しばらくの間、か 当分の間、か ず~っとか じいさんの薬の管理をすると決めたけど
ケッコウーー気をつけんならんのです。 のみ薬を朝は3粒と1袋 昼と夜は1粒ずつと1袋
それに目薬は朝と晩に一滴ずつで、飲薬は1日分ずつ分けてあればモノがあるかないかで
飲んだか飲んでないかは分かる、目薬に関しては液体なので点したかどうかはモノを見ても
分からない・・・のでボードに点したあと〇を記しておくことにしました。
「薬を💊を飲まんならんし ご飯を食べてよ・・」と言わなければならない。
いちにち中 蚕みたいに眠っていると 朝か昼かも分かっていないかなと思う
これでは貰っていた食後の薬もどっさりと残ってきていたはずです。
往診の先生が血圧をはかり「薬はチャンと飲ましてやってよ」とおっしゃるはずです。
今迄は 老老介護とは他人事に思っていたのが とうとう自分に回って来てしまいました。
じいさんは若いころ陸上で1500Mを走っていたが今は 遅歩き競争したら優勝や。
年齢もいき1500mの最後の 200mぐらいになってきたのかも。。
眼科へ行ってから 「眼が悪うなって見えんようになったら、生きとっても仕方ネーなあ」と
言うので 「眼では死なんでなかなか」「うん・・・」
あんたさんにだけ構ってはおれへんのやでウチには男ばかり三頭🐗居るんだし
誰も家事は手伝わないし ウチャ~忙しいんじゃ。。。🏃