庭の椎の木の枝(葉っぱ)がウチの敷地より10センチほど道路へはみ出しているようなので
私専用の鋸で枝を何本か切っていった ついでにあの枝この枝と切り すっきりとしました。
枝を軽トラで山へ持って行った。それは一件落着ですが
2,3日前から しばらく眠っていた虫が動き出そうとしていた 部屋のモノの移動です。
高さは180センチ 幅が60センチ奥行が40センチの上半分が硝子の戸で持つにはケッコウ
重いのです。手のかかる所もなく隣の3畳間に持って行きたいのですがぁ・・やんけ。
中身を全部出しても重い、そして高さを測ると部屋との間にある 上の敷居にあたる
慌ててはいけない じっと考えた しばらく考えた そして思い出したことがあった。
母親が言ってたのを思い出した重いものを いざらす(移動)時には力で動かすのではなく
コツで動かす事・・というのを思い出した。
そして私は整理ダンス下にクリアファイルを敷いて少しずつ右を引き、左を引きを
繰り返していくとファイルが同じように畳の上を滑りながら うまいこと移動できたのです。
上の敷居もかわす事もでき 思った場所に置くことが出来ました。
私は部屋の模様替えという程のおおさわな事も無いけど時々 机やベッドを向きを変えたり
したくなるのです。今日は大仕事ができました。さて後は陽のあるうちに干した物を取りいれる
ことにしなくちゃ・・・・
四月のある日から宮川エッグ店も自粛で店が閉めると聞いておりました。
今日はもしも開いてなかったら自販機で買うつもりで若狭町まで行きました。
福井県も自粛解除のこともニュースで見ていたので半々の気持ちで店へ行った所
開いていました。良かったあ スーパで買う玉子とは違う・・何が違うか・・と云っても
違うのです。だから少しくらい遠くても そこまで買いに行くのです。
割った時からして中の黄身がちゃうのです。冷蔵庫に残っているモノは今晩ゆで卵にして
明日からは新鮮な宮川エッグの玉子で 納豆をいただきましょう。
解除という言葉を聞くたびに ああ~やれやれと少々安堵の心地です しかしまだ
油断はできません 皆さんこころして感染を広げないようにがんばりましよ。
去年の2月初めだから 今から1年と3ヶ月になるのかぁ 長男が志賀高原のスキー場で転落
何やら骨折に、何やら骨折に ようもまあ命が助かったものです。ドクターヘリに助けられて
長野の松代総合病院で応急処置から12日間後に福井医大病院へ転院 骨盤骨折その他の手術
をしてから退院。。そして今年の同じ2月に 身体に何本もボルトが入ったまま又志賀高原へ
「今度転落したらボルトが内臓に刺さって死ぬで~」と言ったら「同じことで失敗するモンは
阿保や」やて心配するだけ損やわ。 スキーの事を書いたのは 部屋にウェアからスキーの
重たい言うたらクソがつくほど重たい靴などズボンやらシャツやら加湿器やら足の踏み場が
ないほど広がっていました。そこで今日は洗えるものすべてコインランドリーで洗って来た。
ウェアの上下は 天気の良い日に干すことにするとして
ポケットにゴミでも入っていると洗ったときに大変なことになるので1個1個手をつっこんで
調べて行った。あれまんこんなところのポケットに小さくたたんだ千円札が1枚出て来た
これでランドリー代になるけんど 200円足りないけが仕方ない。
息子がいても本人はBイチ だから身の回りの世話は全部こちらに回って来ます。
スキーするだけで なんで あんだけの着類や道具がいるのか今日はギョウサン片付けたわ
後々は知らんよ ウチかて いつまでも動けるわけではないのやさけ しっかりせえよ!
・・・と心の中で叫んでおります 聞こえるはずないけど。
大したおかずも無いのに時間をかけて朝ご飯後の茶碗や鍋を洗いながら テレビも鳴ったまま、
コマーシャルなどは耳にも入らないけれど ひとつ気になる事で手を止めて見ていました。
それは 秋から冬にかけてコロナの第2波が発生可能という困った話です。次に大事なことは
インフルエンザとコロナと区別がつきにくいということでした。そこで今年はインフルエンザの
予防接種をみなさん受けるようにという話でした。熱が出た場合に予防接種がしてあれば お医者さんは
判断しやすいということです。ただそれだけの接種するワクチンの準備ができるかどうかの
問題を何々の専門家とかが話しておりました。
そんなん大丈夫だあ、と思わないでよ~く考えて秋冬を迎えましょう。わたしは一度ひどい目に
遭った事があるので毎年予防接種は受けております。
今迄になんども 事あるごとに聞いた 三密さんみつ という言葉ですが それはもう
新型コロナウイルス感染を防ぐ 三つの避けるべき密であるということは
誰もが知っている解っている三密ということは。密閉 密集 密接のことであるということ。
しかし 私かあちゃんは 三密の本当の始まりを今まで知らなかったのです
みなさんは知っておられましたか?
三密とは 空海がひらいた真言宗をはじめとする 密教の教えである とは知らなかった。
その教えの三密とは 身密しんみつ 口密くみつ 意密いみつ なんですって
身体行動 言葉発言 こころ考え の事で 仏教の詳しくはその道を教えてもらわないと
解るモノでもありません 私らは盆、正月、命日には特別に法要するくらいで
毎日のご飯やお茶を供えて 手を合わすのは習慣になっているだけで深く掘り下げて
考えてはいませんでした。ただこの頃守らなければならない 三密を心しているということ
なのです。今はこのウイルス感染の発生を防ぐための三密を守らなければならないということで
すね。コロナが収束して 普通の生活が戻れますように願うばかりです。
母ちゃんはず~と家に籠っていました。食料調達以外はです。知人にも会わないようにしてい
ました実家へも何ヵ月も行っておりません こんな日が続いてコロナストレス爆発すれすれ
の状態でした きのうマリーナのお知らせを見ましたら23日土曜日から通常の営業をを始める
ということが載っておりました。 韓国では感染第2波が発症で問題になっているとかです。
日本では順次 自粛解除となって来ていますが まだ気を緩めてはいけない状態です
マリーナのお知らせとお願いを皆さんに守って頂きますようにお頼みします
私の言いたいことは 解除といってもまだ この地区の人たちもマリーナは(県外の人)という
ことで アンテナを張っている のがよ~く分かります ピピ―ッと感じるのです
コロナが収束するまで 県外から来られる時には ここ小浜市の店では買い物はしない。
マリーナ内では マスクは勿論 大きな声で騒がない など希望します
マリーナスタッフ達は キツい言い方はしないでしょが 私のように古くなって来ると
言いたいことは遠慮なしに言ってしまいます これも順送りの世界なのです。
これぐらいは。。とか 自分だけは。。とかは絶対に止めてください。
海へ出て楽しく釣りができるためには 予防対策をしっかりと守って頂きたいのです
マリーナへ来られる人達は守ってくれる人ばかりだと信じております。
マリーナスタッフは頑張っております どうか宜しく願いしますね(籠りの母より)
11日から 5日振りのブログです。何故かと云うとパソコンがいう事を利かなかったのです・と思うのが間違っていたのか 先ほど也寸志に訳を話したらすぐに来てくれて 結局は私の勘違いだったのが普通にできるのです お医者が来ると機械も直るのですね 5日間我慢をしておりました
コロナ感染予防でいろんなことで気を使い 対策を考えているだろうに もうしばらく待とうということだったのでした。私から出た言葉は「あれっ?あれぇ~なんでやろおかしいなあ・・
私の間違った思い込みが5日間つづいていたのでした。先日 特別給付金の書類が届いたけれどこまかい文字を見るだけで しっかりと読む気にもなれず 近所の郵便局へ行き「ここで書かしてね」「はいどうぞ」「なにからどこを書いたらいいのかなあ」と用紙を出すまでに局の人にきいたら「ここに名前を書いて ここにこの番号を書いて」と一つ一つ丁寧に教えてくれました
番号を書く時には「番号を言って~」と頼み 聞きながら用紙に書いていきました。最後に振り込み口座は「振り込み先の金融機関の口座番号を書くのですが何処にされますか?」「それは、郵便局の口座です」「そうですかありがとうございます」ここで教えて貰っているのに他の金融機関いう訳ないですよね 出さなければと思っていた事ができてひとまず安心しました。
入金前からじいさんの給付金分でタテスを買いました。じいさんが部屋からでて来ると玄関から丸見えなので隠すためにです。程よく隠さなければならないような じいさんになったのです。
家に置き薬は昔からありました
今朝の人は確か50年近くなるはずです。ヨネさんの時分
からの人です
私は傍で薬屋とヨネさんのやりとりを見ていた頃でした。
この村の事も何もわからない頃からでした。
薬屋さんが箱の中身を整理してから
「ひとつお願いがあるんよ」と言い紙を2枚出してきて
この時期にこれを読んで守って欲しいんよ」何かと思えば
①体を温める食品を食べる ②下半身を鍛える
③湯船にゆっくりつかる ④気持ちを明るく前向きに。。
そのひとつずつには細かく説明が書いてある
体温1度で免疫力30%低下する
毎日の食べ物では基本的に色が濃いもの北方産のものが
体を温める
これは石原結實さんで長崎大学医学部血液内科を専攻
コーカス地方やスイスの病院などで自然医療を研究。
西洋医学と東洋医学を融合させた独自の治療法を実践。
「体を温める」と病気は必ず治る。
たくさん説明があるので(読めば簡単)ここまで。
体を温める食べ物、冷やす食べ物を書いた紙を置いて
帰られました。しっかりと読んで免疫力を付けないと
コロナに負けます
知るほど恐ろしい加工食品や飲料の製造工程なども
よくわかるように書いてあります
知人にコピーをして渡そうと思っています
今からでも少しでも免疫力をつけて元気におれるように。
ニュースでは 他県ナンバーの車がコンビニなどに停めてあると傷を付けられたりする
最初のころには外国人に「帰れ、来るなー」と言っていたのが 変わって来たのです。
国内で日本人同士で状況が変わって来たのです
コロナ以前は 他県の人に商品をかってもらう事が良かったけれど 今は来ている。。と
云うことが問題にされるのです。千葉県には「今はどうか来ないでください」とか
道路に出ていたそうです。
必要なモノは我が都道府県で 揃えて他県のスーパやコンビニなどには寄らないのが安全と
云えるのです 高級な車などに傷を付けられたりしては 何処へ云うていけばいいのか。
「どこそこの店に○○ナンバーが停まっていた」「ギョウサンのオートバイがどこそこの
喫茶店に停まっている」というのは時々聞きます。
そうかといって福井ナンバーなどは 感染比率が上位だったから 他県へ行ったら
どうなるか、それこそです。 一人ひとり 今の時期は目立たないようにするのが
正解といえるのではないでしようか。
きょう 個人の店へ野菜を買いに行ったら「マリーナはどうなんや」と聞かれました
「マリーナは休業です・・・」「おきゃくさん何も言わへんのか」
「ウチのお客さんは 皆 デキた人たちばかりで無茶なことはいわないで~」
「そうやな・・船を持っている人は富裕層やさけ 人間がちがうのやなあ」
「そうやで~ 品格がある人ばかりなんで有り難いのや」
ほんとにそうなんですから。。
今日ほど良い天気は まずないでしよ
風もやんわりお日さまは暖かく 炬燵布団も二枚干してある 冬物の上着というのか・・
とにかく上に着る厚手の物など洗って何枚も干してある 午後の2時になったら
取り入れるつもりです。
昼前にテレビで 簡単に冷蔵庫の残り物でチャーハンを作るというところだったので
簡単なら真似てみようと それを見ていた 生卵を初めからご飯に混ぜるのです
まるで玉子掛けごはんのようにです。
冷蔵庫の残り物(残っていればええけど)ネギ、人参、ウインナーなどで やっている
プロの人は簡単に作っていました ホットプレートでひょいひょいと混ぜて
パラパラとした焼き飯 旨そうです
私もご飯の残りもあるし 人参、ピーマン 鶏肉がチビット、ネギ これで上等だ
ホットプレートで・・・やってみた 色も良し 見た目はおいしそう
小皿に入れて お茶を入れて いただきます だがテレビのようにはいきません
とてもマズイ 残りの チャーハンどうするん、孫が帰って来て食べてくれりゃ いいけど
成りゆきは黙って 置いておきましよ 見た目は良いのだから 見た目で騙されるか
後は夕方の事。。