長男が2月初めに長野県志賀高原で大怪我してから4ヶ月になろうとしている。
福井大学病院へ転院して手術を受け4月15日に退院してから きのう予約で初めて診察に行った。
同じ頃に入院していて話をするようになった寺尾さんも診察に来ていてお互い「どうや」と
なにか話したらしい。
その人は1月に舞若道で大きな事故にあい首に5本のボルトが入っている。
私も寺尾さんとは何回か談話室で話をしたので会ってみたかった。次の予約日は
9月です・・・忘れんように(人の事でも気がかり) きのうはビタミン剤を99日分だった。
この分の管理はしなくてもイイ。 やる気の(・・・・)い おじいとは違うから。
長男は自分で運転して福井大学病院へ行った。🚙仕事復帰は16日からと言っている。
じいさんの薬の話が続きますが 嫌でなかったら まぁん我慢して読んでください。
私は今はそのことに関わっているから仕方ないのです。
また~かと思う人は無視してね
今朝のこと・・先日から錠剤が4錠になった(朝だけ4錠)ので小皿に4錠出して粉薬とを
じいさん専用のテーブルにおき ご飯と味噌汁とほうれん草の炒め卵を作り
テーブルに運んだ ご飯食べたら薬を飲んでよ」と言おうとして 見たら👀もう薬がありまへん。
「あれーーっ」 「先に飲んどいた」「あーっこれは食後のやで」「どね~あろいや」
食前、食後、何時間おき。。。は おっちゃんには関係ないんやわ。
これまでは飲んだり飲まなんだり一度に二回分やら とばしたり・・とええ加減なモンやった。
だれかが前に いっぺんぐらい飲まんかてどうちゅうことない」と言っていたけど
私は吉井医院さんに 「チャンと飲ませてやって」と言われたからには意地でも一日三回を
守り飲まします、、目薬も朝晩決めて一滴ずつ 目玉に点すでぇ~。
なんせ~時間の経つのが速すぎる 毎にちである。
午前中なんか朝起きてオロオロと炊事洗濯していると九時十時があっという間で
十一時になれば長針があと ひと回りすれば 昼になる
じいさんに(*´Д`)
食後の薬を飲ませるためには一口でも食べて貰わないと事が済まない。
27日の月曜日に眼科へ行ったら一つ薬が増えた。 朝昼晩毎回 目の前に一回分ずつ
置いておいて 「飲んでよ」と言う
目薬は朝、晩 一滴ずつ これも忘れてはならない「目薬 めぐすり・・」と言い
「点すで~」というと 眼に力を入れるのか瞬きしながら閉じ気味になる 「目薬さすのに
なんで閉じるん」と言いながら指で瞼をこじあけて点すのです。
次は六月十日の予約・・・・月曜日の駐車場がなかなかですが これもせなならん。
26日日曜日には地区の白鬚会という昔はもっと々若かった人たちの集まりがあります。
年齢相応の話題が尽きないか尽きるかどんなもんか聞いてきます。
議題は何かあると思います その後男性2000円女性1500円の会費で会食をしますが
男性分の500円は白鬚会の収入になるので男さんが多いと会に入る分が多くなるということです。
大体が二か月に一度の割で会食をして親睦を深めます。今更はたして深まるかそのままか?
しばらくの間、か 当分の間、か ず~っとか じいさんの薬の管理をすると決めたけど
ケッコウーー気をつけんならんのです。 のみ薬を朝は3粒と1袋 昼と夜は1粒ずつと1袋
それに目薬は朝と晩に一滴ずつで、飲薬は1日分ずつ分けてあればモノがあるかないかで
飲んだか飲んでないかは分かる、目薬に関しては液体なので点したかどうかはモノを見ても
分からない・・・のでボードに点したあと〇を記しておくことにしました。
「薬を💊を飲まんならんし ご飯を食べてよ・・」と言わなければならない。
いちにち中 蚕みたいに眠っていると 朝か昼かも分かっていないかなと思う
これでは貰っていた食後の薬もどっさりと残ってきていたはずです。
往診の先生が血圧をはかり「薬はチャンと飲ましてやってよ」とおっしゃるはずです。
今迄は 老老介護とは他人事に思っていたのが とうとう自分に回って来てしまいました。
じいさんは若いころ陸上で1500Mを走っていたが今は 遅歩き競争したら優勝や。
年齢もいき1500mの最後の 200mぐらいになってきたのかも。。
眼科へ行ってから 「眼が悪うなって見えんようになったら、生きとっても仕方ネーなあ」と
言うので 「眼では死なんでなかなか」「うん・・・」
あんたさんにだけ構ってはおれへんのやでウチには男ばかり三頭🐗居るんだし
誰も家事は手伝わないし ウチャ~忙しいんじゃ。。。🏃
二十日の月曜日とはグンと変わり 静かな天気になりました。
私かあちゃんのひとり言は 釣りの話でもなく、船の話でもなく マリーナには
殆んど関係のないような話ばかりで 最近ではオーナさんも私もお互いに 会っても
分からないような事であります。このブログは「何んやの誰が何のために?」と思われても
仕方がないです。 以前マリーナの仕事をしていたというだけです。
これも時の流れです。このブログのかあちゃんのひとり言は
前にも書いたように数人の私かあちゃんの事を知っている人が読んでくれているようなので
もうしばらくは マリーナホームページの一部を借りておきます。
きょうは予約で じいさんを眼科へ連れて行きます。
きのうは かかりつけの医院から往診で先生が「血圧の薬💊をチャンと飲ましてやってね」
と いうことでしたが じいさんの薬も管理せんならんとカナンなあ、
それぐらいは頭を使って考えてもらわにゃ~ しかし見てみると薬が残ってきている
ようだわ、やはり管理せんならんかな管理者になろうか。そんなこんな毎日を過ごしております。
左の眼が見えにくいので眼科へ連れて行ってくれ」 ということで 小浜病院の眼科へ
行ってきました。
月曜日なので駐車場へ入るまでにも車の行列です。
じっと耐えていれば少しずつでも 前へ進むだろうと思い我慢した。じいさんは玄関の前で
降りると言うのでそこで降りてもらった。 杖も無いけど自分で言うのだから大丈夫やろ。
車を置くのにはだいぶ時間がかかった。
車椅子に乗せて二階の眼科へ・・・凄い!凄い人 これはどれだけ待たなければならないか、
受付で「予約の人が先なので12時頃になります」これは二時間半は待たないといけない。
長椅子に寝転ころぶというので 一階まで降りて空いている長椅子に寝て待った。
なにかしら身体のどこかが悪い人がこれだけ沢山いるのだなと 待合で見ていた。
時間が来て あの検査この検査 ある目薬をさして30分後に 違う検査。
それから、左目の眼圧がとても低いので 頭の検査もするということで その準備に
何時間かかかり 処置室で寝て待った。 そこにはベットが10程あり一応カーテンで
仕切られており じいさんは「ここはエエとこや」と喜んでいた。
五時から M R をとることになり 4~50分かかるということでした。
終わってから看護師さんが 「おかあさん先に支払いして処方箋をもらい外の薬局が開いている間に
目薬を貰って来てください」というので 急いで支払いして処方箋を持ち外の薬局へ行った。
駐車場へ行ったら車もガラガラになっていて 強風でじいさんが飛ばされそうでした。
家へ着いたのが六時半だった。
気たる6月4日 火曜日の法事のことで 慌てないように少しでも用意をしておこうかと
今迄ののノートを見ながら あの時はこうだったが 今では布施料や祠堂金なども
変わって来ているかと思ったりしています。
しかし・・・
いうている間に京子母の25回忌がやってきます。 それは出来るとしても次の33回忌は
もう、、絶対に無理です
そんなに先々のことまで考えて重荷になるより 今、できることだけ考えよう。
これまで随分と断捨離をしてきたが もう一度見直して きのうから やりかけています。
断捨離する衣類も綺麗に伸ばしてたたんで さよならする袋に入れました。
日用雑貨など
次々と 私には必要でないモノが出てきます。 今できるので やっているということです。
少しでも気持ちをすっきりと したくて。。。。
きのう17日は内外海小学校の児童との交流会で校庭の草取りがありました。
生徒数 85人です。
地区の高齢者が集まってきます
畑や田んぼ 家の周りの草取りには慣れた頼もしい人たちが次々と集まってきます。
この校庭の草取りです
広いなあ~~
ホンマに、、広いなあ 時間内に出来るんかナ、、とても細かい草です。
気が付いたら近くに家の向かいのあかりちやんとマリーナ隣のまちかちゃんがいました。
去年とは一段とたくましくなって・・・・・
ある程度したら
熱中症にならないように休憩です。 児童はこれまでで 教室に戻り授業がはじまります。
大人たちだけになり あとしばらくがんばりましよう。
いつも読んでいるブログの一つで
・・・・単身生活で腹が立つことがあると、もうどうしょうもないですね。とりあえず 時が解決して
くれること もしくは立腹がおさまるような流れになること、、それらを期待するしか
ないですなあ 「他力本願の極み」 うまく生きるのはなかなか難しい・・・・・
ということが書いてありました。 単身生活で腹が立つとどうしょうもない、、ということは
単身でなかったら 家族にアタルか、家族に慰めてもらうかなのでしょうかね。
もし家族にアタッて 立腹が収まっても 家族はイイ迷惑(●´ω`●) だねえ。っん?
ほんとうに立腹時は皆どういうように収めているんだろう ぐっとこらえて時が解決なのか。
さて。。
そのグループ日記に 別の人が・・・人より納豆を食べる方だと。 付いている辛子とタレが
出すときに指に付くのがどうも小さなストレスみたいです。色んな事が書いてあり面白い日記です。
そのグループは何人もの人が交代で書いているので話の内容が種々ある、そこが飽きない。