秋深きになっての夕日は 昔教えてもらった詩を思う
秋の日のヴィオロンのためいきの 身にしみて
ひたぶるに うら悲し 鐘のおとに 胸ふたぎ
色かへて 涙ぐむ過ぎし日の おもひでや
げにわれは うらぶれて ここかしこさだめなく
とび散らう 落ち葉かな
ど昔に 教えてもらった 忘れられない詩なのです。
夏に乾燥ワカメを頂いてあったのを週に五日ほど
味噌汁に使っています。 ワカメは増えるので少しで良いのです
瀬戸内海ではなく 太平洋くらいに汁が多くて そこへ生ネギを
入れて 色よし 香りよし なのですが 気が付くと
買って来たネギが もう、ね――と言うくらい 早く無くなってしまう
今朝はこれだけしかありません。
忘れないように 買ってこないと~~
ほんまに ネギを食う機械のような者が居るのです 汁だけでは無しに
何かにつけて ネギを使ってしまうので あれっ。。と今朝も
こんだけしかないな と思いながら切りました。
飾りくらいでは ダメなようです ごぼっと茶碗に投入です。
朝の分 足りるかナ 足りるように つこてや~
自動車運転免許更新日を待つだけなのですが
この封筒を持って更新日のハガキが来るのを待っています
免許センターまで行くのには 誕生日が冬の者は損です
あの倉見峠は長い坂で 雪が降ったらかないません
当るか当らないか分からない予報では今年はラニーニャ現象で
雪が多いとかどうとか ラ二―二ャ現象て
ペルー沖の赤道付近の東太平洋で海面水温が平年より低くなる
現象 一方インドネシア付近では海面水温が平年より高くなり
対流活動が活発になるという(それでどうやというと)
日本の上空で偏西風が南に蛇行し,北からの寒気が流れ込み
やすくなる・・・んやて、難しい事は知らんけど 明日の天気が
どうかと云う事が分かれば そのくらい目先の事しか分からへん
更新日に雪さえ無ければ良いのだけれど 誕生日が一月だから
十二月のいつか分からないが そんな辺りにセンターへ
行かなければならない
最近高齢者の事故が多いから慎重に 慎重に・・・です。
大手町のいつもの店に色の濃い目のピーマンがありました。
だいたいがピーマンが大好きなので二袋買いました。
ピーマンて年中あるのかな 常に見かけるように思う
縦にやや太めに切り 少しのごま油でゆっくりと炒めました。
しんなりとして来て 焦げ目が付く手前で醤油、味醂、出汁つゆで
味を付けた
これで良しと思い 最後にかつお節をおおめに絡ませて汁気を
吸わせて 出来上がり。
マリーナから頂いて来た鯛でフライをして ごちそうです
めずらしく じいさんが残さず食べて皿を流しに持って来て
「ごっっおさんでした」と言いました 何年振りかで、いや、今までに
聞いた事が無かった。
どうしたんだろうか こんな事言うのは滅多にない(死ぬんか・・)
今迄の人生で 聞き始めのことばです。
鯛のフライも新鮮で熱々だったし 当然美味しいのだけどぉ~~
鯛のフライは撮り忘れたなあ おかしらなどは塩をふってあり
次回 長男に焼いてもらいます オリーブオイルと何とかいう葉を
使って焼いてくれます。
長男専用調理場で焼くので 見たことはありません。
ウチが焼くのとは違うのです 隅々まで食べられる美味しい焼き方
で 楽しみです。
柿が色づくと医者が青くなる」と言われるほど栄養価の高い果物。
色々栄養価の事がでていますが ほんとうに今おいしいです。
画像の柿は傷もあり大きさもマバラで、 こんなのが売っている店が
あるのです。
このくらいの色といい軟らかさと、それに安さがウチにとっては最高です
甘くてどんだけ食べても飽きない柿です。
11月も半分過ぎて「秋深き 隣は何を する人ぞ」
「この道や 行くひとなしに 秋の暮れ」
「白露も こぼさぬ萩の うねりかな」
晩秋になると松尾芭蕉の俳句が 寂しい気持ちを一層深められます
夜中に寝返りをするにも 腕と背中がず~んとした痛み・・
何やろと言うまでもなく 日頃は労働をしていないので
応えたのやろう 衰えも日々進んでくる
庭木を短く切って切りまくり 軽トラで捨てに通ったのです
椎の木や 柊は良く伸びて うっとおしいーー
庭木の形は もうどうでも良いのです、枝が伸びてイヤなのです
太いところは 後日チェンソーで切るつもりでいます。
ゆくゆくは 庭の木は全部 無くしたいと思っています。
庭木の神様いるとか言いますが 汚くしている方が悪いと自分勝手に
考えております。
家の神様にお参りしました。 根っこを取る時には塩とお酒を・・・
そこまではまだ出来ませんが いずれはーーです
樹木があれば 手入れはいるし 今後 伸び放題になって来たら
それこそ・・・です。 植物が欲しいなら植木鉢に限ります
うっそうと茂って手入れもしていない庭を見ることがありますが
手入れをする人が居なくなると そうなるのです。
それくらいなら 無い方が すっきりとしていいと思っております。
腕や背中の痛みは いちにちすれば 治るでしょう。
,このワン公は 普通に可愛いうちに入るわね
小さいうちは・・・
これは 可愛さを見るには まあまあのうち です
でも分かりません いきなり吠えるかも知れません。
これは どうでしよう?口元が怖いような感じがする~
吠えそうです 吠えたら止まらなさそう・・・わんわんわ~~んと
私の周りにこんな ワン公がいるのです。
小浜市発行のチケットが使用期限が決まっているので
忘れないうちにとケーズデンキで千円チケットは先日全部使った。
五百円チケットは大型店では使えないので・・何処で使おうかと
迷っていましたが そうだ” 西津の赤川商店で小豆を買ぉー
そう思って 赤川で量り売りの小豆を2升かいました。
それで500円券が4枚と現金400円 計2400円です。 もしも
期限切れになったら 後悔するから これで全部使い終わって安心しました。
小豆の1升は 広峰のKちゃんの所へ持って行き いつものお礼にと渡しました
Kちゃんはとても喜んでいました。「頼もうかと思っていた処だった」と
Kちゃんは赤川商店の あの量り売りの小豆でないとアカンらしい。
確かに私もそこの小豆でないと アカンのです。何が違うのか知らんけど
何かが違うんです。
赤川商店のにいさんが 枡でで量ってくれています。
大きなジョウゴでざらざら~と紙袋に入れていきます
今どきこんなように枡で量っている店少ないでしょうね。
サービスにいちほまれのチンのご飯を2パック頂きました。
きのう12日の夕方に久しく虹を見ました
ただそれだけの 話でございます。
実際はもっとはっきりとした虹でした。おわり。。
けっこう熟した柿を大手通りの あの店で三個買いました
「中は黒いで~糖がいっぱいで・・」と言っていました。
切ったら ほんとうおお 凄い黒い こんなの初めてです
皆さんは知っていたのですか? ウチは知らなんだ
とても軟らかくて 甘いちゅうたら 凄く甘い。
私はトマトでも熟したのが好きで この柿も熟していて
大満足でした。 もう何個か買っておこうと思います
今迄にもこんな柿があったのか? 初めて見ました。
長年生きて来ても 知らんこと まだまだあるんですね。