きのうの夜明けの空 朝焼けは雨が降るというのは本当やわ
晴れの日の朝の空はまた違う色の空です 白く輝いている
畑をしている人にとっては嬉しい雨や。とラインが来ました
時々は静かな雨も欲しいね何ごとも程々というのはいいもの
待ってましたとばかりに辺りの草も勢いよく生えてきますが・・
そんな追いかけっこしながら日が経って行きます。
きのう配達受け取りの荷物は調味料でした
その調味料で「ぺぺ玉うどん」を作るということで待っていました。
「うどんはママストで買うて来て冷凍にしたわ」「それはあるんや」
私の買ううどんはダメらしい。コシのあるしっかりした麺でないと。
ちょっと味が濃いかったかな~と呟きながら皿に入れてくれました。
心持ち濃い目かなとは思ったけれど麺が太いので丁度いいくらい
具はないけど味がしみていて おいしい
ぺぺ玉うどんとは自分で付けた名前だと。ぺペロンチーノとかを
うどんと玉子で作るので そう付けたようです。
ここ最近ボンには色々と作ってもらいご馳走になっています。
ジイさんの食べるモノは私が考えるのですが 不思議に半口ほど
残すのです あれこれ小皿にチビットずつ残してある
ひとつまみのことなのに これは何んで?魚の切れ端にトマトも
玉子焼きも 冷奴もなんでもかんでも残っています
暑い時期なので捨てるしかありません
わたしはジイさんの残り物は絶対に要りません。
長男の言う事には「猫とおなじや」猫は食べ物を残すのかな?
残さないモノはあれ○○だけです。足りないくらいに思っている
箸も要らなけりゃ、噛まなくてもいい、(調子にのるなょ)
何を注文したのか こんな留守番でも居りゃこそ猫よかマシだよ
配達の人も「だんだんと字が小さくなって来て見えへん」と
言っていました。ホンマに宛名が小さくて眼鏡に虫眼鏡と二重奏
で無いと見えません。数にしたら果てしないからインクの量も
違って来るのではないか大きな字を使うとインクがどうとか昔に
聞いたことがあったような。。でもアンマリやわ配達、受け取り
泣かせやなあ、家に居てモノが買える時代になって凄い世の中や
・・・けれどウチらはネットでの注文はようしません
電話番号が書いてあるのでなければ出来ません。
私が注文するのは出汁、酢くらいです。先日ボンがポン酢ないか
と言うので「すやまポン酢あるで」と渡したら「すやまポン酢て
何処の?」ピオネの陶山さんから頂いたポン酢の事、小分けにし
すやまポン酢とシールをはり冷蔵庫に入れてあります
ボンが「あのポン酢 めちや旨かった、違うわ」と好評でした。
美味しいモノは美味しいのです。美味しいものを頂いて幸せなこと
です。
今日の午後スマホに貴方のゆうちょ銀行口座に第三者から不正な
アクセスがありました必ず更新してくださいという
そして あなたの番号は?とこれで詐欺にかかる人がいるのです
近所の郵便局へこんなメール(メッセージ)があったと
電話しました。詐欺のメールだと思いますから触らないで下さい
ということでした。局員さんが郵政の方へ連絡したそうです。
それと、もひとつ あなた宛ての荷物を届けに来ましたが留守の
ようなので持ち帰りました 確認してくださいというメール。
ずっと家にいるのにチャイムも鳴らないし
郵便受けには不在の紙も入っていませんし電話番号でメールなら
電話をかければいいものを。流行りの詐欺の標的のひとりに入って
いるんだね。高齢者を狙っているんです。
今回は誰を狙っても特別給付金を持っているから詐欺師は頑張って
いるのでしょう。ウチの給付金は羽が生えて飛んで行ったから
もう無いよ。。
今朝、「レンジ電気点かんで・・」という「・・・・・」
いち日に何度も使うレンジが故障?でぇ?結局はウチか?
一応レンジの中も外も綺麗に拭いて持って行くことにした。
保証期間の間は大抵は故障しないのです
電源が入らないのはぁと表を見ながら○万○千円かかります
安いモノなら二台買える、だいぶ迷って安いのを買った。
故障したら又ウチが・・ということになる誰が一番使うん?
そんなこと言っていても解決はしません 毎度の事です。
すべてコチラにかかるのです。冷蔵庫、洗濯機、炊飯器など
この間は水漏れする洗面台も取り替えた。
家の中のモノ何もかも・・先日の給付金はとても軽くて羽も
大きいのが付いているので飛ぶ飛ぶったら風に舞うように
飛んでいきますわ そんでもいいのです 皆の役にたてば
それでいいと思うようにしています。
忘れた頃に・・ということは忘れてはいない、覚えてはいる
それが又この封書が届いたのです
このおじいさんは出征する息子との記念撮影だと思います
ウチのジイさんの父親とその父親(祖父)であります。
祖父は昇三といい昭和33年(1958)10月に84歳で
亡くなっています
今生きていたならば146歳ということです その人宛に
江若交通株式会社から株主総会通知が来るのです
昔そのころ何円かで買ったのか知りませんが京子母の話しで
おじいさんは株券を街のおばさんにやったやった、という
事は言っていました。おばさんの家は昭和50年2月に
シンナーでつけるカイロが元で火事になり丸焼けになり
株の証拠もありません おばさんも亡くなって何十年か・・
私は一度、江若交通へ電話した本人は亡くなっているので
連絡はしないでくださいというようなことを。
その時の電話相手の方が何と言ったか覚えていません。
こんなのいつまでも切れないのだろうか 百年でも
二百年でも会社がある限りこうして封書が届くのだろうか
昇三さんも 戦死した息子の嫁(京子)さんに頼んで
おいたら良かったのかも知れませんね これからも封書が
届いた時に昇三さんという人が居たのだなと思うだけです。
「油そば作るし」というのを聞いて何んかゲトゲトォ~という
それって油に浸けたそば?聞いた時はう・・ん・・と思ったが
ニンニクや胡麻油らや混ぜながらしているので、まあ待つ事に
ほら”と言って出してくれたの 見た目は焼きそばや、しかし
食べてみると えらい香ばしくて少しピリッ感があり醤油の味と
混ざり大変、美味しくて初めての味、(今に聞いてくるぞ)と
思いながらいただきました。
「どうやったぁ」ほうら来た「うんごっうう旨かったわ初めての
味だ旨かった」「ほやろ」
後で調べたら のびたラーメンをヒントに酒の肴として始めた
となっていた。昭和27年頃のことらしい 普通のラーメンは
当時ウチ等は中華そばといっていた寮の前に「松屋」という店
があり給料をもらった後 食べに行った事を思い出しました。
あれ以上の御馳走はあったかな 寮のご飯は麦ごはんで一カ月
の引かれる食費覚えております1250円だった。そんな遠い
頃の中華そばは幾らだったか覚えていません。
油そば・・ほんまに美味しかった。
最近どこにもバターが売っていません
バター風味のマーガリンとかはありますがバターでなければ
ならない時があるので姪っ子からニュージランドのみやげの
缶詰バターをもらったのを使おうと出してきました。
「これ、使おうか、」ところが 缶切りが無い、どうしよう
この頃缶切りが要らない缶詰ばかりなので気にしていなかった
長男があるかも知れんと自分の部屋へ行って持ってきました。
ドラえもんのポケットみたいなもんで何でもあると言いながら
開けていました。
「いつやら仕事で誰やらがズボンのベルトを忘れた、森松さん
持ってないかと言われた時、車にあったしなぁハハハッ・・」
有るときは何も不便を感じないで当たり前でいるけどイザ無いと
なると困る こんな時にふと災害に会った時にどうするべぇ~
、、とよぎった。避難袋は準備しておかないといけないなあ。
どうでもいい話かもしれませんが ひとり言なのでひとりで
つぶやいております今迄あった外灯が囲った事で中側になり
明かりを点けると小いちゃな虫が入って来るのでは・・と思い
外側に外灯を付けてもらうように暢ちゃんに頼みました。
すぐに見本をラインしてくれて確認後注文をしてくれました。
配線の準備をして器具が届き次第付けてくれることで 今日
完成しました。
元の外灯が四角で白いのでそれを表札に使えば良いと思い
マリーナへ持って行き也寸志に名前を作って貼ってもらいました。
「いつでもいいから・・」「いつでもいいと云うことは今すぐに
ということやな、すぐに出来るで」と云うことで暫らく待って
いたら出来上がりました。
今ついている木製の表札は目立たないけれど外灯器具再利用で
チャイムの上で良くなりました。みんなのおかげで有ります。
ウチにいる男性軍三人は①高齢で寝ているばかり②電気の事は
トンと分からない③ネジもほどけないような三人で何年かかるか
永遠に完成しないと思います。
マリーナからウチの玄関は見えません 勝手口が出入りに便利
なので常は勝手口を使うことが多いのです。
車庫もそうでマリーナのオーナさんはウチの玄関側を知らない
と思います。玄関側へ来てくれたことがあるといいますと
栫さんだけかも知れませんね
いや~いや、ウチの玄関から正面にログハウスがあるでは
ありませんか。
いちばん東側のハウスです、土曜日には明かりが点いて
いるかなとウチから よく眺めているんです。今年はまだ
なべちゃんを見ていないのではないかな?
見ていないだけかも知れません 釣りには多分出航して
いるんですね そうでした そうでした・・
勝手口をでるとすぐ左側に林さんと栫さんの お船があるので
必ず目に入ります。
玄関の引き戸がガタついていて風が吹くたびにガタガタと揺れる
それで戸を取り替えるか二重にするかシャッターをつけるかと
中身の無い頭であれこれの考えていましたが早くて費用が安く
あがるのは風除室的なモノに・・という事でそれに決定しました。
外壁もどこもㇵッラなくても良くて思ったよりも早く出来ました。
これで私の大嫌いな風が吹いても気持ちの余裕ができます。
今迄は吹くたびに小さな楔(くさび)を刺していました。
私は音とニオイに反応するのでこれが病気であるのです。
コンコン、ひゅんひゅんなど小さな音でも何処からか確かめに
外回りをみて見たりしないではおれません。これは治らない。
息をしている限りはず~っと治りません。
洞穴か地下室に暮らしたいくらいです。ホンマに。