甲ケ崎のピーマン最後の分を長男が
チンジャオロースを作ってくれました。
冷蔵庫に入れておくと結構長持ちして 天ぷらや
炒め物にしたりして美味しくいただきました。
チンジャオロースはピリッと辛いモノが入っていて
二回に分けていただきました。
夏は 遠くなりました。
これ 朝です 実際はもっともっと
綺麗なのです こんなぼやけていないのです
月は はっきりと見えました。
スマホの合し方が有るのかも知れません
夜明けに残っている月 残月・・・言葉が出ない程
し~~んとした中での月の美しい事 見いってしまう
先日12日に吉川さんから頂いた あの鯛を
その時には普通に刺身にもしましたが
切り身に薄く醤油をかけて針生姜とミョウガと
ネギをのせていただくと その方が美味しいと
思いました。
昨夜は おかしらをオリーブオイルとニンニク細切りで
味付けして焼いてくれました。
これも 凄く美味しい 骨に付いている身という身は
すべて食べて まるで洗ったように きれーいに
すすり食べました。
おかしらは 右と左とでふたつになっていました。
眼のまわりが トロトロでおいしーーぃ
この場所も身がギョウサンついています
裏を見ると 身がたくさん付いています
これは 祥希が食べるかなと残しておきます。
フライにもしました。 塩焼きにもしました。
順位をつけるとしたら
1、オリーブオイル焼き
2 塩焼き
3 醤油とミョウガ 針生姜漬け
4 フライ
5 刺身 でした。
どれもこれも 大鯛なので色々と楽しめました。
勿体ない、有り難いことです。ごちそうさまでした
テレビで観ると台風は まだ四国の辺にいるようですが
ここらも風の予報を見ていたら8mとか7mとかなっていた
しかし昨夜は風は感じなかった。
今朝窓を開けて見ると 静かで風もピリッとも吹いていない
静かなモノです 大好き静かです 吹いたのを知らんかった
だけなのかな?
部屋の窓から見ると正面にある この木の花が
ピンク色で これから咲くのだったかな
なんちゅう木の花か 咲くととても綺麗です
あぁ。。。静かな朝です このまま続くのか
これから吹くのか?どうなんやろう
窓を開ければ北側の部屋なので いつも久須夜がみえますが
陽は当たりません なんせ北側ですから
これも 今の間だけです
祥希の部屋と交換します。元々はそこに居たけれど
いつの間にか祥希に占領されてしまっていた。
東南の明るい部屋なのですが 祥希の洋服や 本などが
ぎっしりで日焼け予防に 常に閉めっぱなしでしでした
せっかくの 日当たりの良い部屋なのに。
今回 交換することになり ぼちぼちと ゆっくり
【おうち時間】で引っ越しする事にします。
楽しみながら 片付けながら 断捨離しながら・・・
ほうら なぁっ 今度は日本の中へ入って来る
昨日では日本海を北へ進んで 東へかわり温帯低気圧に
・・・となっていたら もう、これや 瀬戸内海方面で
温帯低気圧に これかてホンマか? 2~3時間後には
また 変わって来るんではないかな
なんか・・・今の 総理大臣の選挙のようや
ああや、こうや 初めに言うていた「わたくしの考えはこう
であります が一日で あれっ 言っていた事とは変わって
きたやん、やんわりボカシて来ているやんか。
裏があるんや 小説で読んだことがある黒幕がいるんや。
総理大臣の選挙て 国民で投票したら どうなるのやろ
面白いやろなあ あっ 国の大事な事を 面白いなどと
言っていたら 叱られる でもそう考えている人いるはず。
ウチは今は台風の進路が大事なんです
昨夜では17日の小浜の天気予報は暴風雨になっていたが
今朝4時半頃見たら 暴風雨予報は消えていたが
これは安心してはおれない こんなに変わると 昼頃に
予報を見ると また変わって来ているかもしれません
結局は 一日前にならないとホンマの天気がわからない
と云うことです。
一喜一憂ですね(勝手に) 予報を見なきゃいいんや
知らないと楽なんだけど ついつい心配で見てしまう。
あぁ~~~つかれた 次どう変わるかナ
長い間 東シナ海にいた台風14号が 動き出すようです
日本海をずう~っと北へ進んで来てやっぱり日本の東へ
横断するようですね
小浜では17日に暴風雨となっています。 嫌やなあ台風て
毎年台風台風と言いながら 台風となると
電話が掛かって来る人がおります その人も台風となると
私と同じように 落ち着かなくなるのです。風の音から
して嫌や嫌やと思いながら悪い方へと考えが行くのだそうです
わたしに言葉だけの助けを求めています、
心にもなく「大丈夫やで、気圧もどうとかこうとか言いながら
安心させてあげるのが せめてもの アレです。
そうこう言いながら 何十年の月日を過ごして来た。
こんな時に大都会の頑丈なビルの中にいたら 何も
分からず 過ぎて行くのだろうけど ここらでは
そんな所もなし 手を合わせながら南無さん 南無さん
と拝みながら 通り過ぎるのを待つよりないです。
こんな時に秋川雅史の千の風になってと言う歌を
思い出します
お墓の前では泣いて貰わなくてもいい。
母ちゃん、もう台風で嫌な思いしなくてもいいで。。と
言ってくれたらそれだけで良いわ。。。。。。。
ほんまやで。 ウチは何が嫌やと言うと強風だけです
17年ほど前の台風23号が小浜を通った時から
あの時の凄さが忘れられないのです
二階建ての離れの部屋の天井板も全部 ベロンとめくれた
そして硝子が割れた時の あの物凄い音が耳から離れない。
お船は大丈夫だろうか? 色々と気になり 人が言う
トラウマ とは此のことなんだ と分かった。
あれから約17年。。。かな
穏やかな日が来ますように祈ります。どうかどうか~~
固定電話へ掛かって来る知らない、不明な電話を
時々 書き出して 後パソコンで調べると業者が分かる
時が有る。掛かって来たときに書き出してある番号を
見て、あ~又かぁ と思い無視できる。
福井県からや小浜市から分からない電話には出ないようにと
有線放送で言ったり スマホに入ってきたりします
・・・であるから 掛かって来る電話は殆んど出ません
と云うことは固定電話は要らないということです。
・・・が まだそのままにしてあります
きのうの事です 丁度 部屋に居たときに
0503827〇〇〇〇から掛かって来ました。
050?どうせロクな話ではないと思いながら 何故か
思わず受話器を取りました。 こっちは黙っていました
「森松さんですか?」「はいっ 貴方はどなたですか?」
と聞いたら 先日お手紙頂いたファイナンスアンサ・・・
なんちゃらの〇〇です」と言いました
ああそうや じいさんのカードを二まいを訳を書いて
返送したカード会社でした。
じいさんの事を寝たきりで車のカードも買い物のも
要らないしとお返ししますと書留で出した会社でした。
寝たきりはチョット大袈裟かも知れないが 七、八分は
間違いないのです。
相手の人は解約の用紙を送りますので 必要事項を記入
して送り返して貰いたい・・との事でした。
「はい判りました お世話になります」と返事をして
切りました。
その後 その番号をパソコンで調べたら カードを
使っていたり 持っている場合は 重要な要件かも
知れないので確認をするようにと なっておりました。
不要な物を持っていたら整理整頓しましょう
高齢になって来た 貴方 貴女 あんた あんたら
元気で動ける間に ちゃんと しておこうね
何が何処にあるのか伝えられないようになってから
では 家人が苦労しますよ なあ〇〇ちやんよ
14号のデジタル台風進路予想を見ると
見る度に変わっています。
東シナ海から韓国をかすった辺りで温帯低気圧
次に見たら 島根県沖辺りで温帯低気圧になり
次に見たら若狭湾沖辺りで温帯低気圧
次に見たら日本を横断して岩手沖になり こんなに
見る度に進路予想が変わるなんて 予想はしにくいんだろうね
温帯低気圧になる前には 気圧は990前後ですが
風速は20~25m となっています
まさか 太平洋側へ抜けるとは思っていなかった。
今度は西風が強いのかな
海水温の高い所を進んで行く台風です
台風が地球の熱を下げていくので 台風も必要なのだと
いいます、
だから 地球温暖化を叫んでいるのですがねえ・・
人間が温暖化にしているのは 自分で自分を苦しめて
いるということなのですね
約50億年前に宇宙の何処かで星の大爆発が起こりガスやチリ
が集まり渦を巻いて太陽が出来たそうです
地球は46億年前に出来たという
地球も永遠ではなく 50億年後には太陽にのみこまれる
というらしい
月は地球から年に3~4センチずつ離れて行っているとも
いいますが 最終的にどうなるの?と思いますね
こういう研究をしている頭脳のすぐれた人が地球を長持ち
させるために 温暖化を防ぐことを考えて欲しいですね。
地球温暖化について世界各国で会議を開いているのを
何年も前から聞いていますが どんな話し合いをして
いるのでしょうかね。知りたいです。
毎年 話し合いだけで終わっているのでしょうか。
夕方 吉川さんからと言って真鯛を持って来てくれました
祥希が 吉川さんが「おばあちゃんに上げて きっと喜ぶで
・・・」と言いながら
見たら まずは美しい―ーという言葉がでました。
どうやって一晩置いておこうか
冷蔵庫には入らない クーラーボックスは割れて使えません
そうや、水を入れていた発泡スチロールがあったな
濡れた新聞紙とタオルで巻いて 保冷剤を
入れてこれで良し
夜中に開けて見ないようにマリーナの入れ物を
蓋、重し代わりに乗せておけば わざわざ開けては見ないやろ
鯛さしみが 食べたいのであす丁度長男が 休みなので
捌いて貰おうかあ。。。。うれしいなぁ こんな美しい
釣りたての鯛を頂けるなんて 吉川さん有難うございます。