ともだち二人にご飯🍚を食べに行くことを約束してあった。
しかしその二人はお互いに顔も知らないし「あんた~知らん人と行くのは嫌か?」と一人ずつに聞いた
そしたらどちらも同じ返事 「そんなんウチは誰でもええで・・・」
初めて会ったとは思えないように二人は話をしていて、内心ホッとした。
こんな年齢になって来ると大体が同じような考えで日々も同じような時間を送っているということ!
だから話も無理なくすらすらと喋れる。
今年になって初めて行く店へ二人を連れて行った。行く前に電話をしたら「空いてます空き空きです」
「そんなことないやろ、水曜日は混んでいるようだし・・」「いえホンマに空き空きです」
そんなら 今年ずっと行かなかった訳を心の内を言える時間があるなあと思いながら店へ入った。
・・・がそんなどころではないぜよ 千客万来でつぎつぎとお客さんで 席もどうかというくらいの
混みようで、私的な話など するどころか てんてこ舞いの忙しさ。
友達二人は 帰りにはあそことこことに寄って欲しいとの事で 三軒のスーパへ寄り
「今日は楽しかった」と喜んでくれた。それで良かったんです。なぜ今日の店にご無沙汰
していたかは
何かの折に ちょろっと言えたら・・いつかの機会に・・・そう思いながらの帰り道でした🚗
スーパーへ行ったら店内の放送で 消費税が上がるから今のうちに買っておくようにというような
事を言っていた。
そう言っても一年分も買い置きできるわけでもないし その日暮らし ではせいぜい今日明日の品
ぐらいで先の先までの考えもつかない。
「10月から消費税が・・」と店にいる間👂耳にタコができる程 聞きながら要る物だけ探していた。
余計なものまで買わずに暮らして行けばそれなりにやっていけているんではないかな。
そうは云っていても 数日で消費税が上がったことなど気にならなくなり反対に計算がやりやすいと
思うくらいになる。
たンまには小さな贅沢もしないと生きている楽しみがない、 (^^♪
ウチ等の贅沢なんて たかが知れているわな これやんけ🍚🍰☕
台風が発生してから進路コースが正確に分かるのは一日前ぐらいで 見る度にコースが
少しずつ変わって来る 今度の17号も日本海を通って行くのだけれど 若狭湾からどれぐらい
離れているかが気になり度々パソコンを開けて見ているが大部離れているなあと喜んだり
次に見ると「あれれ近づいているやん、、」と心配になったり 身体にとても悪い。非常に悪い。
いちねん365日 いったいぜんたいイツが安全で過ごしやすい時期なのか この夏は暑すぎて
頭もぼ~~っとして辛い夏だった 秋になればなったで🌀が遠慮なしにやってくるしなあ。
九月になって初めてのブログ これから何日かおきに想いを(思い)を書いていこーーっと。。
生きている証にもなる。 心配してくれている人たちもいて有り難いこっちゃ(^_-)-☆
いつも見ているブログの一つに 本多静六さんの本の事が出ていました。
毎朝30分かけて山にあるお地蔵さんを参る人の事で 母が70歳になったので息子が危険だから
参るのは止めてといい、それから母もゆっくり家で過ごすようになった。
数ヶ月後・・体調がすぐれず腰を痛めた。(罰が当った)と思い腰が治るやいなや又片道30分かけて
死ぬまでお参りをつづけた。
歳はとっても鍛えなければ身体を痛める!歩くことは大事という教えです。。。。。。
‣・・・と言うブログ でした。 そこで本多静六さんとはどんな人なのか調べてみたら
日本の林学博士、造園家、「日本の公園の父」と言われた人、株式投資家で
巨万の富を築き 停年と同時に全財産を寄付した。。。人
本多静六――日本の公園の父を検索してみたら まあまあ凄い方です。
明治時代の人で昔は偉い人が居たんですね、
初めにパソコンを開けて雨雲レーダーや風速、波予報を見る
それから みっつのブログを見る それぞれの個性があり面白く楽しい時もあるが
意味が分からない時もあり そんな時は年齢の差を感じる。反対に自分のを誰かが読んでも
母ちゃんは何を言いたいのか?と思われることもあるでしよう。
今はパソコンを開けても テレビをつけても 日韓問題と 大雨情報でどちらも気の重い話し。
吉本興業の件は少くなくなってきた。
あおり運転と同じく 不安を煽る(あおる)情報が多くて暗~い気持ちになる
見なくてもいいモノや信じたくないモノは自分の中に取り込む必要はないのです。
考え方なんてたくさんあるのです。いいか、悪いかどちらかです。
わたりがにを頂いたので 昨夜の内に長男に茹でてもらった。
身をむしって 一人ずつに分けた。前にも言ったことがあるけど親切で身を剥いたのでは
ありません。 そこらを汚すと嫌なので頑張って皆のぶんを剥いたのです。
これで一人分。
それに今日はさつま芋のジクをせっちゃんが持って来てくれました。
ナマのまま皮をむいて ゆがいでから炒めて味を付けて塩吹き昆布を混ぜた。
あと焼き茄子と ずいきの煮物 超むかしおかずです。文句は言うな・・です。
じいさんが長~い時間かかって読んでいた新聞も読まなくなって何年か経つ
新聞をひいてないとお悔やみ欄を見られないという人がいるけれどネットで見ることが出来る。
~自分の名まえが載るまでは〰の話
こんな川柳があった。。。「名前より年齢気になる悔やみ欄」(-_-)zzz
見たい新聞を【お気に入り】に入れたらすぐに何でも見ることが出来る
そう考えると新聞をとる事が必要があるかどうかと考える 不便なことは新聞紙が要る時である
ドサッと入っている店のチラシは見ないでそのまま指定の「その他紙」の袋へいれる。
細かくミミッチクいえば「その他紙」の袋もたくさん要るとなる
どの店も売り出しのチラシであるから何処の店でも価格に変わりはないと考るのでチラシは見ない。
新聞代は
毎月2~3千円で年間3万前後になる・・んかな。固定電話もかかって来るのは
知らない番号📞で 殆んどが勧誘(詐欺)であるから鳴っていても出ない。
無くても不便はない、 最近は書類などでも連絡先には固定電話と携帯を記入する。
家の電話が鳴っても誰もとらない 用事があれば各携帯電話にかかるので出る必要がない。
どうなんだろうか 固定電話がいるのだろうか?固定電話とパソコンは関わりがあるのか?
あ~そうやあるはずや 光とかなんとか云う事があったわ
そうなると固定電話は外せないということだよね 違うのかな?わからん。。
新聞と電話 必要でないのなら無駄な出費である・・・と考えてしまうこの頃。
なぜかというと 少ない年金から介護保険料 医療保険料が引かれてしまう
年金生活が出来る人は国の偉いさんだけで一般人は 節約をしないと生きられない。
「それは アカんで 電話と新聞は必要や」 という人がいたら納得させて欲しい。
ひとり暮らしで高齢の知人に医療の保険証を市役所へ取りに来るようにと云うことだったので
役所からの用紙に記入をして判子を持って一緒に行った。
役所の玄関が土曜日で閉まっていた、中から女性が近づいてきて硝子越しに「この裏へ回って
くれますか、歩くと遠いので車も置けますから・・受付の人がおります」と親切に教えてくれました。
「保険証のことでもいいですか?」 「はい、いけますよ」お礼を言って裏側へ回った。
車は何台かあって 空いている所に停め 裏の受付へ行った。
男性と女性とふたりが受付にいました。
「なんの御用ですか」 「保険証を取りに来るようにと云うことできました」書類を出して見せた。
「ぁ~っ担当の者がいないので・・ちょっとわかりません」と もうひとつ封筒が来ていたので
「これはどういう事の案内ですか」と聞いたら 「これも担当の者がいないのでわかりません」
「じゃー別の日にします 医者へ行くために保険証がいるのできたのです」
帰りに車の中で「あの人達は何のために居るんかナ 分からない事ばかりでなら裏の玄関は
閉めておいたらいいやんなあ」と言いながら なにと何の受付だけします。とか書いておけよ
と愚痴りながら 次の用事へむかいました。
部屋の時計を見たら6時10分 ご飯を炊く準備がしてないのを思い出した
さあ――大変 、 毎朝 6時10分に炊き上がりなのに
いつも米を洗い、夜の間は冷蔵庫に入れて明け方 仕掛けるのであるが
それをしてない、してない大変だ 弁当に御飯がいる
急いで米を洗いすぐに炊くスイッチを押した。 じいさんも起きて椅子に座っている
なんで今日はじいさん早起きなんや バタついて 動悸がしてきて
台所の時計を見た 台所の時計には日にちと曜日が出ている
(あれ、、変だ23日と出て金曜日となっている変や)
じいさんに 「今は朝か晩か?」と聞いたら 「晩や・・・」 あ~わかった ウチは部屋で熟睡して
しまったのだ、、辺りの明るさ暗さが 朝と同じようなので 勘違いだった
それで じいさんも晩ごはんを待っていたんだわ これって勘違いで済ませれるのかな
ウチが変になって来たのかな こんなことは他の人もあるのかな 診て貰わないとアカンかナ
焦ったホンマにあせったわ…近づいて来た〇〇症だったりして うわ~そりゃ困ったこっちゃ。
そういえば 目が覚めた時には服を着たままだった。 風呂へ入らんかったのかと一瞬思た。
疲れて寝転ぶと直に寝いってしまうようだ これからは椅子に座ったままZZZしたらええんや。
そして今朝24日 孫が「朝か晩かわかるか~~」と言いながらウロウロしているので
おまえ、休みで何処かへ出かけるんか?まだ6時やで おかずがまだできてないし
もうちょっと 寝とんなぁ 」、「腹へったんや」 人の早起きもせわしいと思った朝でした。
Kちゃんたちが 夏野菜カレーの話をしていたのを思い出して袋入りのカレーを温めてじいさんの
昼ごはんにしよう。 玉ねぎとピーマンとトマトを炒めて 袋のカレーを混ぜた。
う~ん見た目も上等や それに生の卵を付けりゃ・・・
わざわざ 暑い中カレーを煮たりせんでも これで食べっきりで残すこともナシ正解でした
じいさんも全部食べてあり一件落着 そんなことしても時間は経ち次は何にしようか??となる
スーパへ行ったら入り口に ずいきが袋に入れて出ていた 二袋買って夜はそれにした。
味付けホルモンとキャベツも炒めた。 孫ボンがずいきを小鉢に入れながら「これはなに?」
「ずいきというんや」「栄養はあるん?」「血液を綺麗にするんやと聞いたで・・」「ふ~ん」
昔から
産後に食べると良いと聞いていた。それは身体の血をきれいにするために・・と。