株式会社小浜マリーナ
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かあちゃんのひとりごと

処分の布団がまだある・・・

2017年7月11日

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処分する布団です。

まだ、同じくらいあります。 近所の人が通りかかって

「まぁ~これ、捨てるん、勿体ないなあ、~欲しい人居るやろけど、

勿体ないなあ・・・・」 (よその布団を欲しい人はいないよ)

何度も言いながら見ておりました。 ウチへは泊に来る子供達もいないし

何組かは家の押し入れにもあるし、 置くところもないし

置く場所を作るほうが費用がかかる、 一人が何枚も着るわけには

いきません。 

わたしは布団を買った事はありませんし 昔からあった布団です。

使う分以上には沢山は要らないのです。

今ある分を 大事に使います。 

内外海小学校の遠泳大会

2017年7月11日

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遠泳大会は見学に行ったことが無かった。 同じ五年生のいる,ばあちゃんが

「応援に行ってやらへんの?””皆頑張って泳ぐのに」 と電話があり

行かないと罪悪感が残りそうなので 初めて応援に行くことになりました。

出発は犬熊海岸からです。

五年生は500メートル  六年生になると800メートル

小学校の遠泳大会 初めに 校長先生の励ましのあいさつ

後ろの上が気になります(^_-)-☆ 光っております☆<<


こちらは児童と一緒に海へ…守り隊の方々
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 選手宣誓

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円陣を組んで 「なんとかなんとか,泳ぎきるぞ!!おーーっ」

五年生から泳ぎ始めます。
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泳ぎ始めた児童たちに 「がんばって~~」と

思わず水際まで・・・・

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だんだんと遠くになり 小さく見えます
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ここ。。。阿納海岸がゴールです。

遠くから・・えんやこ~ら、、、と聞こえてきました
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「えんやこ~ら、、、」と発しながら 全員完泳です。

どこに、どれが 五年生の上中保奈実か分からずに終わりました。

暑かった~~とにかく☀

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片付きました。7月6日 晴れ

2017年7月 6日

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外から見るとこの建物

中にはこんなに沢山

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もう、すかすかです。あの子も、この子も五人で一気にやってくれました。

、不用品は次々と処分場へ、、あとは二階の畳だけ。 一段落です。

ほんとうに、みんな速い動きで、驚くばかりです。もういつでも解体できます。

業者さんの予定は 24日以降です。
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お名前を・・・だけです

2017年7月 5日

旦那おっさんがまだ三十代の時に加入した保険を一度書き換えて

もう何年も前に支払いも済んで終身保険になっていますが

個人情報の問題で

本人以外にも話ができるように

家族の登録をしてほしいと・・・・家族に加入者の話をしても良いように

本人の署名が欲しいと、 きのう保険会社の営業の人が二人来られましたが

とにかく自分の名前も、字というモノを書くのが嫌いなので改めて今日きてもらう

ことになりました。

旦那おっさんにその旨を知らせなければなりません。

。。。。。「昔、入った三井生命の・・・・が

・・・・○×△○なにがし・・・・こうこうしかじか・・」

「あ、、ん よしいそうめん~?」(顔、真剣)

(~_~;)\(◎o◎)/!

どういうように聞こえるのか? ウチの滑舌が悪いんか、、

三井生命がなんで 吉井そうめんなんや・・・・えっー

(クックックク。。ウㇷ゚ーっ(怒るとアカん) もう一度 ゆっくり説明したら

 「お~っ」 と言って顔を洗いに下りて来た。 あーー疲れるわ

名前書くだけに~、自分の名まえやで、なんも~

水汲みに

2017年7月 5日

大雨で雲城水を汲みに行きぞこなったので、今朝四時半に自宅出発で

一番町へ向かった。

往復一台も車には出会うことなかったし、信号も往復、点滅ですいすいー。

外でタバコを吸っている人と、歩いている人を見かけたぐらいで

この早い時間と思っても同じような考えの人が・・・水を・・・

その人は 汲みおわったとこで、私と入れ変わりでした。

顔は覚えていないけれど、お互いに「おはようございます」と挨拶。

置いてあるペットボトルが空いてくると 落ち着きません。

昼間は沢山の車と人ですが 早朝は気持ちがイイ。

雨上がりで空気もすがすがしい。

けれど昼間になって温度が上がってくると、、また、、けだるくなるのかな

・・・頑張って少しでも二階の片づけをしなくてはと思っております。

古い物

2017年7月 5日

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離れの二階に置いてあった古ぼけた箱、

中身はこれ

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そのお連れの台、木の蓋がしてあるが、側の部分ははずれている

クギは細い木制のクギです。今話題の将棋番?将棋盤?ではありません。

これって碁盤と云うのか?

旦那おっさんは 「わしは碁はしたことないけど、おじいさんが(昇三)したんかな」

している姿は見ていないようです。二階から持って下りるのは重かった。

これも、とりあえず座敷の床の間の前に置いておきました。

。。。置くところないもん。 ええ木で出来ている番か、盤、らしい

どないええ木なんか?
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少しでも

2017年7月 1日

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少しでもと思い離れの二階へ上がった。

まず、六畳間の押し入れを開けて布団などを畳に出した。

五組の布団に 薄手の毛布が何枚もある、隣の十畳間の押し入れにも

あるけれど そこは後回しとして

以前源さんに作って貰った宝船の置物を 本屋の座敷へ・・・

十七・八段の外階段を ガラスのケースをしっかりと持って💦💦

下へ降りた時には どっ~と疲れが わいた。

硝子の埃を拭いて夏になると出番の・・(すず風)・・のおねえさんの横へ置く。

だけど、けど、 あるもんです、あれだけ 今まで 処分していたのに

ロクでもないモノも未だあるのです。

簡単に引っ越しや移動やと、云うけど たいへんやわ、 

ウチはまだマシ、マシやと自分を励ましてはいるけど

体力が持たん はぁーーーふぅーー(´◉◞౪◟◉)  

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離れを解体することになった。

2017年6月30日

「解体の方向にします・・よろしくお願いします。」・・・と📞

業者さんに連絡して又、一区切りつきました。

来週になってから、あれこれの段取り、の話を、気を引き締めてかからねば。

畳も二部屋分の十六枚はある、 和箪笥がひとさお、中はすでに空っぽ状態

プラスチックのケースがかなりある。それも中は空っぽ。

こうなると何年か前に整理処分しておいて良かったと思った。

二階部分のモノはそれほどでもありませんが

一階の調理場には 大部ある。

かなりある・・・う~ん  なんとかしてくれるでしよ あの子たちこの子たち

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ある知人で 六十何年前の着物があるけど・・・という事は一枚や二枚ではない

たぁ~んとあるのです。あれはなあ・・・

あれは何とかの記念、 あれは一回も着ていない。。。など々

たくさんの理由があるようです。

整理整頓するつもりがないのです。 おっくうなのです。

そういう人には 「ずっと大事に持っていたらいいやん・・・いついつまでも」と

言っておきます。

そうすると、安心した心地になるようです。

思い切ることが出来ない人には一生懸命言うのが疲れます。(~_~;)

そう~~人それぞれ 無理なことはせぇーでもエエ、、、と思うようにしています。

楽しくやれるようになってからしたらエエ、 しかし元気なうちにだぞ

身体が動く間に・・・それも計算に入れておくべきを・・・・忘れないで

解体の見積もりがきた

2017年6月28日

待ちに待っていた 離れの解体と修繕の二通りの見積もりが

届きました。

思っていた見積額、、覚悟していた額の三分の一でありました。

修繕見積は屋根の部分だけである

修繕も解体も金額は殆んど差がありません。

ほんとうにこれで間違いないのかと思ったくらいです。

消費税も込みで 書いてありました。

ただ、、解体には電気、ガス、水道の工事は入っておりません。

九割決心がついたところ もう一度


鉄骨の下の土台や壁、、天井など、素人なりの目でみてまわりました。

だんだんと朽ちて行く様子がわかります。

屋根も下も直すくらいなら やはり 解体が正解であると確信しました。

解体するには 中の道具やモノ、モノ・・・大勢に手伝ってもらわなくては

できません。

おかげで皆が近所にいてくれるので助かります。

作業以外に 色々、種々、様々なことに相談に乗ってくれる皆(^◇^)

おおきにーーー😢感謝です

旦那おっさんの意見も聞いてあります

「・・・ほうやのう~古いもんは なくしたほオがええ、、

なげぇ・・こと、使うこうたさけ~もうええやろ・・・」てなことで

・・・ということですが、移動など 最終の段取りを決めるのに

近々みんなで、話し合ってくれる事になりました。

居ない人に来る封書

2017年6月28日

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定期的に来ているのか は忘れていますが、こちらとしては

忘れた頃に あ~又この封書が来ている・・・と

いうくらいでいつも放っておいています、

もう、、六十年前に 八十何歳かで亡くなっている 旦那おっさんの祖父にあたる

昇三さん宛に来る封書です。

滋賀県にある江若交通からの 株についての事らしいが

昔は江若鉄道、、、と云ったらしい

京子ばあちゃんが生きている時に確かこう言っていた

「おじいさん(昇三)は株券を 街のおばさん(娘)に、あげたんやで」、、と

京子さんからしたら 街のおばさんは小姑にあたります。

その街のおばさんも カイロが原因で家が焼けてしまったから

株券も燃えたはずです。

火事かて 昭和五十年のことだから 四十年以上は過ぎている

街のおばさんも 旅立ってからどれ程になるのか。。。。

あの世に住所がないかぎり どれだけか経つと又こうして封書がくるのでしよ

街のおばさんの子たちはどうなんだろう

子達も もう高齢であると思う、、八十は過ぎているかも。

今度会ったらこの封書を渡せばイイのかもしれない。

ウチには要らないモノですから。。。


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