固定電話によく掛かる　０５０から始まる電話

何度もです　留守電にしてあるので相手が名のれば良いのに

留守電が「ただいま電話に・・」すると切れます

同じところから　たびたび掛かる

きのう受話器を取って黙っていたら「森松さんですか」という

えっ誰？知っている人か？

「あなたは誰ですか　何回も何回も　留守電にしてあるから

用事を言ったらどうですか？」と言った

「それはこの番号からですか」「そうです何回も掛けて来て」

「リサイクルの会社です　要らない者が有ったらと思って」

「ありません」「すみません何度も」と言い切れました。

ネットでその番号を調べたら　リサイクルの会社だと出ました。

よく掛かって来て困るというコメントも多数ありました。

要らないモノというのは　名目で目的は別にあるようです。

身近で

実際にそういう目に遭った人が何人か言ってた事がありました。

布団の温もりからは　まだ　なかなか出にくい寒さです

いつものように時計を見ながら葛藤しています

こういう時には　時計の針が速く進むのです　時計から

目を離すと尚更速まるのです　にらめっこしていると

目がだるくなり　仕方なく起き上がる

いちにちが始まります　今迄に２万何千日・・・繰り返し

その間生活場所も変わり　最後たどり着いたのが　此処の

小浜市甲ケ崎である。　いやいや分からん　あと数年の間に

どうなるかは神ぞ知る・・・（天地異変）もある

このまま静かに過ごせたら有り難い　何処へも変わりたくない

普通に目が覚め　不足を思わずに　さっと起きてサッとです

いつもと変わらず朝から晩まで同じような事の繰り返しが

それが　幸せなのかも知れない　知れないのではなくて

それが幸せなのです。

二ヶ月に一度じいさんを往診に来てくれます。

何月何日ころはどうですか？と連絡をくれます。

足もだんだんと弱ってきて　これは歩かないのでこうなる

去年から　私もついでに　診てもらっています

特にどことは無いけれど　年齢もぐんぐん進み　いつ何ん時

何が起こるかわかりません　万一事が起こった時にかかりつけの

お医者があれば〇〇診断書も書いてくれます

そうなんです　あちこちと病院を変わる人がおりますが

私はずっと同じところです。

今は　色々な事に対して起こる　イライラの不安定な精神を

落ち着かせる薬を出して貰っています　と言って度々は

飲んでおりません。　自分で判断して今日は落ち着かない

不安定だと感じた時に飲む時があり　それはタマにです

往診の日

熱も早めに測り　大きなメモ用紙に書いてテーブルに置いて

今回は建造３６・５　平熱やん　前回は３５・６低かった

私は今回は低かった３５度代で３６度はいかない

前回は３６度代だった　先生はメモを見てから

建造が済んでから　私です

血圧も測ります　１３９と７９　上等や　それから

聴診器で　前後「は～い　息を大きく吸って　吐いてと

何度かしてから　瞼を親指でグイッと診ます

首から顎のあたりを手で確かめる　腫れてないな・・最後に

「足は腫れてないかな　あぁ…太いだけやな　」と笑いながら

じいさんにも血圧も大丈夫　何か変わった事ないですか？

と聞くので　私がじいさんに　この間　胃が調子悪い胃の薬

くれと言うてたやん」「いやいや　どねもあらへん　全然

そんなもん何ともあらへん・・」と言い腹をなぜていました

ははっあん、どねもないならそれで良いけど

どねもあったら　命より大事な　アルコールを止めとけ」と

なったら　生きてる甲斐が無くなるのでそう言っているのやろ

飲んだらええんや　浴びるほど飲みなんか　胃が痛いとか

エずくとかは　本人やし　良いか悪いかは　傍から言うた所で

聞く耳は持ってない　好きにしたらええ　こちらも気にして

ストレス溜めるより　ずっと良い　本人も我慢は嫌やろ。

お互いさんです。　建造も　母京子さんの年齢は越えている

のです　いつもの口癖　「もういつでもええんや」が始まる

いつでもイイけど　そう簡単にはイカナイんです。じいさんよ

白いところが多いネギだと言って　残りは土に活けて置くと

良いでえ　とせっちゃんがネギをくれました。

畑はないので　こうして花は植えないけど　ネギを活けて置いた

今朝、外へ出て　あんれまあ　これは猿の仕業です。

少ししかないネギを抜いて白い甘いところだけ　食べて行った

ウチの裏は通るだけで何も盗られないと思っていたーー

土の付いた白い薄皮はチャンと剥いて　捨ててあるではないか

猿よ　今日は燃やすゴミの日やで袋に入れて出しておきなはれ

永井家か　中積家の畑へ行く途中に　寄って行ったんだね

ゴボウも少し土をかぶせて何本か　隠してあるけど　もう

出しておこう。

いちごのスポンジサンドです　これっ善司郎のやっちゃん作

販売日は２７日ということですが　完全予約で

予約をして有ればですが予約をする時間も決まっています

その予約をしてあれば最終午後５時ごろまでに　取りに行く

ところがですが　前回　こちらで考えていた段取りは

店が国道ぶちなので

誰かを乗せて店の前で下して　車をどこかでＵターンして

・・・・と考えていたら　速報で完売しました。。。って

時間を見たら１０分程の間です

善司郎のケーキは本当においしいのです　誕生ケーキを

している時に注文して２～３回買いました。

スポンジもふんわり　間の果物はたっぷり　自分の誕生日

まで楽しみにしていました。誕生日の表も作ってあり

それを見ながら次は誰々、、それがいつの間にかケーキは

止めになりました　あれから何年か？

クリスマスの時は天気が気になりモシもということを考えると

注文をしにくくなります

しかし美味しいのです　今回のスポンジサンドも速報が出て

完売しました。となるでしょう。（なおさん頼みますよ）

独り言であるから他人には分からない　そやから独り言

その内　年齢がいけば多くの人が経験するであろうと思う

知らぬは我が身ばかり・・・です

他人が　すでに知っていて自分は知らなかった。と言う事

何度か経験したことですが　そういう時代が来たのです

そっかあ　そうかぁ　仕方ない　そらそうや　あたりまえ

ええんや～っええんや　自分で繰り返し言い聞かすと云うことは

無理に納得しようとしている

顔では笑っていても　胃の辺りが　妙に変に感じてしまう

きょうは　何を言おうとしているかは　誰にもわからないが

これでいいのです　ちょっと吐き出したいため書いたのです

小さなことです　シレタことーー

若者がよく使う　意味不明でしょうが　　これがホンマの

かあちゃんのひとりごと　なのです

きょうも　どうか多くの人が無事に過ごせますように祈ります

コロナの終息　収束　を願うばかりです。

きのうは吉井医院から往診に来てくれました　様子は又書きます

メロンがありました　しかも２０％引き　久しぶりに買お、

スプーンですくって食べたら美味しいやろな・・・と

ところがスプーンどころかナイフで細かく切り取らないと

実がカンカンに硬いのです。

がっかりの　かりかりで意気消沈　パッと見て籠に入れたのが

間違いだった。

切って丸い入れ物に入れてあり　まさかこんだけ硬い

メロンとは思わなかった

桃もこんな硬いのがありますね　これはこんな品種か？

後で見たらプラの入れ物の上にシールが貼ってありました

サクサク果肉のメロン・・・って。サクサク　やて

あれ、カンカン果肉てなっていたら止めたけど

書いてある事はよ～く見ないとあきません

無理して何切れか食べたけど全～然美味しくないし

熟していないから匂いも無い

売っていると云う事はこんな硬いメロンの好きな人いるんだな

これからは　急いでカゴに入れない事　記してあることは

読む事ーーー反省　　これ、、どうしようかぁ

ミキサーでバナナと牛乳と混ぜる・・・か・・　そうしよう

それしかないなあ

スーパで　品物を見て見て　穴の開く程見ている人を見かける

時があり　なんでそんなに見て見まくるのか不思議に思った

・・・そんだけ表裏みているのが　何でかなと思ったけど

慎重な人か？　少しでも束が大きいのかを選んでいるのか

書いてあるのを　読んでいるのか　少しは見習わないとぉぉ

日頃　買わないモノは　慌てない事です。

好きなメロンだけに　落ち込み大でした。

時は春　日は朝（あした）日（あした）は七時、

片おかに露満ちて、揚げ雲雀なのりいで、

カタツムリ枝に這い、　神そらにしろしめす。

すべて世はことも無し

イギリスの詩人ブラウニングの詩

はるか～～昔　中学生のとき国語の時間に習ったぁ

大岸先生の授業が好きだった　数学、社会　理科　英語

なにも出来なかったし分からなかったけど　国語だけは

出来なくても好きだった。

いちにち中　国語の時間でも良かったくらい。

部屋の窓から見える景色　そしてまさにこの時間は七時

すぐに頭に浮かんできました　時は春　日はあした・・と

きのうおとといは　冷たい風が吹いて　いたけど

今日は　穏やかな日になりそうです

海は明日になれば　波も収まって来るのではないでしょうか

甘鯛　ここらではグジと言っていますが

祥希が　その甘鯛を買って来て松笠揚げ・・とやらを

作りました　ウロコもパリパリで　松笠に違いない。

塩かげんも　良くて　美味しく頂きました。

地区の春の祈願祭が行われました。

八幡神社の神主さんが来られて白鬚神社で地区の安泰を

願って祝詞をあげてくださいます

一般の人はお参りをして神社の拝殿には留まらずに帰ります

一番組は年番で　前日に掃除をし準備をして

当日は区の役員さんと年番だけが　拍手を打ち拝殿で静かに

お参りをします。甲が崎は六番組あります

来年の年番は二番組になります。

神社の行事を1年間　受け持つわけです・

密にならないように　こうして離れて座ります

三月は年度の終わりで　区長さんも組長さんも

来月には新しメンバーで始まります

神社の総代さんは3人で三年間して　入れ替わります

２１日は最後の行事で　区の溝などの掃除があります。

それで本当の〆です　後十日で新年度　息の長いコロナは

退散願いたいですが　いつまで居座るつもりですか？