一年振りです、去年も六月だった。
六月はわたしにとっては大袈裟に言うと不運な月なのか。
明日こそ行こう、々。 そう思って五日間が過ぎた。
そこで
昨日、ある医院へ行った たいていの医院などは11時までに
受付なのだか そこは12時までに入ればいいのです。
去年の六月に初めて掛かった医院です。
診察室から女の人の声が聞こえます 。(戸は開けっ放しなので)
けっこう 次々と話をして 自分が掛かった医者から言われた説明から
色々と…長々・・・あちこちと掛かっているようで 内科や整形や、〇科や
・・・しかしそのお医者さん ようもマアその患者さんの話を聞いてくれているわ
とびっくりした。
最後には 「〇〇先生宛に紹介状を書いてあげるから」ということで
診察室から患者さんがでてきました。
話好きと見えて 「 車は乗れるんです。歳は84です。子供らが90になったら
車を止めるようにと言うんです。」
私は思わず「90!」 と叫んだ その歳まで乗るつもりなんやーー
自分は更新の点数が良いとの事(足はひきずっているが)へぇーー
その人は 「これから紹介状持って小浜病院へ行ってくるわ」と言うので
11時がとうに過ぎているから 明日にした方が良いということを言った。
その人が診察室で話が長いので受付の人が 「ごめんね~」と私に✋合図
していました。
わたしは塗り薬を貰い すぐに終わりました。
長い人や短時間の人やらで 丁度いいのかも。