「20数年前になる、みんなで写したの写真がある」とKちゃんが出してきた。
「あれ~これがあの時のかぁ、
ここは 竜田の松治やな、」 仕出しもしているし 宴会も出来る松治でした。
、、、 今ではしょっちゅう会っているお喋り仲間たち
この中のひとりは10年ほど前に京都の方へ引っ越しして 今では連絡はない
距離があると やはり つながりが薄くなって行ってしまうのですね。
この当時は 皆んながそれぞれに
主婦のド最中で忙しい毎日で なかなか集まると云うことはなかった。
それでこの時には記念に集合写真を撮ったのではないかと思う
初めのうちは 年に1・・2回 会うのがいいとこ それが今では
週に・・というようになってきた。
時間の余裕も出来てきて
年齢がいけばいくほど 話し相手がほしくなるので 誰からともなく
「どうやな~何処かへ~」となって来て 話はすぐに決まるのです。
いつも近場ですが
元気ならこそです。 元気でいればならこそです。
こうして 気楽に会える友達がいて今は幸せを多く感じる日々であります。
何処へ行っても そこらじゅう桜、桜です
家から見えるお隣さんの 綺麗な花は桜以上(競争しているわけではない)のようです
これは桃の木で桃がなるころには丁寧に袋をかぶせているお二人さんを見かけます。
若狭町関 にある楊貴妃桜をM子が見たいと言っていたので散るまでに
見に行く予定です。
わたしは一度 そのお寺へ見に行ったことがありますが
とにかく方向音痴なので・・・どうかな
養殖している直ちゃんから 牡蠣の佃煮を頂きました。
牡蠣の佃煮ははじめてです。
どんな味か楽しみです。 「ちょっと辛いけど」と言っていましたが・・・
ぎぇ~っ!(なぎちゃん、かなんわ、こんな大好物を見せられては)
朽木の朝市にあるのですね・・・
この あずきの しっとり感を 見て! たまらんわ~
3パック 頂いて マリーナ開きの日に1パック、 次の日に1パック そしてきのう
1パック ウチがひとり 全部頂戴つかまつりました、 恐ろしや~
でも一日に、いちパックであるから。。。と言い聞かせてーー
あんこの中のもち米 なんとまあ美味しいこと これは絶対に昔から
変わらない大好きな味です。
好物は 色々たくさんあり 本当に幸せであります。
キキちゃんが 今日 アン入り栃餅と アン入りキビ餅 などをお土産に
。。。です。 すぐには勿体ないので 冷凍庫へ数日の予定で隔離しました。
パソコンや スマホ―、 アイパッドなどの 機械ものは本当に便利であり
また、不思議なモノでもあります、
間違いもあり 何がなんだか さっぱり・・・・
じつはです・・・
ブログで マリーナ開きのことを 写真入りで 書いたはずが
猪肉の写真が アイパッドでは とんでもないモノが出ていて、、、なんやーと
いうところ
今朝確認したときは 間違いなく 猪肉が載っていたのに
昼頃に見たら でかい青い箱に化けているのです。
たしかにこの箱は 覚えはあります2015年に撮った画像が 猪肉と入れ替わって
いるのです。
万分の一も間違いが無い機械かと思っていたのですが
信用が出来なくなってきましたよ。
人間も機械モノも 間違いはある、、、と云うことがわかりました。
マリーナ開きの 時の ガラガラ抽選で 券が当たった方にお知らせです
当選が 304 です。 ですから 403でも 034でも 043でも
この数字が 当てはまっていれば 当選です。
券を見てください 。。。配当金は15300円 どうですか?
マリーナ開き、オーナさまの所には マリーナ!シーズンI N☆ と三月にお知らせを出してから
四月三日になりました。 マリーナママからかけられていたプレッシャーの 猪鍋 の材料
猪の肉であります。猪肉の 白い脂が旨いのです。
そして牛蒡のささがき 何を忘れても これだけは 忘れてはいけないゴボウです
良い出汁がでる しめじです。
きのこ類でしめじは一番の栄養があるそうです(ウチはこれ以上の栄養は不要)
やさしい味の えのき
目だって こんな味とはわからない人参
コンニャクも なんの味があるのか分からないがなぜか美味しい 、そんなこと云うたら
大根だって コンニャクより味なしだが 色々混じり合い良い味が出てくる
油揚げは まあ~油の味が
このさつま芋は 鍋に入れたらで美味しいんです。
芋、芋って 少しバカにするけど(誰が?)汁のなかのさつま芋を食べた人はたいてい
芋って美味しい~~
なんというても どんなモノにも合う ねぎ ねぎは重宝です。
このねぎを みじん切りにして 汁のおわんに浮かす。。中には盛っている人も
それだけネギって大事な存在
さて、、主役の お肉さまです。 沸騰した湯に投入
そのあと 灰汁取り 灰汁とりに 時間をかける
とってとって 取まくり
味を付けて から野菜を入れる、 こんで味はエエのか どうか
味の見過ぎで 訳分からんようになる これも毎度の事なのです。
大きな鍋 三個に 炊いた。
量が多すぎて難しい、、感に頼るしかない、、、冴えた第六感の登場なり
来年は第六感の点検整備をしておかないと
中で四苦八苦 (それほどでもない)している時に 外では
テントを立てる準備です。
中へ戻って 生ビールサーバーも
さて10時から神事です
神事の主役の
お供えの鯛は毎年 喜多さんが段取りをしてくれています。
11時からのイベントの内容は 《イベント情報&成美の日記》 でも
載っておりますが。。。それはそれ
11時になり 鍋に 焼きそばなど始まりです
はいはい島田さんいらっしゃいませーー
下中さんの奥ちゃんに 永井の洋子ちゃん
三陽鉄工の貞子さん。。。 整備のがんちゃんチの娘さんも
コーヒーを毎年サービスをしてくれています。
みんなさま、 どんなお話をしながら いるのかな?
この右側の場所は ワカメご飯に しそご飯、赤飯、 アイスクリーム
焼きそばは 忙しい””野菜と豚を炒めて ソースで味付け
紅しょうがをのせてと 青海苔プップッと振って並べると 見る見る無くなっていく
焼きそばは 240人前用意して 210人前分(お代わりもあり) お腹の中へ、、、
・・・・こうしてなんとか 無事にイベントが 終わることができました。
皆々さまありがとうございました。
今年もよろしくお願いします。
一応は 準備が出来た 。 準備万端というとこまでは気持ち的にはいかない
準備万・・あたりであります。 今朝は早く起きて 今朝と言っても 二時半ころです
井村屋の赤飯の素を使い ご飯を三回炊いた。
そうしているうちに 夜が明けてきた。 気になる天気はどうか?
予報を見るのは止めておこう どうせ良いはずない ピオネの 〇〇ちゃんが
マリーナ開きと 何とか大会はいつも天気が悪い、、、とおっしゃっていましたそうですが
そのとおりです。。。これは 毎年四月第一日曜日が 不思議に悪いのです
毎年 まいとし これ~若狭町の祭りが関係しているんと違うかな
若狭町に何か 雨、、風の 衆がいるんに違いない なんとかしてもらわにゃです。
ご先祖様に炊けた赤飯を供えて 「どうか~どうか。。」と お願いしました。
マリーナのママさんが 母ちゃんの特製猪鍋、とか 手作りナントか(たしかに
足ではなく手で作るけど)と 小さなプレッシャーをかけて 来るのです。ずっとです。
わたしは それに 応えようと (本心は負けまいと) 平静を装って(´◉◞౪◟◉)です
今日が済んだら ゆっくりと 撮ったのを載せます。
あさってのマリーナ開き、、というてもマリーナは年中開いているけど、
神事を執り行い、、気持ちも新たに この一年を安全に、小浜の海を楽しく過ごせるように。。。と
マリーナ開きのやり方は四十年の間には ああや、こうやと変化して来ているのですが
ここ数年は 神事のあとには 猪鍋と 焼きそば、ご飯、スイーツで 楽しんで頂いております。
のが、、、定番であります。
きみまろ じゃないが あれから四十年、今では私は 年に一度の猪鍋作りであります
昨日は
大根、人参、白菜、キャベツ、シメジ、エノキ、豆腐、こんにゃく、などなどを
買い込んで来ました。
味付けの素になる 味噌は 五徳味噌に限ります、赤だし味噌も、安物は絶対に駄目、
ネギは谷田部ネギにしました。 冬場なら何処のネギでも良いのですが、
今頃のように暖かくなって来ると ネギが固くて 甘味がチョットなあと いうところ、
ただ 刻みネギには 谷田部ネギは
太いのですが 細めの九条ネギが見当たりませんでした。
今日は 私のする事は下ごしらえをする事。。。
こんにゃくを茹でたり、野菜を切ったり、、、
、、、、で明日の午後から 炊き始めます。
そこで 90パーセントの仕上がり、 あとの10パーセントは当日の朝にです。
振る舞いは11時から始まり2時間程の間に 一気に 鍋は 空の状態になるのですが
そうなるのが 私の喜びであります。
そして、もひとつ ガラガラポンの 抽選会での 母ちゃん賞に 若狭町にある宮川エッグの
50個入りの卵が5人さまに 当たります。
新鮮な玉子です。
イベント情報には 載っておりましたが
毎年の事、 賞品のモノは変わりますが どなた様に母ちゃん賞が当たったのかわかりません。
中には、母ちゃん当たったよ、、、って知らせてくれる方もいましたが。。。まず無い
毎年 無い知恵で考えているので 気になるのであります。ココッ、コケコッコー
日曜日~~良い天気 可愛いふたごちゃんが 散歩でマリーナへ
よく眠っています。
パパさんに 二人の区別はつくん? と聞いたら まあまあ、小さな、あんよに
標が 印が はめてあります。(笑)
ふたりでいると分かるけど ひとりずついると 分かりにくいそうです。
お兄ちゃんも(保育園児) いて 男の子が三人 素晴らしい--