長年26年の間 一輪も咲かなかった、咲けなかったというか、咲くことが
出来なかった我がウチの庭の山茶花が 今朝みて見ると こんなに
花びらも大きく咲いていてホンマに嬉しい。
山茶花の話は何度か書いておりますが こうして白い花が咲くとは、
ずーっと思ってもいなかったので 感激でついつい 山茶花のことを
書いてしまうのです。
まだまだ蕾がたくさん付いているので 楽しみです。
今迄は蕾すら付いていなかったので 咲くはずがありませんでした。
森松家にとっては これは30年度のニュース(出来事)のひとつです。
(画像にある茶色の綺麗な垣は 向かいの釣り好きの永井さんちです。)
その垣と古いブロック塀の間に広い道路があります。)
昨日11月17日 土曜日に 戦没者追悼式が交流センターで行われました。
前日には役員の旦那おっさんの代理で式場の準備に行きました。
今年で三年目の代理で なんでも三年経つと その会の流れが解ってきます。
よその地区の人の顔と名前も分かって来ました。
会の中身も分かって来ました。
さて準備です。 まず 会場の椅子を並べて・・・・
各区長さんの 名札も椅子に貼り、、
花屋さんも 飾りの準備が始まります
こんなもんかの~・・ どうとか、、こうとか
なにをどうするか 分からずウロウロ人も
今年は花も高くなり 経費の都合で 昨年よりも少なくなった。
なぜなら 小浜市から補助金が 三万円出ていたのが今年から廃止だという。
花が少ないのに気が付いた人が 「今年しゃぁ しょうびんなの~」
「めぇより 花、すくないなぁ」
「市の財政も 豊かでは無いしの~」
「遺族会て どうでもいい会なんやろ」
「遺族会もいつまで続くんかの。。」と先行き寂しい話し。
嶺北方面は なぜか次世代が活発に運動しているそうな。
内外海遺族会の資金は 遺族からの会費何百円 、それも全員からは集まらない。
役員は何千円、少ない年金からやーー。( ;∀;)
追悼式もお供えの分で花屋に支払う代金と粗供養のローソクなど
ぎりぎりの お金でやりくりです。
当日には 「犠牲になった人の 御霊(みたま)を なんとかかんとか」と
市長さんが追悼の言葉として戦没者の霊位に向かっておっしゃって
おられましたが、 複雑ーー
元へ戻り 受付の時間まで 遺族会の上亟会長さん、お疲れでチョット休憩。
お参りの方達の履物も 並べられております。
当日の式の様子は 献花の花を渡す役で 撮ることが出来ませんでした。
うまく・・・行かないことて 二つ続くと落ち込むわ、
この間から スマホで写真を取り パソコンでブログに載せるのが うまく出来ていた。
・・のにです。
何がどうなったのか 何枚も得意になりパチパチ撮った 映像がパソコンに
(空)です。 と・・なんでやねん。
機器は便利であるが、へんにちを起こすと 最早どうにもならない。手に負えない。
『泣く子と地頭には勝てぬ』という,そのもの。 どないもなりまへん。
うまく行かない事のもう一つは 日が経てばそれなりに解決していくだろうから
私かぁちゃんの 考え方次第であるから 時間の経つのを待つとしよう。(?_?)
購入した松原工房の茶碗・・・
『くらわんか』 くらわんか碗ー、、なんと荒っぽい名の茶碗・・・という感じですが
とてもとても食べやすい そして頑丈な茶碗で ちょっとやそっとでは割れない
ような・・・残りの生涯大切に使わせていただこう🍚
朝ごはんには 付属に安物の食器ですが
納豆に もみじ玉子、キムチ、青ネギを混ぜ混ぜすると最高の味です。
水菜をごま油で炒めて塩こしょう、 美味しすぎて食べ過ぎには気を付けよう
時々か、毎日か、 みてくれている広峰のT 殿はブログで食べ物のことは関心がない
ようなことをおっしゃっていましたが 毎日よばれている食事 感謝しておりますか?
作らないで そこにあるのが当たり前になってしまっているんではないですか?
・・・・なあんて 偉そうに言ってしまいましたが 一食 々大変なんですよ。ホント。
明日は日蓮大聖人の ご命日で お会式の法要が行われます。
各家の仏壇の聖人さまに綿帽子をかけます。
寒くなって来て 刀で切られた眉間の傷が痛むからだそうです。
それで今朝は お墓に下草(へんだら)を立に行ってきました。
色の花を立ててあるところもありますが 今回は下草(へんだら)だけにしました。
明日の法要は 欠席します。車の🚗免許更新の講習を受けるためです。
13日13 時30分からの指定になっています。
お寺のお参りは年間 何度もありますが 免許の関係はそうは行きません。
なにより大事な事です。 無信心と思われても免許講習の方が○○👐
日曜日には、 内外海ふるさと祭りがあり 保育園児や小学校生徒などの
遊戯、合奏、 小浜中学校からは吹奏楽部の演奏が体育館で行われました。
向かいの、あかりちゃんや 隣のまちかちゃんも合奏を一生懸命
しているのを見て 大きくなったなあと ぐ~っときました。
外のテントでは 魚も販売していましたが こんな時には生ものは 持ち歩かなくては
ならないので買うには考えさせられる。
干物であれば完売になると思った。
この日はとても良い天気で マリーナでの夕陽が こんなに綺麗でした。
辺りは黄金色 見入ってしまう。
実家の姪っ子の息子夫婦に子どもが生まれてお祝いを持って行きました。
久しく姪っ子と話が弾み 帰りは夕方になり 晩ご飯、晩ご飯を・・・と
考えながら🚙 帰って来たら ウチの長男が お好み焼きと茶碗蒸しを
準備してくれてあり ごーーっつく感激した。
う~~ん 美味しい とてーも美味しい、中がふわ~っとしてホンマに美味しい。
本人もお好み焼きには自信があると言っている。
茶わん蒸しです。 具だくさんで これも凄く美味しい。
どちらも 熱々が フハァフハァたまらない。。
ナカムラブログ(善司郎食堂)のいちファンであるのですが、
こちらで見ている感じでは 20代後半から30代~40代のお客さんが
とても多いように思うのです。
我々のような 歳の者は少ないのではないかな。。。
しかしそこには 店主さんの母殿が 大活躍しておられる。
・・・ので気楽に食堂のドアを開けることができます。
ナカムラブログもサア―ッとは読めない。 なぜなら今どきの カタカナ語が
頻繁に出て来るので 『第一村人発見』・・の部類の ウチは カタカナ語を
メモ書きしてから調べてみる。
今更、、、無知が恥ずかしくて聞けない言葉が多い。
あ・・・そういうことかぁ と納得するような事が多々あります。
・・・もうずいぶん昔まだ若かった頃に マリーナのお客さんから特上の肉を頂いた
ことがあり その人が普通に 「この肉は ダントツ」とおっしゃいましたが
「ダントツ」と云う言葉は その時に初めて聞いた。
断然トップ なんて知らなかった。
今なら遠慮なしに ダントツってなに?と聞けるけれど あの当時は
何も聞き返せなかった。
そんなようなことで、ナカムラブログには 当たり前に知っているであろうが
ウチ等は ウンッ?という語、 クオリティー、バリエーション、レイアウトなどなどは
品質、物事の変化、 配置配列 と書いてあれば すぐにわかるが。
年齢層が違うのであるから カタカナ語をもっと勉強するよりないね。
善司郎食堂の店名も カタカナ語になるのではないかと、ファンが不安になる。
二十何年振り?えーっ二十五年振りになるんか、庭の山茶花に蕾ができた。
今迄は秋に 山茶花を刈り込みしてしまっていたために 蕾になるべきの
ところを飛ばしていたことになる。
そんなこととは素人はまったく知らなかった。山茶花の木があると云うことだけで
今の今迄に花は一輪も咲いたことはなかった。
花の咲かない山茶花なんだと ずーーっと思っていた。
それが ナベちゃんのおかげで 今年はいくつもの蕾が付いていて嬉しい限りです。
白い花も幾つか 咲き始めている。🌹
明治安田生命のCMのように (^^♪♬あなたに~~会えて~ほんとに良かった~
嬉しくって~🎶嬉しくって言葉にできない~~♬らーらーらーの心境 バンザイ\(^o^)/
ホン寒くなって来ると 風呂へ入る時には脱衣場に小さめのファンヒーターを
点けるのでありますが、 浴室のほうが 温まるには少々時間がかかる。
よそ様のお家が聞くと そんな野蛮な話は笑われるかも知れない。
・・ ・・がウチで今はそんな事は言っておれない・・・というのは ウチの旦那おっさんが
風呂へ入る時には 今まではシャワーでも良かったが これからはそういう訳には
いきません。
シャワーなら自分で 洗髪もできていて 世話が要らないけれど
湯船に浸かるとしたら アンヨ👣が ブイブイであるので 介護らしき
(見張り)も必要になってくる。
湯船で すってんころりんと、なりブクブクと溺れたら笑いごとでは済まされない。
実家の義姉のように 毎度毎度 身体中を洗ってやり 長年世話をしていたけれど
義姉は兄に対しては 百パーセントの愛情がありましたが
私は 人間としての情(じょう)はあるけれど💛情は ありません。((+_+))
のでので
浴室暖房を付けてもらうように 近所の電気屋さんに頼みました。
さっき、場所など 見に来てくれて、そのうちに工事をしてくれることになりました。
天井埋め込み式で 浴室は大変 (暖かく)温かくなるという。
これで旦那おっさんはシャワーでも行けるということです。🛀
湯船で溺れることはありません。
これで、心は冷たいが人間としての情(じょう)は 私にはあると思っています。
世間のみなさまは 💛たっぷりに お世話をしてあげてくださいませ。