株式会社小浜マリーナ
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かあちゃんのひとりごと

庭の杉の木がとうとう・・・

2016年2月14日

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九月ころに 庭木の剪定してもらい それからしばらく経った頃に 色が少し変やなあと

思っていた。

。。。ら です。 やはり二本のうち 一本がこんなになってきた。

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これは 生き残りのもう一本の杉の枝、いつまで持つか


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こんなになってしまった 杉の木

平成4年に 家が建った時に 戴いた杉の木ですが なんと云う名前の杉の木かだったか?


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二本並んで植えて貰った杉の木でしたが  たぶん 隣の木もそのうち同じようになって

来るのだろうね・・

これって 私しか 気が付いていないのだろうか?

他の家人は無関心なのか この杉の木に関しては 一言も発していない

じゃ~ この後この木はどうすれば いいのかということです。

結局は 私が どこかに伐採を頼むより方法がないのであります。

無関心は 楽チン

・・・とはいうものの私も一言も 杉の木に関しては誰にも 話をしていないのであります。

サワラのたたき

2016年2月13日

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サワラを このようにして持ってきてくれました。これは一部。。。

佐々木さん達の釣り上げたサワラを頂いたそうですです。


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玉ねぎ、ミョウガ、 大葉など 思わず生唾ごっくんとしたくなる


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これはニンニクです。こんなに揃えて貰えれば 嬉しいの言葉以外にはありません。


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 酢醤油で サワラと野菜を合わせるようにして・・・・う~ん新鮮なサワラ すごく美味しかった。

片方だけの靴下

2016年2月11日

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洗濯日和の きょうは 全国的に☀晴天なり

~なん束もの靴下。。。 干すときから 片方がなかったのです。 たぶん。。。

何日か干してして 沢山の靴下ばかりを 取り込んだ  両方合わせながら。。です。

なのに  この分だけ無いのです   

「これ”片方ないで・・」 と言うたら  「あれっ まだ新しいのに・・」

これって どっちがどうなんやろ  洗って、干す、 乾いて入れる

どこにも落としていない

なのに、、です  こちらが 失ったような言い方に聞こえる、聞こえが悪いとはこのこと。

 「脱いでから籠に入れて風呂にはいるさけ 片方のはずない」  と

言うことらしいが  両方重ねて籠に入れたらいいんや、

そして脱衣場でしか靴下を脱がないとは 云えないのでは・・

ウチは洗濯ものは 残さずにするから 干すときには分かる、、はず

たったの 靴下いっぽうだけど すっきりしないなぁ  洗濯機の周りも見たけど

ない”  洗わせていただき まして 片方がないと言われまして 

さてさて こんな場合はどちらが 悪いんだろうね??

最後に 言いますがウチは悪くないよ。。。置いてあるモノだけを洗ってやるのだから・・

洗ってやったモノだけ干すのだから・・・判定は??

お日様は嬉しいなあ。。。

2016年2月 8日

太陽が出ているとホンマに気持ちが晴れ晴れとする。

今年は今までにない穏やかな日が多いような気がする

毎年はお日様の顔などは滅多に見られない冬の日が続いていた。

孫ボンの分厚いスェットなどを外に干せて嬉しい。。。

ちっとくらい乾かなくても後は乾燥機に入れたら良いのだ。

孫ボンも今月末に誕生日が来るので

待ちに待った善司郎の誕生ケーキをお願いしよう、、、と

ついでに3月9日のしげみママさんの時のもお願いしておきましょう、、、

気持ちの段取りは大変良かったのですが

善司郎のやっちゃんから残念な事にしばらくはケーキのほうは

休ませて貰いたい、、、との事、、、でありました。

リフォームしてまだケーキまでするには時間が足りないようです。

その内、いつか。。誰かの誕生日の日まで待つ事にしよう。

車の点検

2016年2月 5日

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今日は半年に一度の車の🚗点検をしてもらう日です。

どうせ暇だから車屋さんまで持って行くことにしました。

そこの会社のお茶(コーヒ)が美味しいのです。 行くのはそのアテもあります。本当は。

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ホンダの車ですが 福井ダイハツの会社にお世話になっております。

社員の人達も 好みの人達ばかりです。

いつもはコーヒー☕を頂くのですが 風邪の後のために なぜかお茶を頂きました。

刺激物を避ける気持ちが少々あったのかもしれません。

23項目の点検をしてくれたそうです。

説明を聞いてわかりました。

最後に洗車もしてくれて 綺麗になりました。


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帰りしな おみやげにお椀を頂きました。  新しいモノはやはり気持ちのいいものです。

車の点検は済み、自身の体の点検は 気持ちで合格点です。気分が良くなるということは

回復したことになりますから・・・


あの日から

2016年2月 5日

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あの日、雪で白くなって来た日から 風邪と言うものが 私に入り込んでしまい

しばらくは静かにしておりました。

ひとり言も 何日かぶりです。

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喉には、これがイイ  あれがイイ、 それが、イイ と言うわけで 私は家にあった

土生姜を千切りにして酢に漬けました。  小皿にとりチビリと醤油を垂らしていただく

落ち着いてまっすぐ向いて食べないと カッハッハッハ コホン・・ゲェホホ~ン


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「風邪ひいたんかあ・・牡蠣食て早よ治せや・・」と友人からいただく


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その内に二月になり 節分の日、 お寺さんが玄関先でお経を唱えに来てくれます

そしてこのお札さんと お豆さんを置いていかれる。

これは仏壇にお供えします。


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節分に 鰯です。 これは善司郎食堂の 持ち帰りの一品です

そうそう   善司郎食堂の改装が完成して 始まっておりますが うっかり 行くと

予約で満席、とか 仕出しで食堂が休みとか それに定休日も増えて しまい

よお~く見て行かないと ああああ残念ということがありますよ

時間帯も急がないときは 昼時間をずらして 行かないと 満タンこであります。

大繁盛であります。


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この日は 恵方巻も まぁいっかあ  と思っていたら 成美ママがみんなの分を

用意していてくれて 大助かりでした。

99・9パーセント風邪も治り ごそごそと動き始めなくては。。。。と思っております。 


主婦は寝ておれない

2016年1月24日

一面に真っ白になった日から 喉がガラガラとおかしい。

とうとう雪と一緒に風邪もやって来たようです。

しばらくは家でおとなしくするようにと滋賀県の隆子姫がおっしゃいます。

分かりました。。。

ブログのひとりごとも、しばらく休む事にします。

こんなんでも、ずーっと寝ている訳にはいかない

そこがツライ主婦の立場です。

手抜きはしても 最小限の事はしなければならない。

ではでは。。。。

土間工事中

2016年1月19日

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ホームページの最初の青い部分のマリーナからのお知らせというところにもありますように

丁度揚降するときに一番よく使う すべての お船が通る場所の 土間、

土間のコンクリートが老朽化してきて・・か  それとも 地盤が凹んできたのか・・

そこは業者さんが視て考えてくれるでしょうが

1月18日から修繕工事に入っております。

当分の間 お船は降ろせませんが・・・この期間でないと 色々な工事が出来ません。

現在は 傷んでいる所のコンクリートを割りながら 取り除いています。


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どどどーーガガガーと大きい音だけど 夏場と違い 近所の家も戸を閉めているので

まだ、ほんの少しは気が楽であります。

ウチの家までもよく聞こえて来るから それどこではないかもしれません

隣のあっこちやんチや前のヒナちゃんチ、しばらく我慢してね。

しかし コンクリートでも何でも 廃材となると嵩(かさ)が大きいというか 凄いモノ

です。

要らないとなると 嵩バル んだね・・  要らないとなるとーーよっ


猿の群団

2016年1月18日

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ハァハァとした息づかいで 「あん~たあ、猿ぅ、おらへんか~」と電話でいう

「ん、猿が来ているんやろ 隣の畑の大根をカジッテ うちとこへ置いてあるわ」

彼女はウチの 近所の山裾を 「自転車で通ったら 大きな椿の木に猿の群団がいて

気持ち悪いったら ・・・大きい猿が居てあれはきっとボスやろな」

その群団は椿の花の蜜を吸っていたそうです。 大根とは違い 蜜は甘いから

美味しいやろに  生きるために食べられる物をさがして 移動しているんだろう


子ザルも沢山居ったそうで 猿には少子化問題は ないみたいです。

カジッタ大根 放りぱなしで カナンわ 後始末を教えておかないと・・


一日早めの小正月

2016年1月14日

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小正月15日と思い込んでいて 小豆と餅とご飯を 小鍋で炊いて 小正月の小豆粥を作り

そして

・・・作り終えてから今日は14日だったと思い出した。

遅いより 早い方が良いかと 都合のよい解釈をして 神仏にお供えしました。

小正月を以って正月の行事が一応終わるというらしい。

一年、春夏秋冬の間に 昔から伝わる行事から 各家庭で行う行事などから

それに連なる村の、習わし 風習 家の習わし習慣 この村はこうするもんや

ウチの家は昔からこうしている・・・などなど

どれが正しいのかも分からず 少しずつ変化していって行くものやら数えきれない

ほどある。

ホンのちょっとしたことでありますが

いつだったか友達がこんなことを・・・

 蓋つきの汁椀を 食べた後 蓋はどうするんが正しいのか・・と

それは立派なお椀であると 蓋にも模様が描かれているので

お客に向かって その絵が正面になるように 置きます。

その客が 食べ終わったら お椀の蓋の絵を向こう向きにすれば

食べ終わっていると 分かるそうだが

はたして 初めからそのような考えで 汁椀を置いてくれているかが問題です。

問題です・・

高級な料亭などならいざ知らず

一般ではそこまで 考えているだろうか?

蓋を裏むけにすると 模様が傷つくということなのです。

所によっては もう廃棄してもイイのではないかというような器も出る。

欠けた茶碗や ハゲタお椀や お盆などを出されると 見下げられたようだとも。。

まだ使える。。。と言って

良いのは戸棚の奥の院にしまい込んであるところは 思い切って

古いモノは

処分した方が良いのでは・・・?

エエのがあるのだったら

質素とは又違うと思う


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