4/9に行き先が決まったあの
回転椅子💺 につづきウチにとっては不要の小さな耕運機をどうするかで
タイミングをみて(そないに考えてはいないが) 旦那おっさんに
「あの耕運機を 向こうの納屋へ運んで置いたけど ああして 悪くなるのを
待ってから、、あとどうするかということや、
あんなモノは動いてナンボのものやし 誰かに使ってもらったらは??」と
言ったところ 「ほうやのうーーそうしたらエエ」 え~案外はやく返事がOKで
驚いた。
ひとこと余分に
「畑のカケラも無いし、コンクリートを耕すなら別だけど・・・」と
言っておいた。。
気の変わらないうちに即と思い、 外で仕事をしていた お隣さんに聞いたら
貰ってくれることになり そして すぐに納屋へ行き軽トラで運んだ。
耕運機も名前がついていて 〔こまめ〕というらしい
これで又ひとつ、、片付いた。
でもです、まだ 大物があるけどこれは ちょっとやそっとでは 言われない
それこそ、 時期を見て 言わないと あれもこれもと云うと
旦那おっさんが しょんぼり萎(しお)れてしまうかもで
なんぼ鬼嫁でも ちーとは 情けが残っております