で眼が冴えている
眠れない、、眠たくない、、どうしょうか 昼間にはきっと眠たくなるだろうね
し~んとしている家の中で ごそごそと音を立てることもできないし 出来るなら洗濯もしたい
朝の味噌汁も作っておきたい 「うるさいなあーー」と言われたら バカらしいから我慢がまん。
あと四時間たてば夜が明ける その時分になると 深い眠りで起きられないかもしれない。
そんなことを考えると尚更 👀ばっちり、、 これからは午後になってから珈琲は飲まない事。
広峰のKちゃんと珈琲店で飲んだ、あれは・・ちょっと濃いかったかなぁ・・量も多かった(+o+)
Kちゃんは眠れているのかな? ウチだけかな
小浜警察署の人が公会堂へ来てくれて『鍵をかけよう』 と『詐欺の手口に乗らないように』の
話しをしてくれました。福井県でも詐欺の被害が一億円超えると聞き驚きです。
自分は大丈夫と思っていても相手は巧みに話をしてそれに騙されるという。
電話での詐欺も沢山あり あまり使わない固定電話は解約したほうが良いような話でした。
日常のゴミ出しの間に空き巣に入られるということも沢山あるそうです。
最近は都会よりも田舎の方が鍵をかけないところが多いので狙われるそうです。
1年でぐ~んと伸びる百日紅さるすべりの木は 花が終りになると家の周りに
細かい花が散り、車庫の中からモノが置いてある隙間からおおそうどになります。
きのうは伸びて来る枝をのこぎりで切り落とした。
早めに切ったので残骸がこれだけで済んだ。 これをウチの山へ持って行きます。
家の周りには樹木などは要らない 欲しくない 手入れがたいへんです。
要らない、、要らない 有っても良いのは防風林になる木だけです。
「小浜病院の眼科へ行けるんやし、、今度は医院の先生が往診と言う頃には診察へ行ったら
いいやんかぁ、病院ほど待つこともないし往診なら車代も要るしどうせウチが乗せて行くのやし
往診より安いし、家で今か今かと待つこともないし・・」と じいさんに言ったら
「もお・・ワシはええんや(また始まった)薬も飲まんでも もお、いつでもええんや(ほらほら)」
「いつでもええってそんなに簡単に逝かれヘンで・・」 「眠り薬を飲んだら逝ける 眠り薬を」
「そんな💊売ってくれへんわ」 「15粒ほどいっぺんに飲んだらええんや」
「あのなぁ半病人が100人おったら100人皆が 決まって いつでもええと言うんやわ。
そうそう睡眠薬を飲まんでも これからご飯を🍚 ずっと食べんとおいたらええ、腹が減って
逝けるかも知れんで」 「いや~そんなぁ腹が減って死ぬのはかなんなあ・・」
そのあとに「スポーツ新聞を買おてきてくれ・・・ドラフトも始まるし」やて、 時々嫌みを言いたいんか”
10月12日はほとんど眠れなかった。(-_-)zzz
ブォ~ン、ぐお~と・・・あの音、ホンマに嫌になる この夜だけは時間の経つのが遅い
早く朝になって欲しいと祈った。
13日は実家の兄の三回忌 東京から姪っ子たちがやって来る。新幹線はどうなるかと
心配していたが早めの11日に来たと言う。
台風も過ぎたが 今にも降りそうな空を見ながらの墓参りでした。
宝積寺は大雨になると墓地は水に浸かるのです。 寺は南川の中にあると言って良い。
小浜市街を守るために川の水がお寺の方に来るようになっているのだと 言っていたがホンマ?
冗談かホンマかは知らないけど・・・
去年 一周忌して今年は三回忌とこれが五十回忌まであるとなると なかなか簡単に死なれない。
こうしなければ成仏できないのだろうか いろいろと考えてしまうわ。
まあぁ 心配していた19号がここらは無事に終わって安堵です。今のとこはです。
こう毎度毎度 日本へやって来る台風・・・・
一年を通してシンガポールは台風が来ないという 気温もずっと30度、
外は暑くても どこもかしこも冷房完備 ほんとうに羨ましいです。
こんな国へ移住する人が増えているという そりゃ増えるだろうね
何かあると「命を守る行動を」と言われる 日本より 豊かであり穏やかである国へ
行きたいのは しかたない。
日本へ残る人が少数になって来るかもしれない。災害国🗾日本だから。。。