とっている新聞に げんきでチュ・・と云う欄がある、可愛らしい子たちの
写真と名前が載っているのですが 他には無い名前をと思うのか
なんと難しい名前の多いこと、 読めない名前 (親は得意げなのかも)
男の子か女の子かも分からない名前で 。。。これって
万が一救急搬送の時に 隊員は苦労すると 以前に言っていた。
病院へ名前をしらす時に 手間取る・・・と
ありふれた名前が嫌でも 今はありふれた名前のほうが少なくなっている。
流行りの歌、唄、と一緒で 訳の分からない とんでもない おなまえ、、が
子は 親が付ける時には 意見も言われず されるがままですから。
(そら)チヤンという名前もよくありますが 尊大(そら) 虹色(そら)
ほかに
僕(しもべ) 彗斗(じぇっと) 地球(ちまり) 心中(ここな) 七音(どれみ)
これら 子供の名前のゴク一部 なんだか可哀想・・・と思うのは
古い人間なのかな。。時代は代わって行くなり・・・かっ
随分と前に 【悪魔】と言う名前だけは 役所で受けいられなかった事があった。
ペットの方がそれらしき名前が付いているのが多いような気がする。
しまいには 人のなまえか、モノのなまえか、どっちーや、と確認とらないと。
🐕 🐩 🐈 🐱 🐇
シャクナゲが届きました、これが咲くとどんな花か?
そうです~母の日というので 長男からの贈り物です。
しげママからも届きました。
去年、しげママから贈られた紫陽花から ちいちゃな蕾がでてきました。
水をやり、栄養のモノも与え ひなたに時たま出したりで
今年は綺麗に咲くかなとは期待しております
おととい、隣の笑ちゃんに畑から切って貰った 花・・なんていう名だったか?
濃いむらさきできれいです。
.
これで、なんとなく玄関らしく 花でお客さんを迎えられそうです。
誰が来るちゅうねん、、、玄関からは 荷物を配達してくれる人くらいで
ほとんどの人は マリーナ側の勝手口からで そっちゃは おーそうどゃ
ちゅうんやーー(≧▽≦)
佐々木&堀端チーム サゴシわんさと・・・
それをいただいて、姪や友人たちに お福分けして
私はサゴシを使って てこね寿司を作ろうと思い 最初に針生姜を
用意しました。
サゴシの身も醤油に漬けて出来上がり、ピカピカに光っている
そして、ご飯を炊いたけども、、、です
気にいらないのです。 あ~あ気に入らないわ、何がと言うと
わずかに、水が少なかったのと一升炊きの炊飯器では 七~八合で止めるべきです
釜の中で米が踊るくらいでないといけない。
チョット炊き過ぎたようで ご飯が固い、だから気に入らないのです。
作っていても楽しくはない。 大きなため息が出る
大葉も切った
魚をご飯に混ぜる
針生姜と大葉を散らして出来上がり、 寿司ご飯が気に入らないのは
もうーどうしょうもない。
一人前のお椀にも入れた。 誰か食べに来い来い
今朝のことです。
ボートのエンジンの所に鳥の巣があったそうで みかんちゃんと
タイガ君がバケツに入れて持ってきました
中には卵が四つ
とんびが狙うから隠しておこう、
これ、飼ってくれる?」とタイガ君・ 優しいなあ~タイガ君は~
そうやねぇ・・・どこが良いかな、飼うところはどこかな、、、
ウインチ小屋にも鳥の巣が少しあるから ここに置いておこうか
たぶん、同じ鳥だろうね 今度マリーナへ来た時に見てみようね
卵はどうなっているかな🐤
親鳥は キタビタキではないか、、ということです。
全国が連休に入っていたので、ブログも連休だったの~か、、な
南風が強かったり、暑かったり、冷んやりしたり、炬燵を片付けたり
たりたり~の続く何日かでありました。
長かったような短かったような ゴールデンウイークも終わりましたね。
言うてもサツキ五月です。良い季節です。
あちこちに散歩の人達に出会います。
マリーナの海岸ふちを歩いている人にも 会います。
最近は 会う人がよく わたしに聞いてきます。
「おとうさん、どうしてる?」 「おとっつあんはどうなんや?」
「ケンちゃんは 元気なんか?」 「この頃はちっとも見んけど?」
などなど、 そんなこと聞かれるのでありますが その おとっつあんは
自由に生きているから 好きな時に起きて、 好きな時に寝て
食べたいモノ好きなだけ食べて 呑みたい水🍶を好きなだけ飲んで
薬も好きなように飲んで +- ゼロ?ではないゎ、 マイナス大、だけど
これで何も不足もナシの毎日であるから 自分の思うような毎日であるから
何とも言えないわ・・・・私かーちゃんは。。
歩いたら良い、運動したら良い、、とかは 傍が思う事であり
本人にしたら はた迷惑な事かもしれないし
小さな子供なら言い聞かせることもできるけれど、長年、生きて来た人に
おまけに、 頑固、偏屈、というレッテルが貼られている人に
偉そうな事も お節介な事も言ったりして、 口は災いの元だと痛感して
苦い思いをしたくもないし・・・・
「こうしたら、エエんと違うかな?」 「そうかぁ~」 などとは
天地がひっくり返っても なる話では ありません。
さわらぬ神に・・・であります。
好きなようにして生きているようだけど 羨ましいとは少しも思わない
私かーちゃんなのです・・・。
、
今晩のご飯でーす。
やりかけるまでは、暇なくせに ぃゃ~んです。
安い牛肉とほうれん草、たまねぎ、人参、玉子でどうにか
色目はまあまあ、綺麗に出来たと思う
そして、あの時のブリです。 小麦粉をまぶしてフライパンで焼く
たったそれだけ・・・
後はスープです。 、食べよと云う時に 水餃子を入れてサッと煮ます。
今日は済んでも、又 明日という日があるから悩みます。
悩める おかんです。
あるスーパーへおかずの材料を買いに行きました。
しばらくして
魚のあたりで なんとなく左側に視線を感じていたのです。
わたしは、スーパーなどでは なるべく品物だけを見るようにして
人をあまり見ないようにしております。
それはなぜかと言うと、 自分の目つきが悪いのを知っているから
人に良い印象を与えないのを知っているから。。。であります。
ひょいと レジのところにある鏡などに目が行ったときに
(お~ぉ、なんと怖い顔) と思うのです。
すごく、自分の顔がイヤなのです.
笑い顔、怒り顔 断然怒り顔の私かあちゃんなのです。
たいへん損なことです。
大損なのです。
どうにもなりません・・・整形するには60年遅すぎ過ぎです。(≧▽≦)
もう、手遅れです。
話は戻って・・・です
視線を感じていた人を さら~っと見ました。
にこにこ顔で腰のあたりで👋を振っています。!(^^)!
あ~昔から知っている人でした。
子供の保育所時分から顔見知りから始まって 話をするように
なり、 子供が大人になり お互いに出会うことも少なくなり
たまに。。見かける程度になり・・・・の人です
その人が 嫁姑の話で
「うちの嫁さん【はしたなモン】じゃない・・・という事なんですが
はしたなモン、、とはここらの言葉なのか、マリーナで聞いても
若者は知りませんでした。
端た、端くれ 、端くれではナイと云う事なのだと思います
わたしらは 意味合いは分かります。
その彼女は気張って 主張するので 「一緒に住んどるん?」と
聞いたら 「いや別に住んどるんや」 と言うから
「そんなら 端たも、真ん中もないやろに・・」 と
それから、
ブチュブチュ 色々発散してして 終わりましたが
解決は出来ないであろうね、、本人は毎日が 憂鬱なのかも知れません
自分は悪くないと 多くの人が思っている、
自分の非を認めたくない。 指摘されたくない、防衛心が強い
けど、、罪悪感を感じてはいる
気持ちを楽にしょうとするなら考え方を変えるより方法がありません。
そんなに簡単には行かないから それぞれ悩み 悲しみ・・・なんですね
身も心も生きている証拠 生きているんだよ🌷
そのうち一生が終わってしまうよ。チ~ン
「ひと月も、おぅとらん(会っていない)やん、
連絡もないし 見捨てられたんかと思た・・・」 と云うことで
見捨ててはいないが 私かぁちゃんも、まぁ・・色々とありますんや、
熊川の道の駅、あたりでも連れて行って。ということになり
Kちゃんと、M子とで 🚗で向かいました 駅も特にどうっていうこともなし
「昼ごはんたべよ・・」 で木造つくりの (床も)セルフサービスの
食堂へ入った。 あれこれメニューがが貼ってあり
初めての所なので 味の具合も分からないが
三人とも
〈海鮮あんかけ丼〉を注文
海鮮といっても中身は イカとエビだけでした。
いつも買う宮川エッグの玉子かけご飯、というモノがありましたが
わざわざ、ここで食べることもないし そうかといって
海鮮丼も 特別なこともなし。。。で
一汁六菜の方がはるかに ・・・上の上ですが 時間が時間で
一汁六菜の店は混んでいるに違いないと・・・・勝手に思い込んだ。
しばらく居て Kちゃん宅で お茶をして終わりました。
大きなブリだったので 米を一升炊いて 待ちに待ったてこね寿司を
作り 朝、昼、と おいしくいただきました。
近所の独り暮らしの 人にも持っていきました。
夕方電話で 「おいしかった~、三回に分けてよばれたわ、
朝、昼、晩、と あの、白いモノはなに? 青いモノはなに?」 という
「白いモノって、あれは土生姜、 青いモノは ネギと大葉やで」
「あㇾ~しょうが~ぁ 」 (なんやと、思って食べたんかな?)
生姜はいかに細く切るか・・・を気にしています。
今回の生姜は とても気に入った生姜がスーパーに出ておりました。
大葉も気に入った青くて大きくて やわらかい、ええモノであった。
今朝マリーナに持っていき、也寸志たちも朝ごはんと昼ごはんに
食べていました。
ピオネののぶちゃんも・・・いつどう食べたかは?
てこねは、ちょっと日が空くと 無性に食べたくなる一品であります。
立派なブリを ありがとうございました
きのうの午後三時過ぎに 旦那おっさんが所持していた
最後の銃、、ライフル銃を廃棄することができた。
体力がなくなって来たおっさんが
重い銃を持って警察の階段をいくつも上がれないと言うと
取りに来てくれました。
本人以外は銃を持ったり触れたりする事は出来ないのですから
来てもらうより方法がありません。
大きなガッチリした体格の 二人が「小浜警察署の〇〇です。」
・・・と言い証明らしきものをおっさんに見せて、、それから
丁寧に書類の確認、 言葉使いも丁寧でありました。
(こちとらは悪いことしていないんだから・・・)
手続きがなかなか いろいろあり、そう簡単には廃棄できません
それまでに書いてあった
あの書類、この、書類と残弾の数など調べて
保管してあったロッカーを最後に確認して 引き上げてくれた時には
本当に肩の荷が下りたような心地でありました。
家の中に猟銃がすべて 無くなるとこんなにも
気が楽になるとは思わなかった。
いくつもある捕獲用の檻なども管理してくれる人も出来て
あ~~っ😥やれやれ、これで肩こりも治るんではないか
えー旦那おっさん、
肩こりとは 私の肩こりですよ・・・言っておくけど、、