株式会社小浜マリーナ
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11/10 カタカナ語で四苦八苦

2018年11月10日

ナカムラブログ(善司郎食堂)のいちファンであるのですが、

こちらで見ている感じでは 20代後半から30代~40代のお客さんが

とても多いように思うのです。

我々のような 歳の者は少ないのではないかな。。。

しかしそこには 店主さんの母殿が 大活躍しておられる。

・・・ので気楽に食堂のドアを開けることができます。

ナカムラブログもサア―ッとは読めない。  なぜなら今どきの カタカナ語が

頻繁に出て来るので 『第一村人発見』・・の部類の ウチは カタカナ語を

メモ書きしてから調べてみる。

今更、、、無知が恥ずかしくて聞けない言葉が多い。

あ・・・そういうことかぁ と納得するような事が多々あります。

・・・もうずいぶん昔まだ若かった頃に マリーナのお客さんから特上の肉を頂いた

ことがあり その人が普通に 「この肉は ダントツ」とおっしゃいましたが

「ダントツ」と云う言葉は その時に初めて聞いた。

断然トップ なんて知らなかった。

今なら遠慮なしに ダントツってなに?と聞けるけれど  あの当時は

何も聞き返せなかった。

そんなようなことで、ナカムラブログには 当たり前に知っているであろうが

ウチ等は ウンッ?という語、 クオリティー、バリエーション、レイアウトなどなどは

品質、物事の変化、 配置配列 と書いてあれば すぐにわかるが。

年齢層が違うのであるから カタカナ語をもっと勉強するよりないね。

善司郎食堂の店名も カタカナ語になるのではないかと、ファンが不安になる。

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