いつも見ているブログの一つに 本多静六さんの本の事が出ていました。
毎朝30分かけて山にあるお地蔵さんを参る人の事で 母が70歳になったので息子が危険だから
参るのは止めてといい、それから母もゆっくり家で過ごすようになった。
数ヶ月後・・体調がすぐれず腰を痛めた。(罰が当った)と思い腰が治るやいなや又片道30分かけて
死ぬまでお参りをつづけた。
歳はとっても鍛えなければ身体を痛める!歩くことは大事という教えです。。。。。。
‣・・・と言うブログ でした。 そこで本多静六さんとはどんな人なのか調べてみたら
日本の林学博士、造園家、「日本の公園の父」と言われた人、株式投資家で
巨万の富を築き 停年と同時に全財産を寄付した。。。人
本多静六――日本の公園の父を検索してみたら まあまあ凄い方です。
明治時代の人で昔は偉い人が居たんですね、