ごっつう 寒いだろうと思い カイロを貼って沢山着こんで バスの座席の隣の人
もひとつ隣の人にも「寒いしカイロを貼りな」。。と強引に渡して暗いうちからバスで
見たこともない甲子園球場を目指して行きました。
小浜から高速道路で行くので 速いし楽だし 何処でどう下りたのかも分からないまま
それから🚌の駐車場から テクテクとだいぶ歩く
みんなの後ろからついて行くようなことで 球場の入り口で20分程開場を待ちました。
人、人、人 酔うほどのひと
日本海側とは違い天気が良いし 暖かい それが一番の感想でした。
おひさまが 出ていると熱いくらいで コートを脱いだり タオルを頭にのせて
日陰にしたりで なんとまあうらやましい事か
甲が崎からの植村くんがただ一人ホームベースを踏んで 1点先取
そのまま 9回まで行き 青森山田学園に勝利
青森山田学園って 専用のバスを何台も持っているようでした。
どのバスも綺麗で 素晴らしくて
それにも(@_@)びっくり のみんなでありました。
「お~っ青森山田は エエ🚌バスがあるんやなあ・・」 と
敦賀気比は27日に 長崎の海星高校と 2時から試合です。
植村くんは 守備、ライトで 背番号9、そして 一番バッターです。
球場では遠くて顔も分からないけど 今度はテレビで観戦 顔もしっかりと
見てみます。
初めての甲子園球場に行くことが出来て 後々いい思い出になることでしよ。
25日、朝 3時50分に 応援バスに乗って 後にも先にもない 甲子園球場に行くことに🚌
初めのうちは 半々の気持ちで、むしろ行かない方が大であったのですが
こんなことは 滅多にないこと 甲ヶ崎の 植村君が選手なのです。⚾
雰囲気だけでも味わってこよう・・・という気持ちで行くことになりました。
テレビで見るより 分かりにくいと思うけど、地区の人達とまるでバス旅行みたい・・・
小浜から出ることは どんだけ振りかも分からないくらいの世間知らず
真冬なみの恰好で行こうと話し合っていました。
もう寝なければと思うのだけど そわそわわくわく して目が冴えて、、困ったこと。
たまに小浜から出かけるというのは私にとっては大変な行事なのであります。
長男がピザを作り 一枚あたりました。
誰かと半分ずつ いただきましょう
長男が休みの時は(休み以外でも) たいてい自分の分は自分で思う好きな料理をするので
こちらは気にしなくてもイイので楽チンです。
無い中 わたしは冷蔵庫を整理しょうと 思い、、何か包んだモノを開けると
なにぃ この匂いのきつい これ” どないして食べるのか使った事がない
なのに、、なぜ冷蔵庫にあるのか?
岡本信人さんは とりあえず天ぷらにするとどんなモノでも食べられると言っていた
それで この匂いのきつい 野菜を天ぷらにした
そして 好きなカボチャも天ぷらに
少しだけ チンゲン菜がありました。
ごま油で ハムと炒めて 一品
白菜も 少しあった 色の悪いところを 切って 茹でて お浸しに。。
白菜を 縦に切るとシャキッと感がでます
人参て 必ず あるものです それを後で茹でて 混ぜた。
あ~~冷蔵庫の中も、気持ちも すっきりした。
なんとなく ちょっと冷蔵庫へ ということで溜まっていくのです。
時々は こうして 捨ててしまうまでに 早めに 片付けなくてはネ
冷蔵庫が片付くとホンマに気分がイイ (^_-)-☆
ツバスのてこね寿司をします。
このように身を 薄く切って、醤油に漬ける
薄く。。に見えないけど 薄いんです。 削ぎ切りにしてます。
土生姜も細く切り、 ホンマはもっと針のようにしたいけど
包丁が 切れなくて(いつも。。)思ったようにはいかないわ
針しょうがと大葉と一緒に散らして 出来上がりました。
こんなパックを 11個作り 自分で食べたのはオヒツに残ったのを しゃもじで
さらって食べた。
これがまた なんともいえない美味しいことか・・・
熱~い お茶をかけても また一段と美味しいのであります
食べて貰いたいY君にも Sお嬢にも 渡せたので良かったです。
若狭町にある食堂。。 善司郎.。。。
リフォーム、、というのか リニューアルというのか が完成してから 三回お邪魔
しました(時間をずらしたつもり) ですがが殆んど席がうまっておりました。
昼の時間が済んで もう二時であるのに こんなに沢山の お客さんです。
すごい” 一緒に行った友人も びっくりでした。
席をつくってくれて コーヒーとワッフルを注文 やはり美味しい
わたしたちが食べ終わり、、出るころには もう誰もおりませんでした。
時間が過ぎれば 空くのです。
ここは予約制ではないけれど 大勢の時とか、 その日だけに限られているときは
予約をしておくと 良いと思います。
食べる所 とは 朝、昼、夜と だいたいが時間が普通みんな同じ頃なのです
善司郎食堂はランチなので 始まりが11時で それからは その人達(お客さん)の
自由な ことなのですが
カフェも兼ねているようで コーヒーにスイーツ、、となれば席はなかなか
空くことはないと思います。
ですから 満席で入れないというお客さんが多々あるのは仕方のないこと
善司郎のやっちゃんは 優しいから 「申し訳ない。。。」と
断るのにも とても遠慮がちですが
座れないものは 座れないのです 立って食べるわけにはいかないのですから
改装してから 一度だけ行った友人に また
「ゲンシロウへ、 ゲンシロウ(ゼンシロウやけど)へ行きたい」 と
言われてはいるのだけど 頃合いを考えているのでありますが
情報誌などに載ると また大変なことです。
そのうちに 載るのですから、、、
、、、、けれど やっちゃんもできること以外はできないのです。。。うちらはゆっくり
良い日を待っております。
善司郎食堂にとって これは 嬉しい悲鳴と言うべきなのか?どうか?
・・・・やはり 言うべきなのかね(^^♪
午前中早目にママちゃんスーパへ 行った。
買い物客は少なくて 店の中もなんとなく静かな感じです。
考えてみたら あのいつもの 店の曲が流れていなかったので
静かだったのです。
こんなときは 落ち着いて考えられます。
スーパーでは やはり大きな音で音楽を鳴らすのが 賑やかで良いのだろうか?
曲だけならいいけど 歌が入っていると 耳に付くこともあります。
カートを押してというより ぶら下がっている感じの婦人に
知り合いなのでしょうか、、、「あれぇ、こんにちわ~久しぶり どうです?」
と 声をかけている人がいました。
するとその人が
「もお、あかんわな、 もお どんだけかしたら 90やわ
そんな つもりやなかったんやけど・・・」
そんなつもりも、こんなつもりも 朝になり目が明いたら またその日を一日
過ごすのであり 最後の日が決まっていたら生きている心地がしないのではないか
分からないからこそ 頑張って生きていける
生きたいからこそ 水も飲み モノも食べ、クスリも飲み、なのでは・・・
そして 楽しいことも 。
キョンキョンさんに電話をかけました。
相手さんの都合も考えず、 というのは キョンキョンさん宅は 小浜のウチ等と違い
時間差があるのです。
こちらが寝ようとする頃に晩御飯のはずです。 今頃はご飯の時間だろうが
それを考えていたら こっちは もう寝てしまいます
久しぶりに声も聴きたくて お構いなしに掛けたのです。
相変わらず あの可愛らしい声(歳は関係なさそうです)で 応対してくれます
ブログの弁当の事を言ってくれて それを、又 ウチは調子にのって
いい気になってしまい
今日も 弁当のことを。。。書いてしまいます。
今の若い子なら絶対に 恥ずかしい弁当です。
きのうのうちに 海老の皮むいて 背ワタも取り 塩コショウしておきました。
上の ↑ 写真がそうです。
きょうはフライにする予定です。
卵を溶いて 水を入れて、がーーっと混ぜる そして小麦粉を入れる
小麦粉をはたいたり、卵だけを浸けたり そんな面倒なことは しない
ガシガシ混ぜてトロトロに
えびに衣をタラ~りとつける
パン粉を付けます
パン粉の付いたえびです。
さて、、油で揚げていきます
揚がった海老フライーーです。 曲がった海老もあります。
ついでにピーマンもーーです
海老フライが出来たので つぎシャケです。 水で薄めた味醂を
シャケにしゃっしゃっと塗ってから焼く、
そうすると ふんわり、しっかり と焼けるのです
上手く焼けました。 焼き🐟 はどれもこうしております
海老とシャケ、では色が 赤茶色、、、なので ほうれん草の
胡麻和え 云ったらお浸しです
おかずを、適当に入れます
ご飯には梅干し 種を取り 真ん中に 梅干は殺菌作用があるので
ばいきんマンの 長男には必要なり
こんな 出来上がりになり 若い子には恥ずかしい 恰好わるくて
人前では 絶対に食べられない 。。。お弁当であります。
これは自信をもって言えます。はい
空くじなしの大抽選会、、、ガラガラをすれば 何かが当たるというのですが
何色の玉で当たるのか 景品の準備が徐々に出来ているようです。
毎年の抽選会で 何々賞とかがあるのです。
そらぁ残念賞も たくさんあります。
わたしが出すのは 「おかあちゃん賞」 というのでありますが もう決めてあります。
毎年 今年は何にしょうかなと考えながら ちょっと楽しい気分でおります。
五人さまに当たるようにしてあります。
、、、がその品物はまだ写真ではお知らせすることができません。
それは箱入り娘の 〔お嬢さん〕 なのでイベント当日の
前日くらいにならないと その〔お嬢さん〕は 出てくれないのです。
それが当たって 大喜びとまでは行かなくても
「あ~これねっ」 というくらいの人もあれば
「いゃ~ うれしいな}という人もあると思います。
損はしないと思います。
ガラガラ回すだけで 当たるかも知れないのですから 損のはずはナイわね
なかには・・・
「こんなモンいつも見ているよ」。。と思うお方は
あなたの お傍にいる お方に差し上げてください。
それまでにランチへ行きたい。。と S ちゃん リハビリをすればひと月以上病院に
かかるので。。。 と いういきさつで今日は二人乗せて西の方角へ向かいました。
以前別の友人と行ったことがある ある店へ、、入りました。
11時からです。
今日の二人はこの店は初めてのようです。
ハンバーグとエビフライの定食を注文して とりとめもない話をしながら待っていました
ご飯と味噌汁 キャベツ、漬け物が先にきて
そのあと 熱々のハンバーグとエビフライが来ました。
50人以上は座れる広い店ですが 私たちだけのようでした。
注文を聞きに来られた人は スタイルの良い 顔も 綺麗な恰好の良い女性です
年齢は40前後か ちょっと分からない
以前来た時と同じ人で あの時も 綺麗な人だなあと思いました。
わたしたちは食べたあとも 喋っていた。
しばらくしたら その女性が お茶をはこんで来ました。
それで わたしは 後にお茶が出るのは もうソロソロ・・・ということに感じた。
ふたりは 「お茶が出るのは そういうことなん・・?」と
。。この女性がもしも、もしも笑い顔をしたら すごく温かそうで美しいだろうに。。。と
オブス、三人で、言いながら 帰りました。