「👓眼鏡がネ―ーンやけど、どこ行った?。。わしは何処も行かんのに」
テーブルに2個のっているので 「これやろ、」 「違う、それは遠目を見るやつヤ」
遠目か近目か ウチかて人の眼鏡は使わへん、じいさんは自分で探す気はない。
不足そうな顔して椅子に座っている。
行くところといえば 洗面所かトイレで 結局はトイレの棚の上にあった。
「ふ~んトイレにあったんこ」 行きしなに眼鏡をかけて帰りは眼鏡はいらんのこ。。
そう、言うたところで効き目は無し。 こっちのエネルギーが減るだけ(無言・・)